ロンドン中心部、Oxford Street(オックスフォード・ストリート)にあるデパート「John Lewis(ジョンルイス)」の手芸売場へ行ってきました。1年振りの訪問でしたが、毛糸ブランドの勢力図が変わっていて、なかなか興味深かったです。



ロンドンの手芸売場で見る、毛糸ブランド

ROWAN(ローワン)


まずはイギリスを代表する高級毛糸ブランドの「ROWAN(ローワン)」。


他ブランドに比べて圧倒的な広さを占めるところは1年前と変わらず。さすがローワンですね(ROWAN毛糸を狙って購入したい&見たいなら、John Lewisよりも、後述するRIBERTYの方がオススメです)。

RICO design(リコデザイン)


場所が広がっていたのが、ドイツの毛糸ブランド「RICO design(リコデザイン)」です。

こちらのヴァージンウール毛糸を『コサックカーディガンの記事』で以前ご紹介しています。リコデザインの糸で、靴下も何足か編みました。その記事は昨年のデータ消失事件で消えてしまいましたが、靴下は好評で全てお嫁に行ってしまいました。



WOOL AND THE GANG(ウール アンド ザ ギャング)


反対に面積が小さくなってしまっていたのが、イギリス・ロンドンで2008年に始まった「WOOL AND THE GANG(ウール アンド ザ ギャング)」。数年前は毛糸だけでなく、編み物キットもたくさん置かれており、とても勢いのある新ブランドという感じだったのですが。


同様に「ずいぶんと減ったなぁ」と思ったのがチャンキーヤーン(極太糸)。一時期はこれでもかというくらい極太糸ばかりでしたが、今回は、ほんの少し「一応置いてますよ」といった感じ。

ウール アンド ザ ギャングは、チャンキーヤーン(極太糸)が得意という印象でしたが、そのチャンキーヤーンの勢いがなくなってきたことも、関係あるのかないのか。


ちなみに、数年前インスタに載せたウール アンド ザ ギャングの写真が、ライフスタイルメディア「キナリノ」で使われています。
>> パリの編み物ブームの火付け役!【ウールアンドザギャング】のオシャレ編み物キットって?

West Yorkshire Spinners(ウエスト ヨークシャー スピナーズ)


以前より目立っていたように感じたのが、「West Yorkshire Spinners(ウエスト ヨークシャー スピナーズ)」。1997年にイギリス・ウエストヨークシャー(イングランド北部)の小さな村で始まったブランドです。


今回、試しにWest Yorkshire Spinnersの毛糸を買ってみましたので、後日ご紹介しますね。

>> イギリス毛糸(WEST YORKSHIRE SPINNERS/KINGCOLE)のソックヤーン



目立っていた、あみぐるみ


目についたのが、あみぐるみの多さ。


ロンドンでは子ども用品売場などで、編みぐるみを目にする機会が多いと感じます。日本よりも編みぐるみ人気なのでしょうか。日本も一時期ずいぶん流行りましたよね。



編みぐるみ本も色々。



編みぐるみキットも充実していました。



その他手芸用品


何に使おうか、つい足をとめて考えてしまう陶器のボタン。


刺しゅうブックマーク(しおり)のキット。


刺しゅうで描かれたユニオンジャック(イギリス国旗)のくるみボタン。これ、ユニオンジャックだからなんかおしゃれな感じなんですよね。日本国旗だったら愛国者か、白地に赤丸としか見えなそう。。。


リバティプリントっぽい柄がかわいい、裁縫箱。


トルソー欲しいんですよね。この赤いのかわいいな。


ディスプレイのライオンのたてがみは、デニムのハギレでできていました。



近くのリバティーへ


オックスフォード・ストリートにある「John Lewis」と、リバティープリントで有名な「LIBERTY(リバティー)」デパートは、歩いて10分弱ほどの距離にあります。


ついでなので、ちょっとのぞいてみました。

今はウェディングドレスのこともあるので、あまり手芸材料を買い込むこともできず、ほんとにちらっとのぞくだけ(買っても手を付けられないとストレスになるので、買わないことにしています)。


夜のリバティーも素敵ですね。

【追記:2019年8月27日】
おしゃれな雑貨屋さんやレストラン、ハンドメイドマーケットが集まるコヴェント・ガーデンは、地下鉄やバスですぐに行けますし、歩いても20〜30分の場所にあります。
>> ユニークな看板や古物マーケットを楽しめる、コヴェント・ガーデン(ロンドン)
【追記以上】





トルソー 『婦人芯地張ボディ 9号』


トルソー 9号


リバティ タナローン Cimarron シマロン


リバティ エターナル タナローン パトリックゴードン


リバティ タナローン パッチワーク・ストーリーズ

4 コメント

  1. やはり、毛糸の色も違うように思いますね。
    画像で見ても。思わず見入ってしまいました。
    トルソー良いですよねえ。。。
    憧れるなあ。 

    確かに使い始めるとスマホって便利だわ。
    頑張って使いこなすように努力しますね。

    • イギリスの手芸屋さんで見る毛糸は、どこかおしゃれに見えますよね。日本人に代々受け継がれてきた西洋的なものへの憧れもあるのでしょうか 笑
      その後スマホの調子はいかがですか?

  2. まだまだ使いこなしてるとは、言い難いですが色々楽しんですます🤩編み物にももっと利用していきたいですがちょっとそれは先になりそうです😋

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