イギリスのソックヤーンで、靴下を編んでみました。

編み心地や、靴下の編みあがりなどについて、お伝えします。

購入したのは、次の2つのイギリス毛糸ブランドのソックヤーンです。


毛糸メーカー:ウェスト ヨークシャー スピナーズ(West Yorkshire Spinners)
商品名:カントリーバード(country birds)

毛糸メーカー:キング コール(KINGCOLE)
商品名:ドリフター(DRIFTER)

それでは、ウェスト ヨークシャー スピナーズのソックヤーンから、ご紹介します。

ウェスト ヨークシャー スピナーズ

鳥の名前のソックヤーン


たくさんの毛糸がならぶ売場で、パッと目にとまったのが、この黄色がアクセントになっている毛糸です。


(写真お借りしました → 引用元) 
カントリー バード(Country Birds)」というシリーズで、色のバリエーションが5種類あり、それぞれに鳥の名前がついています。

私が購入した毛糸は、「ブルー ティット(Blue Tit)」という名前。


(写真引用元) 
ブルー ティットという鳥は、日本名で「アオガラ」というのだそうです。

こうして見ると「ブルー ティット(アオガラ)」と名づけられた毛糸の色は、鳥の特徴がよく表現されていますよね。

4ply ウールアクリル


毛糸の太さは4ply(フォー プライ)、日本でいう合細〜中細です。

棒針の太さは3.25ミリなので、日本の3〜4号です。

ウール75%にアクリル25%と、アクリルが適度に含まれているので、糸の強度が必要な靴下にぴったりの毛糸ですね。(ソックヤーンなのて当たり前ですね 笑)

ウエスト ヨークシャー スピナーズ とは


ウエスト ヨークシャー スピナーズ(WEST YORKSHIRE SPINNERS)は、1997年にイギリスのイングランド地方、北部ヨークシャー州にある、小さな町で生まれた毛糸ブランドです。

*写真は公式サイトのスクリーンショットです。
イギリスとイングランドの違いについては、コチラの記事で説明しています。

ソックヤーン「カントリー バード」で編んだ靴下


カントリー バードの毛糸を使って、編みあがったばかりの靴下です。

編みあがりは、クシャッとしていますね。


洗濯をして、仕上げのスチームアイロンをかけた後です。きれいに整いました。


編んでいると自然に模様がでてくるデザインヤーンの良さを楽しむために、

シンプルなメリヤス編みをメインにし、かかとはちょっと遊んでかのこ編みにしてみました。

売場でこの毛糸を見たときに、パッと目にとまった黄色が、良いアクセントになっています。


黄色だけでなく、この白とグレーのボーダーに染まっている毛糸を毛糸売り場で目にして、なんだか無性に編んでみたくなりました。

毛糸を買う時って、編み地の雰囲気を想像しづらくて、迷ってしまうことも良くありますが、

「これいい!」という直感は、毛糸選びで信用してもよさそうです。




キング コール(KINGCOLE)

アクリル多めの柔らか毛糸


もう1つ、イギリスブランドのソックヤーン、キング コールの「ドリフター(Drifter)」という毛糸を購入しました。


色のバリエーションが、こんなにたくさんあります。
*写真は公式サイトのスクリーンショットです。

DK アクリルコットン


糸の太さはDK(ディー ケー)、日本でいう合太〜並太です。

棒針の太さは4ミリなので、日本の6〜7号

素材は、アクリル69%、コットン25%、ウール6%

アクリル率多めのソックヤーンで、ウールとは違った、アクリル独特のやわらかさを感じます。

キング コール とは


キング コールは、1935年に始まったイギリスの毛糸ブランドで、

日本を含め、海外で広く販売されているイギリスの有名毛糸ブランドの1つです。

*写真は公式サイトのスクリーンショットです。

ソックヤーン「ドリフター」で編んだ靴下


ソックヤーン「ドリフター」で編んだ靴下です。

1目ゴム編みをメインにし、かかと&底の部分は、強度をもたせる方法で編みました。


写真の左下が、「強度をもたせる編み方」をした、足の底です。

右上が、1目ゴム編みで編んだ、足の甲側です。

左下のほうが、編み地が詰まっているのがわかるでしょうか?

編み地をさわると、底のほうが厚く、しっかりとしています。

かといって、ごわごわとした感じはないので、靴下に足を入れてみても違和感なく、快適でした。

実は、靴下編み失敗


実は、片方の靴下、失敗してしまいました。

編みあがって、仕上げの洗濯とアイロンをした後、なぜか片方だけ長いのです。

この時は、まだ長さの差がそれほど大きくなかったので、縮絨(しゅくじゅう)させて調整しようと思い、

長い方だけ、熱めのお湯でもみ洗いをしてみました。

すると洗っているそばから、編み地がさらに伸びている感覚が。


乾かしてみたら、こんなことになってしまいました。なんでこうなったのか、不明です。


ちゃんと編みがった、もう片方と比べると、長さがこんなに違います。


その差なんと、6センチ!!!


それだけでなく、足首部分に拾い忘れを1目発見してしまいました。

これまでに何足も靴下を編んできて、ちょこちょこ小さな失敗はありましたが、こんな致命的な失敗は初めて。

もちろん、この靴下はこのままでは履けませんので、編みなおしが必要です。

今は、もう一度片方を編みなおす気力がないので、しばらく寝かせておくこととします。

「失敗は、成功のもと」と、自分に言い聞かせることにします。

↓ 今回ご紹介した毛糸を購入した、イギリスの手芸屋さんです。
igirisu_shugeiyasan
>> ロンドンでユザワヤ的なお店を探すなら、John Lewis の手芸売場がオススメ

↓ おすすめの靴下本をまとめました。

>> 初心者から経験者まで、オススメの手編み靴下本

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