旅行前に作り始めたラフィアのビーチバッグが無事完成し、旅先のバリで使用してきました。

>> 天然ラフィア・ビーチバッグの製作開始



天然ラフィアの手編みビーチバッグ


そのバッグがこちら。こうして見るとハンドバッグサイズにも見えますが、


幅53センチ、高さ33センチの大型バッグです。

写真に写っている瓶がワインボトルと同じ大きさですので、バッグの高さは、750mlのワインを立てて入れても余裕のあるサイズ。ビーチバッグは、バスタオルを入れたり、ビーチサイドで読む雑誌や本、日焼け止めを入れたり、何かと容量が大きい方が便利です。

やはりこれだけの大きさのバッグを編むのには時間を要し、ラフィア編みの部分だけで3〜4週間ほどかかりました。



持ち手には革ベルトを使用


持ち手は、厚みのある革ベルトです。ラフィアバッグ自体は軽いのですが、バッグが大きいとつい物をたくさん入れてしまい重たくなりがち。その重さに耐えられる持ち手選びが大切です。


このベルトは厚みがあってしっかりしているだけでなく、幅が広いところで5センチあるので、肩にかけても食い込みずらいです。

ベルトについていたベルト止めなどはどうしようか迷いましたが、そのまま残すことにしました。



シンプルなバッグ内袋は、薄手のリネン


内袋には、薄手のリネンを使っています。バケツのように物を入れて使うことを想定していたので、ポケットなどはつけていません。


実は、内袋のバッグ本体への縫い付けは日本に居る間に間に合わず、旅先のバリに着いてから行いました。


捨ててもよい古い洗濯バサミをしつけ代わりに使い、バッグ本体と内袋を止めた状態でバリに持ってきました。(使い終わった洗濯バサミは、その後水着などを干す時に使いました)


内袋のラフィアバッグへの縫い付けは、バリに着いた翌朝、お部屋のバルコニーでのんびり行いました。


大きなラフィアバッグを再度編みたいと思っていたので、やっと作ることができて良かったです。



初代の天然ラフィアのビーチバッグ


こちらは先代(初代)のラフィアビーチバッグです。譲ってしまって、今はもう私の手元にありません。


サイズ比較に1.5リットルボトルが置いてありますが、新しいビーチバッグより先代の方が少し大きめです。

この時は、持ち手もラフィアで編み、最初は持ち手に革や布などを巻かずに使用していました。ところが、やはりラフィアで編んだだけの持ち手は、持ち心地というか、触り心地があまり良くありませんでした。

ラフィアの編み地は、使用している中で柔らかくなっていきますが、最初はごわごわとしているので、その感触が持ち手には適していなかったようです。そこで、この時は持ち手の内側に薄手の合皮を縫い付けました。


写真の先代ビーチバッグを編んだのは今から6年前ですが、編み地を見ると、この6年の成長が良くわかります。


↑今回編んだビーチバッグの編み地。先代のものと比べると編み目が揃っています。6年前のものも、味があると言えば味があるかもしれませんが。


マダガスカルラフィア (1巻入り)


ラフィアファイバー


菊資材 ラフィア 40g


ラフィアファイバー 約50g


【英国 NUTSCENE】Raffia(マダカスカル産 ラフィア 全16色)

4 コメント

  1. 素敵なビーチバックが出来上がりましたねえ。
    持ち手の所もカッコよくて良い感じ。
    そもそも細編みでこれだけの大物って大変だし
    私はまだ細編みでバックも編んだことないけれど
    斜頚するって皆さん言っておられますよね??
    ラフィアって難しいし。凄いわ!!!
    こうまさんて各社メーカーが出しているラフィア風の糸とかは
    編まないで最初からラフィアで編まれたのかしら??
    今小さなモチーフのかぎ針ケースを編んでる所ですが
    その後は私はかぎ針で編み込みのランチバックなどを
    作りたいなあって思っています。
    あと手編み靴下研究所来ました。
    今じっくり読んでいるところです。

    • そうなんですよね、こま編みだけって結構飽きます。でもラフィアバッグが好きなので、途中飽きてもがんばって編みきっています。

      ラフィア風糸は使わずに、最初から天然ラフィアで編んでいます。ここまで来るのに試行錯誤でしたけどね 笑。
      特に最初の頃は色々失敗もしました。

      モチーフのかぎ針ケースや編み込みランチバッグ、どんな感じに仕上がるのでしょう。
      できあがって使うのが楽しみですね♪

  2. あと、私は内袋をつけるのも課題です。
    ほんとそこからなんですよねえ。お恥ずかしい。
    リネンの内袋がまた素敵ですよね。
    バリでゆっくりつけられたのも何だか響きがシャレオツです。
    こうまさんの手芸のレベルはホンと高いなあと思う毎日です。
    あと、写真の取り方とか今風に言うと映えてますねえ。
    これも素敵です。

    • 内袋付け、、、お気持ちわかります。
      わたしも最近ですよ、内袋を作る時に精神的な壁(笑)がなくなったのは。
      要領がわかってしまえば結構簡単だったりするのですが、、それはなんでもそうですね。

      いつもpianomamaさんのコメントには励まされています。ありがとうございます。

返事を書く

コメントを記入してください!
お名前を入力してください。

CAPTCHA