当記事は前回記事「かぎ針編みでつくる、さくらんぼモチーフの編み方(前編)」の続きです。

さくらんぼモチーフの茎と葉を かぎ針で編んでいきます。



さくらんぼモチーフ(茎と葉)の編み方

① 鎖編み(片方の茎&葉の作り目)


18目鎖編み。
(このうち10目が片方の茎、7目が片方の葉の作り目、1目が葉の立ち上がり1目になります。)

② 片方の葉を編む


端から2目目に、こま編みを1目編む(1目目は立ち上がりの1目)。


次に、中長編みを1目。


長編み1目。


長々編み1目。


さらに長編み1目、中長編み1目、こま編み1目の順に編む。片方の葉っぱが完成しました。



③ もう片方の葉を編む


8目鎖編みをし、最初に編んだ葉と同様の方法で、もう片方の葉を編む。


最初に編んだ葉の端っこ(写真ピンク●のあたり。全く同じ場所でなくても、だいたいこの辺で大丈夫です)に、引き抜き編みを1目。


引き抜き編みをして、もう片方の葉が完成しました。

④ もう片方の茎を編む


そのまま鎖編みを10目編んだら、糸を5センチ残して切り、引き抜いてきゅっと引っ張る。


さくらんぼモチーフの茎と葉が完成しました。この状態で、編み地の裏側からスチームアイロンをかけて編み地を整えておきます。



さくらんぼの「実」と「茎と葉」を合体させる

さくらんぼの「実」の上下を確認する


さくらんぼの実は、編み終わり(編み始めでもある)が「上」です。

さくらんぼの「実」と「茎と葉」を合体させる


「茎と葉」の裏を上にして置き、「実」の裏側上部から編み針を入れて、茎の先から出ている糸(緑)を裏側に引き抜く。(さくらんぼの実は、実を編む時に自分で決めた表が表面、裏が裏面です。)


編み針を使い、同じ場所に糸(緑)を3回巻き付ける。





糸(緑)を編み地の裏側で2〜3目くぐらせながら、円の中心付近に持ってきます。


さくらんぼの実の糸(ピンク)と茎と葉の糸(緑)を一緒にして、円の中心でくるっと一結びし、余分な糸を切ります。


かぎ針編みでつくる、さくらんぼモチーフのできあがりです。


裏はこんな感じ。

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モチーフをアップリケ(ワッペン)にする場合は、ここでモチーフ裏にアイロン接着シートをつければ、アップリケの完成です。



さくらんぼのモチーフを カードに貼付ける


ボンドを付ける前のモチーフを使い、カードに貼付ける位置を決めます。


貼付け位置が決まったら、モチーフの裏側にボンドを付け、カードに貼付ければ完成です。


モチーフをカードに貼付けたばかりの時は、ボンドが多少はみ出て目立つかもしれませんが、乾くと透明になり目立たなくなります。

モチーフを貼付ける時のポイント

貼付ける時のポイントですが、さくらんぼの実から先に貼付け、次に葉を貼付けるとうまくいきやすいと思います。

逆に「もうちょっとこっち側の方が良かったかも」などと言って、モチーフを動かすとカードにボンドがついて汚くなってしまい、結果、余計に失敗しています。一度ボンドを付けたモチーフをカードに接触させたら、それ以降はモチーフを動かさないようにしましょう。

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