松本ホテル花月 宿泊記(スタンダードツイン) | ローカル線で新潟→東京(7)

「松本ホテル花月」に2泊しました。

1泊目と2泊目で違うお部屋に宿泊したのですが、

当記事は、1泊目スタンダードツイン(本館)での宿泊記です。

広めのスーペリアルツイン、朝食、展望テラスなど

予約した楽天トラベルのページで目にした「民藝に泊まる。」

というキャッチコピーの通り、

ホテル館内やお部屋の至る所で目にする「民藝」の数々。

お部屋に設置された、使い込まれて美しく経年変化した松本家具。

(ホテルHPでは「経年変化」ではなく「経年美化」と言っています。素敵な言葉ですね)

とても素敵なホテルでした。

松本駅からは少し距離がありますが(無料送迎サービス有り)

松本城や、蔵のある街として知られる中町通りへ近く、観光にとても便利な場所にあります。

大浴場も気持ちよく、松本に来たらまた泊まりたいホテルです。

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松本ホテル花月に到着

松本ホテル花月は、明治20年創業の歴史あるホテル。

本館と旧館があり、↑写真左側のブルーグレイの建物が本館です。

↑旧館1階にある喫茶店の入り口。

写真左にちょこっと見えるのは、売店です。

フロントやロビー、朝食などをいただくレストランなどは、全て本館にあります。

2泊とも「本館」で予約した後、1泊は「旧館」に変更しようかなと思ったものの、

全国旅行支援が始まった直後だったためか、満室でした。

女性用大浴場も本館にあるため(男性用は旧館にあります)、

移動を考えたら本館の方が楽かもしれません。

もう20年ほど前になりますが、帝国ホテルに宿泊した際、

予約時に新館か本館か迷い「本館」を予約して後悔したことがあります。

清潔なお部屋ではあるものの、かなり古さが目立ち

「新館にしておけば良かった」と。。。

それ以来、あまり考えずに「新館」を選んでしまうことが多いです。

スタンダードツインルーム(新館)

24平米のお部屋は、1人での滞在には十分な広さです。

用意されていたハーブティーは、甘みがある香りの良いお茶でした。

クローゼットの中に、金庫や羽織、大浴場用のカゴバッグなど。

売店でも販売されているというアメニティ。

部屋着は柔らかく、足袋ソックスは、よくある白いものよりもしっかりしていて履きやすかったです。

ユニットバスは良くあるタイプのものですが、アメニティの置き方がおしゃれ。

翌朝のおめざに、新潟で父に買ってもらったヤスダヨーグルトをいただきました。

松本ホテル花月のロビー

「民藝に泊まる。」にひかれた

松本ホテル花月を予約したのは、

母を亡くして1ヶ月を迎えるという頃

北陸一人旅の後半でした。

日々母のことを思いながら旅をしている中で

目にした「民藝に泊まる。」というコピー。

ホテルサイトに掲載された写真には、

派手さはないけれど素朴で趣のある館内の様子が写されていました。

「お母さん、きっとこういうホテル好きだったろうな」

「一緒に行きたかったな」と思ったら、

「残り1室」と表示のあったお部屋を予約していました。

松本で過ごした時間も含め、

このタイミングで宿泊することができて、

良い心の整理と思い出になりました。

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