今までの服が似合わない !」と、ある日突然気がついた経験、ありませんか?

私はあります。今から数年前の30代後半、ある日鏡の前で感じた「あれ?なんかおかしくない?」が、来る日も来る日も続きました。

百貨店ブランドから、ZARAやユニクロ、H&Mなどで試着を何度くり返しても、しっくりこない。

そのうち、疲れてきて「もういいや」と投げやりな気持ちになってしまったりして。

『家庭科3だった私がワードローブ100%手作り服になりました。』

そんな、アラフォー以降の女性、ほぼ全員が経験しているのではないかと思える悩みを 解決してくれそうな本 が発売されました。

それが、この『家庭科3だった私がワードローブ100%手作り服になりました。』です。

既存の「手作り 洋服 本」との違い

今までの「初心者向け 手作り服 本」との違いは、著者である津田蘭子さんが、

プロの洋裁家ではなく

作り方が自己流で(でもちゃんとおしゃれに着こなせるデザイン)、

著者自身が、アラフォーのおしゃれの壁にぶち当たり

シンプルな大人の服を 挫折と失敗をくりかえして作ってきた ということです。

私が初めて本を買って、スカートやパンツ(ズボン)、ワンピースなどを作ってみたのは、高校生の時でした。

記事後半に書きますが、最近はロングスカートを何着かつくりました。

その経験や、これまでに購入した洋裁本と比べて、この本なら「初心者でも、大人の女性に着こなせる服を 挫折せずに作れそう!」と確信したので、オススメ本としてご紹介します。

自分で服を作れるようになると、自分サイズにあった服を手にすることができるだけでなく、「自分で作った!」という大きな自己満足感も味わえます。

自分の手を動かして服をつくる手間はありますが、それを 新しい趣味として楽しむことができれば、この本が「今までの服が似合わない !」の良き解決策になるはずです。

それでは、わたしがこの『家庭科3だった私がワードローブ100%手作り服になりました。』をオススメする理由をお伝えします。


家庭科3だった私がワードローブ100%手作り服になりました。 (美人開花シリーズ)

作れる服のデザインが、大人の女性向き

編みもの本でも、手作り洋服本でもそうですが、実際に自分が着てみたいデザインのものでないと、作ってみようという気にはなりませんよね。


トップスもパンツも、ワンピースも、アラフォー以降の女性に着こなしやすそうなラインですよね。


右上のパンツのセットアップなんて、すごく素敵。アルマーニとかマックスマーラとか、そんな感じにも見えません?

その下のワンピースは、水着の上にぱかっと着られそうだし、リゾート用に柄違いでいくつも作りたいです。

*上記画像2点は、Amazonで見ることができる、イメージ画像のスクリーンショットです。)

大人の女性にありがちな「この服、ここがこうだったらなぁ。」に対応できる

本の中で、筆者は「自分サイズで作れることの良さ」を

既製服だと自分に合わないこともしばしば。
それでも流行だからと無理して着ていることだってありますよね。
それに比べて、自分サイズの服を着た時の気持ち良さと安心感たるや!

と解説しています。

20代の頃はたいていの服は、袖や足を通せば、それなりに似合っていた気がしますが、私は37〜8歳の頃から、「試着しても、思っていたような感じじゃない」ということが増えてきました。

「もうちょっと股上が深かったら、裾が長かったら。」とか、「柄じゃなくて、無地なら良かったのに。」ということもあります。

私は、30代前半から夏のマキシスカートが定番になったのですが、当時住んでいたシンガポールでは買えた丈のスカートが、日本では売っていないのです。

私は裾を引きずってしまうくらいの、床につくかつかないかスレスレの長さが好みなのですが、日本のマキシスカートって、足首が見えるくらいで、マキシといってもちょっと短めなんですよね。

