以前編んで大事に保管しておいた靴下が、お嫁に行きました。

嫁ぎ先は母の知人で、10年程住んでいた新潟から、故郷の青森へ帰る女性です。


亀甲模様のような模様で、新たな門出にはぴったりな感じがします。

“亀の甲羅の六角形に由来する文様です。 日本では長寿吉兆の象徴「鶴亀」に結びつくため、非常に愛され多く使われているれている吉祥文様の一つです。(引用元


ウール毛糸で編んだ編み込み模様の靴下は、編み地が厚く、足を入れると非常にあたたかいです。青森での寒い冬も、これであたたかに過ごしてくれれば嬉しいです。



編み図掲載本


編み図は『手編み靴下研究所 (ニットマニアックス)』に掲載されていたものです。

この本は靴下本として初めて購入した本で、嶋田俊之さんの『手編みのソックス』と共に、お気に入りの靴下本の1冊です。


トレーシングペーパーで作った袋に入れて、贈り物仕様に。


厚手の画用紙を適当な大きさに切って文字を書き、アクセントに毛糸で編んだボンボンを添えました。





靴下は、編んでおくともらわれていくことも多く、手放すのはちょっと寂しい気もする反面、誰かが使ってくれると思うと嬉しくなります。


この靴下は、手紡ぎ糸で編みました。


数年前、実際にひつじを飼っている場所まで行き、手紡ぎの様子を見せてもらって購入した糸です。

上述した編み込み模様の靴下もそうですが、何か思い入れがあったり、手をかけて編んだ靴下は、完成してもなかなか自分で履くことができずに、大切に保管してしまいます。ささっと編んだ靴下は、すぐに水を通して翌日には履き始めるのですが。



そしてそういう自分で履けない、手をかけた靴下が、誰かのところへもらわれていきます。もらってくれる人がいる、ありがたいことです。

4 コメント

  1. 何ともセンスの良い靴下ですね。
    この様なプレゼントを貰われた方はとても嬉しいと思います。
    更にこうまさんのラッピング!!センスが光りますねえ。
    私もいずれは靴下を編むのが目標です。
    なかなかひき返し編み?が難しいみたいだけど。
    手編みの靴下暖かいって言うから足先が冷える私にはありがたいです。
    色々野望だけはあるんですよ。英文パターンも編みたいですしね。
    昨日クチュリエのすぎやまともさんキットを頼みました。
    これで編み込み練習したいです。
    楽しみです。
    今から来るのが楽しみです

    • ありがとうございます。お褒めいただき嬉しいです♪

      手編みの靴下は本当に暖かいです、なぜでしょうね。
      かかと部分は、おっしゃる通り最初は戸惑うかもしれませんが、仕組みを理解して慣れてしまえば結構簡単です。
      靴下は、小さいのでモバイル編みに便利ですし、余り毛糸の処理も気軽にできるので良いですよね。
      キット楽しみですね!

  2. 手編み靴下研究所初心者でもわかりやすく書かれてそうですね?
    くつしたを編むときに購入しようと思います。
    嶋田さんも憧れですね。
    難しいみたいだけど手袋などは初心者向きのシンプルな物もあるらしいので
    購入候補に挙げてます。

    • 嶋田さんの作品は「じっくり丁寧に編んで、丁寧に使いたいな」と思える作品が多い気がして、すごく好きです。

      『手編み靴下研究所』を購入したときは、全くの靴下編み初心者でしたが、写真での解説も多くとてもわかりやすかったです。
      嶋田さんの靴下本も、シンプルな靴下には写真付きの丁寧な解説があるので、オススメです。

      大型本屋さんの手芸コーナーに行ってあれやこれや見ていると、あっという間に時間が過ぎてしまいます。。。

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