手芸に便利な、スチームアイロンを使えるミニアイロン台の作り方をご紹介します。材料費はたったの260円でした(材料についてはコチラの記事をご覧下さい)。

>> 手芸用ミニアイロンの作り方(材料)



手芸用 ミニアイロン台の作り方

1. 毛布を切り取る


毛布(または厚手のフェルトやタオルなど)を土台の大きさに切り取ります(きれいに切り取れない場合、気持ち大きめに切ってください。この後の「作業2」で調整できます)。

2. 毛布を土台に縫いとめる


切り取った毛布を土台に縫い付けます。これはこの後の作業で毛布がズレないようにするためです。縫い目が表にでることは無いので、ざっくりと粗い縫い目で構いません。


毛布を縫い付ける際、布の余分な部分があれば、縫いながらカットします。

3. アイロンクッションシートをカットする


アイロンクッションシートを袋から取り出します。光沢のある明るいグレーが表、暗いグレーが裏面です。


これを写真のように、半分に切ります。

今回は半分に切った1枚を使います。残りの半分はアイロンクッションシートが汚れた時の替え用として使えるので、保管しておくことをオススメします。



4. シートと土台を固定する


写真のように、裏面が上になるように置いたアイロンクッションシートの上に、毛布を縫い付けた土台を乗せます。


事務用クリップや洗濯バサミで、シートと土台を仮止めします。この時シートを引っ張りながら行うと、アイロン台の表面がたるまずにきれいに仕上がります。


四隅の脚の部分は、固定しないでおきます。



5. 脚の周りを処理する


脚周りの余分なシートをカットします。脚のすぐ上を切り取ります。


切り取った三角の布は、処分します。


シートの端を内側に折り込んでおきます(この後の作業で、折り込み部分が崩れがちなので「作業7」の時点で折り込んだ方が良さそうです)。

6. アイロンクッションシートを土台に縫い付ける


この状態から、針と糸を使ってシートを土台に縫い付けていきます。


四辺を縫いますが、各辺とも両端ぎりぎりまで縫わず、脚の少し手前まで縫って玉止めをします。このように縫い残しておくと、この後の脚周辺の作業がしやすくなります。


糸は引っ張り気味にし、しっかりとシートを土台に固定するように縫っていくと、きれいに仕上がります。



7. 脚周辺を縫う


脚の周りを縫っていきます。


糸2本取りで、脚周りのシートをぐし縫いします。


糸を引っ張ってシートを脚に密着させます。うまく密着したらあともう1〜2周し、玉止めします。全ての脚周りに同じ作業をします。

8. 縫い残していた部分を縫う


脚周りの縫い残しておいたところ(計8カ所)を縫います。

9. 余分なシートを切り落とす


縫い付けた糸を切らないように、台の裏側の余分なシートを切り落とします。


台の裏側ですし、気にならない方はこの作業を省いてもOKです。



スチームアイロンも使える、ミニアイロン台完成!


完成です!

クッションにした毛布は手持ちの古いモノを使ったので、材料費はなんと、土台とアイロンクッションシートの計216円です。

しかもアイロンシートは半分残っているので、汚れた時の取替え用として使えます。


かぎ針やレース針で編んだ小さなモチーフを アイロンのスチームで整えるのにちょうど良い大きさのアイロン台です。


それだけでなく、ちょこっと縫い物をする時、机の上にこの台を置いておけばピンクッション(針山)代わりにもなります。アイロンシートの色が明るいシルバーなので、針を置いても目立ちやすく針の紛失も防げそうです。

アイロン台自体が小ぶりで非常に軽いので、出し入れするのも簡単。作り方も、糸と針を使ったことのある方なら難しく感じることなく作れると思います。是非作ってみてください。


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