年明けに新聞を読んでいたら、彼との関係において普段から心がけていたことが書かれていました。

自分が心がけていることに、自分ではない誰かの言葉で、なおかつ活字として出会うと「そうだよね」とあらためて考えさせられたり、納得させられたりすることってありませんか?

ついつい当たり前のように思ってしまうけれど

読売新聞『令和を拓く』の夏木マリさん


2020年1月4日付の読売新聞の特集『令和を拓く』に夏木マリさんのインタビュー記事がありました。

夏木マリさんは59歳でパーカッショニストの斎藤ノヴさんとご結婚されましたが、結婚する前は「紙切れだけのことだから籍はいいよね」と話していたそうです。

が、彼の高齢の母を看取ることになる時「嫁という立場の家族の方が母は安心だろうな」と思い「家族として」「ワンチーム」で「家族で歩む方が自然と思い」結婚したそうです。

前置きが長くなりましたが、新年にあらためて心に刻もうと思ったことが、これです。

2人とも年を取ってきているので、出かける時は必ず笑顔で見送るようにしています。

一歩外に出たら帰ってこないかもしれないから。

今会えていること自体が奇跡なので。
(2020年1月4日付 読売新聞)

私たちは結婚前から、空港で「じゃあまたね」と、次回会うまでのしばしの別れを言う機会が、年に数回あります。

毎回「ひょっとしたら、彼に触れられるのはこれが最後になるかもしれない。」と最大限の愛を込めてハグをし、「またね」と言います。

そんな最悪のことを考えることは無いとも思うのですが、人生何があるかわからないというのも事実で。。。

一緒にいることが日常になってしまうと、実はものすごく幸せなはずの「一緒にいられる」ことが、ついつい当たり前になってしまいますよね。仕方のないことですが。

そういう意味では、私たちはある意味ラッキーなのかもしれません。時々、その幸せなことを思い出す機会があるのですから。

これからも、彼と別々の場所へ帰る時は、最大限のハグと笑顔を心がけたいと思います。

夏木さんは結婚後のことについて「2人でいる方が自然な感じ」と話し、高齢結婚をお勧めしています。

私も、計8年のお付き合い&事実婚時代を経て、彼と結婚できて良かったな。。。

結婚しないという形も含めて、いろんな結婚、家族の形がありますが、これから益々多様化していくのでしょうね。

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