イギリスで外出自粛生活を始めてから、午前中のウォーキングが新たな日課となっています。


春になってどんどん元気になっていく植物を見ながら歩くのは、外出自粛生活中の良いストレス発散になっているように思います。

子どもたちの虹のアート


写真は、ウォーキング時の楽しみの1つです。各家の窓や玄関に飾られている子どもたちの虹の絵や工作を観賞することです。

虹のアートは、NHS(国民保健サービス)で働く人たちや、キーワーカー(社会生活を維持する為に必要な仕事に従事する人、スーパーや配送の仕事をする人など)への感謝と応援する気持ちを表しており、3月23日にイギリスで始まったロックダウン後から見られるようになりました。


虹の絵が窓に飾られている場合が多いですが、道路に書かれているものや、このバルーンアートのように生け垣に飾られているものも。


どの虹のアートもそれぞれ違って、楽しく観賞させてもらっています。

オンラインスーパーでの買い物が届く

2週間待って、オンラインスーパーで購入したものが届きました。直近最後のスーパーでの買い物直後に、オンラインで注文していました。

私たちが利用したイギリス大手スーパーチェーンのオンライン店舗では、3週間先まで配達枠が用意されています。配達無料枠(一定額以上購入で無料)は全て埋まっていたものの、有料配達枠に空きがあったので2週間後の配達で注文することができました。


配達予定日にチャイムが鳴ってドアを開けると、商品の入った袋がかけられたプラスチックのカゴが置いてありました。配達の人が、次々とトラックからプラスチックのカゴを玄関先まで運んできてくれるので、私は急いでカゴから袋を取り出して商品を家の中へ。

空いたカゴは配達の人が持ち帰り、最後に納品書を受け取って完了です。特にサインなども必要なく、配達の人と最小限のやり取りで商品の受取りをすることができました。


オンラインでは最大80点まで(同じ商品は3つまで)購入できるので、最大数80点購入しました。


届いた商品を全て袋から出した後には、ビニル袋の山が。20袋以上ありました。

注文時、「注文の品が欠品の場合、似たものに代替可」にチェックをつけていた為、(生の)ほうれん草が冷凍インゲンに、オールブランがグラノーラに、コーヒー豆の種類が変わっていたりしましたが、それは了解。


でも、ドライイーストの代替品がなぜかレモン果汁。。。

コロナウイルスによるパニック買いが始まった頃から、スーパーで強力粉やイーストを全く見かけなくなりました。イギリスのアマゾンでも在庫切れです。みんなお家での時間が増えたのでパンを作っているのでしょうか。(小麦粉も一時スーパーから消えましたが、こちらはお店によっては見かけるようになりました。)

で、その今は買えないドライイーストと強力粉をオンラインで注文できたので、到着を楽しみにしていたのです。これでソーダブレッドだけではなく、他のパンにも挑戦できると思い、良さそうなレシピを探したりしていました。

>> 固めのパンが食べたくて、ソーダブレッドを作ってみた

ところが、ドライイーストの代わりにきたのはレモン果汁。しかも強力粉は欠品で注文キャンセル。。。がっかりでしたが、仕方がないですね。

でも、こんなことはなんでもないことでした。食材が届いた後、すぐにまたオンラインスーパーで買い物をしたのですが(配達には2〜3週間かかることが予想された為)、注文できる最大数80点を選び、配達枠の選択に進んだところ選択可能な3週間先まで配達枠は全て一杯。結局注文できませんでした。2週間前に注文できたのはラッキーだったのかもしれません。

今後も再チャレンジしてみるつもりですが、無理なら万全の対策をしてスーパーに行くしかありません。外出自粛生活を始めた当初、スーパーでの買い物が楽しみの1つだったなんて、嘘のようです。

お料理

お好み焼き


母が日本から「お好み焼きセット」を送ってきてくれたので、その材料と


前回渡英時に持ってきていた青のりや干しエビを追加し、


お好み焼きを作りました。キャベツは、白いキャベツを切らしていたので赤キャベツで。


豚肉ですが、日本のような薄切り肉は売っていません。ステーキ肉に包丁を横に入れて薄く切り、さらにそれを麺棒(肉叩きがないので)で叩いて薄くし、冷凍しておいたものを使用しました。


