朝晩すっかり涼しくなってきた頃、秋色のスカートを作ってみました。


布を3メートル50センチも使い、ギャザーをたっぷり入れた巻きスカートです。




この巻きスカートの作り方が掲載されているのは、2015年夏に発売された『暮しの手帖 第4世紀76号』の中の『かんたんおしゃれなギャザースカート』という記事です。


数年前の本なので、本屋さんでは見つけられないと思いますが、中古品が販売されているようですのでリンクを貼っておきますね。


スカートには、片側のみスリットが入っているので、このスリットと紐を使って、ウエスト部分に巻きつけて着用します。


記事にも書いてある通り、着用時は、まるで袴をはいているみたいな気分になります。




裾は生地の耳を利用し、縫っていないので、軽い仕上がり。


かなりボリュームが出そうなので、極薄手のシフォン素材で作ろうと決めていました。ちょうどこの白いスカートのようなイメージです。

ところが、いざできあがって履いてみたら、なんと似合わないこと。

どうみても似合わないけれど、ひょっとして自分以外の人が見たら「そんなに悪くない」と思うかもしれない。。。と淡い期待を抱いて見てもらいましたが、ごく身近な2人に「似合わない!」と言われてしまいました。

考えてみたら、スカートといえばボリュームのあるものよりタイト。生地の質感は、柔らかなものよりパリッとしたリネンやコットンを良く身に付けています。

ボリュームのあるシフォンスカートは似合わなかったんですね、そもそも。



わたしには似合いませんでしたが、スカート自体は素敵だと思います。


構造もシンプルで直線縫いだけで仕上がるので、ミシンがあれば、けっこう楽にできあがります。


似合いそうな方、まだ中古本でしたら手に入りそうですし、この秋冬に作ってみてはいかがでしょうか。ロングスカートって、中にたくさん着込んでも外からはわからないので、寒い季節に便利ですよね。

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