イギリスだと、丈は充分なのですが、腰回りも充分すぎて(ヨーロッパ人ってアジア人よりも大きい人が多いですものね)やっぱりだめなのです。

お店で探しても探してもないので、作りましたよ。

マキシスカートは色んなパターンを作りましたが、1番のお気に入りをご紹介します。

2015年にカーキ色の100%リネン生地で作った、パネルスカートです。

丈の長さは、足首が隠れるけど床には触れない、正にわたし好みの長さで作りました

このスカートは今でも現役ですが「そのスカート、かわいい」と言われる率高いです。

「自分で作ったんだ」と言うと、驚いてもらえて、その反応が正直ものすごく嬉しいですね。

同じパターンで、生地をブラックのタフタ生地に変え、フォーマル用のマキシスカートも作りました。

家庭科3だった私がワードローブ100%手作り服になりました。』の筆者も本の中で述べていますが、

気に入ったパターンが見つかれば、色違いでいくらでも作ることができる。

んです。

生地の色や種類を変えれば、同じパターンでもまったく違った雰囲気になりますから、

気に入ったパターンを見つけることができれば、もう鬼に金棒ですよね。

この著者の本だから、初心者でも挫折せずに作れる

「洋裁本を買って満足することなかれ」

本を買ってみたもののそれっきり、という方がとても多い

あ〜、耳が痛いですね。

これって特に初心者時代に多くないですか?

編み物でも、洋裁でも、「こんなの作れたらすてき!」と思って本を買ったものの、うまくいって途中で挫折。

最悪、本を買っただけで、作業に取りかからずに本を処分。。。ということも、私はありました。

だからこそ、「挫折と失敗をくりかえしてきた」「洋裁のプロではない」筆者が書いたこの本をオススメするのです。

縫い目がガタガタでもOKって、それだけで心のハードルが下がりますよね。

まとめ


この本は、洋裁初心者向けの本です。

洋裁経験者にとっては簡単すぎるレシピかもしれません

と、筆者も本の中で書いていますから。

今までの服が似合わない !

アラフォー以降の 大人の女性にも着こなせる、自分サイズの服を作ってみたい」けど、

洋服を作ったことはない、超初心者

にオススメの1冊です。

2 コメント

  1. マキシスカート良いですねえ。
    しかも手作りだなんて素敵すぎ。市販の洋服での迷走何てもう何年続いてるかしら??
    身長も147㎝で低いし何だかもうやけくそって感じになるときあります。
    選ぶとき。でも身長低いからこそ手作りする価値あるかもですねえ。。。
    やっぱりミシンを購入しようと思います。なかなかミシンを購入する踏ん切りが
    つかなかったんです。それなりに高価な金額ですし、何とか手縫いで出来るものも
    多いし今の生活スタイルは編み物とか手縫いとかそう言ったササっと出来るものの方が
    やっぱり私にはあってるように思うしと色々考えていたんです。
    でも洋服とかも作りたいしなあとか行ったり来たりしてました。
    子供たちが小さなころはよく姉妹でおそろいの洋服を作ってたんですが
    子供が小さいと作る側のテクニックは正直どうであれそれなりに可愛いのです。
    でも大人となるとねえ。。。二の足を踏んでました。

    仔馬さんのご紹介の本この間書店に立ち寄った時気になって見てたんです。実は。
    ただ緊急事態宣言が確か出た当初であまり書店に長居するのもどうかなと思い
    慌てて帰宅したんですよね。仔馬さんがお勧めなら間違いないですね。
    ミシンを購入したら自分用の服をつくるのもありなんですね。
    生地選びがかなり重要っぽいですね。

    あとこうまさんのマークのこうま?変わりましたね?多分
    可愛い。前のも可愛かったけど。
    こんなの自分で書かれるのかしら?

    • 娘さんたちに洋服を作っていたなんて、素敵なお母様ですね!
      それだけの経験をお持ちのpianomamaさんなら、多少ブランクがあってもすぐに色々作れちゃいそうですね。

      確かにミシンがなくても、手縫いで色々作れますし、その方がかえって味が出たりする作品もありますよね。
      でもやっぱり一台あると、便利なのは便利ですね〜。
      だ〜っと縫えちゃいますもんね 笑
      本番前(例えば新しく買った布でつくる時など)、古い布かなにかで試しに縫ってみたいという時も、ミシンなら早いですものね。
      かといって、数千円で買えるものでもないですし、迷いますよね。良くわかります 笑。

      ロゴ(マーク)、気づいてくださってありがとうございます!
      実は今、ブログのデザインとか色々いじっていて、内容ももっと読んでくれる人のためになるように書こう。。。とか、少し前から試行錯誤してます。
      ロゴマークは、イラストレーターと言うソフトウェアを使って、自分で描いています。

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