久しぶりのお好み焼き、堪能しました。ソースっぽいものってたまに無性に食べたくなります。

手巻き寿司


ある日は手巻き寿司。


手巻きの具はお刺身ではなく、イギリスで簡単に手に入るスモークサーモンや生ハム。それに甘めの卵焼きやツナマヨ、アボカドやきゅうりなどの野菜を用意しました。


少し前に漬けたガリは、おいしく漬かっていました。


箸休めに唐揚げも。


お刺身がなくても、海苔や酢飯、お醤油やわさびで充分手巻き寿司を楽しめました。そろそろ日本が恋しい頃なのか、最近和食を作ることが増えています。

インド料理


お豆やパニール(インドのカッテージチーズ)のカレー、炒め物、お豆のサラダなど、お肉を使わないベジタリアンディッシュです。


キドニービーンズのカレーは、調理の最後にギー(インドのバターオイル)とスパイスを熱して、


お鍋へ。ジュ〜っという音とともにギーとスパイスの良い香りが加わりました。


↑私が使っているインド料理の本です。スパイスや調理器具の説明、調理の工程なども写真付きで丁寧に紹介されており、とてもわかりやすい1冊です。

水餃子


餡にセロリとキャベツをたっぷり入れた水餃子です。タレは、台湾在住時に良く食べていた「紅油抄手」風で、お醤油、お酢、オイスターソース、ラー油などを混ぜたものをたっぷりかけていただきました。


今は、アジア系スーパーに餃子の皮を買いに行くことを避けるため、皮も手作りせざるを得ません。皮をのばすのが面倒なのですが、その分手作りの皮はおいしいですね。使っている粉は、強力粉ではなく小麦粉ですが。

キッチンガーデン


4月始めに水に浸しはじめたニンジンやラディッシュは、葉っぱが伸びてきたので、


土に植え替えてみました。


芽が出てきた玉ねぎがあったので、下の方は使い、


芽の部分はキッチンガーデンに追加しました。外出自粛生活で日々の変化が乏しい中、植物の芽が少しでも伸びているのを見ると嬉しくなります。



そういえば、先日彼の髪の毛を切りました(イギリスでは、ロックダウンが始まった3月下旬から美理容室も休業しています)。髪を切ることに関しては全く信用されていなかったので、まずはお試しで全体的に0.5〜1センチほど切りました。それでもだいぶすっきりして気に入ってくれたようで、来週あたり第2回目を予定しています。

髪が長い場合は、多少美容院に行けなくても髪の毛をしばったり、まとめることでなんとかなりますが、髪の短い人はそうもいかないので大変ですね。

2 コメント

  1. ドライイーストがないのは非常に残念ですね。ちょっと変わりが見つかりませんもんね。
    日本のスーパーでもホットケーキミックスや
    薄力粉も強力粉もバターも
    あとパスタもかなりの割合で品薄です。
    薄力粉や強力粉はなかなか棚からなくなる事なんてないんですけど、やっぱり皆さんパン作ったり餃子やあと肉まん作ったりされてらのかもしれません。手間は掛かるけど安価だし子供も男性も大体喜びますもんね。
    家にいる時ならではだと思います。
    成城石井で数日前に購入したライ麦パンが
    私の好みで冷凍庫に入れてぼちぼち楽しもうと思ってます。ライ麦の割合がかなり高くて
    あの酸味が私にはたまらないんですよね。好き嫌いの別れる所ですが。
    テレワークも結構身体に馴染んで来ました。
    皆さん怖い位に馴染んでるみたい。(苦笑)
    新しい働き方になるかもしれません。

    • イースト菌は、自然酵母を作るという方法もあるのですが、面倒くさがってます 笑。まだ気温も安定していないですし。

      ライ麦パンいいですね。私も好きです。

      このウイルスが落ち着いたら、世の中の一部は変わるかもしれませんね。働き方も業種によっては、日本でもテレワークが進みそうですよね。pianomamaさんは、このお休みで編み物などされるのでしょうか?今はマスク作りでしょうか。

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