まだ旅の途中ですが、靴下が3ペア編み上がりました。旅の途中で編んだ靴下をご紹介します。

1足目赤い色味の靴下


ベトナム、ホーチミン・シティに着いた翌日の写真です。

この街の右も左も全くわからない頃、シンガポール在住時によく利用したカフェ、コーヒー・ビーンズで、街中心部の地図を見ながら1足目を編んでいました。

休憩時や寝る前に編み物をしていたものの、初めての街では見るもの全てが新鮮で、ほとんど編み物をする暇がありませんでした。


結局ホーチミン前半の3泊では、編む手はなかなか進まず、ビーチへ向かう飛行機を待ちながら、まだ1足目を編んでいました。


そしてニャチャン(ビーチリゾート)に到着した翌日、ようやく1ペア目が完成。ベトナム前の東京滞在も含めると8日ほどかかってしまいました。

中途半端に余っていた毛糸を色々と使ったので、カラフルな仕上がりに。


エンジの毛糸にポツンと出ているグレーの毛糸。これ、毛糸に初めからついていたポンポンです。

ポンポンウール(ダルマ)のほんの少しだけ残っていた毛糸です。


30OFFセール!!】ダルマ毛糸(横田) ポンポンウール
↑楽天で安くなっているお店がありました。


淡いピンクの糸は、細いくるくるした糸が外側に出てくる変わり糸です。

2足目ハンサム目な靴下


1ペア目が編み終わり、すぐに2ペア目に取り掛かるました。台風のようなお天気のおかげ?で、編む手はどんどん進みます。

読書しながら編んだり、寝ながら編んだり。

>> ながら編み 〜 編み物しながら何してますか?


お天気が良くなったら、ビーチで編んだり。


そうして編み上がったのが、このペアです。


履き口のグレーと、かかとと爪先のパープルは色を合わせ、足首部分はあえて左右違う色にしてみました。


とは言っても、片方はブラウングレーと白の2本取り、もう片方はブラウングレーと黄色の2本取り。両方にブラウングレーの糸を使うことで、履いた時あまりにもチグバグにならないようにしました。


足首部分の模様は、嶋田俊之さんの『手編みのソックス』に掲載されていた模様です。

3足目 ピンクの靴下


3ペア目は、ビーチリゾートを離れる前日に編み上がりました。


3足目となると、持ってきた毛糸にも限りが見えてきました。履き心地を考え、靴下の履き口に残っている中で1番質の良いウール糸を配し、


下に行くにつれ、アクリルやアクリル混、コットン糸の分量を増やしていきました。


以前編んだものの↑なぜか洗濯をしたらビヨーンと伸びてしまった、イギリスの毛糸をほどいて使いました。

>> イギリス毛糸(WEST YORKSHIRE SPINNERSKINGCOLE)のソックヤーン

>> イギリスのソックヤーンで、かかと&底に強度を加えた靴下を編んでみた


今回編みあがった3ペアの靴下を重ねてみると、その厚さは12センチ。

どれも厚手で、薄手の靴下の上に履くオーバーソックスです。真冬に家の中で履いていると暖かいんですよね。

残りの旅の間、何を編もう

靴下を編んだ後、手元に残った毛糸


写真は、靴下3ペアを編んだ後に残った毛糸です。左の2玉はイギリスのパウンドショップで購入した100%アクリル毛糸。

>> イギリスの100円ショップ「パウンドランド」で買える手芸用品

その右隣の赤とオレンジの糸は、自分でより合わせたもの。

その隣の白いのはコットン糸。それにほんの少しだけ残ってしまった紫とピンクの毛糸です。

毛糸の量としては、靴下をもう1ペア編めるのですが、アクリル100で編んだ靴下は欲しくないのが正直なところ。それにおととし、去年編んだ靴下もあるので、もう今年の冬用ソックスは十分なのですよね。

今日からのホーチミン滞在に東京滞在も含めると、あと1週間旅は続くので、毛糸が足りるかちょっと心配です。

でも、ホーチミンでは博物館へ行ったり色々としたいことがあるので、編み物をする時間はあまり取れない気がします。きっと大丈夫、毛糸は足りるでしょう。

この街で毛糸を買うことも考えたのですが、どうやら手芸品を売っている場所へは、私たちのホテルからはわざわざ行かなければならない場所にあるみたい。今回やめておくことにしました。

この残った糸で何を編むか考えます。

>>初心者から経験者まで、オススメの手編み靴下本

2 コメント

  1. 凄い、あまりの手の速さにびっくりです。もう3足なんて考えられないです。
    私も兎に角こまめに手を動かさなくちゃですねー。でも自分なりにはコツコツやれていて随分目も揃って来て少し満足してます。かぎ針も始めは全然ダメでしたからねー。やっぱりある程度は数をこなさないとダメですね?
    手仕事って本当楽しく贅沢です。
    材料を選ぶ時間、本を見てワクワクして次の作品を選ぶ時間そして作っている時間。
    生活に余裕がなければ本当にこんな事は出来ません。しばらくの間生活に追われていた私には
    本当に贅沢な時間なんだと実感し至福の時を楽しませてもらってます。

    • 「好きこそものの上手なれ」とは本当に良く言った言葉ですよね。コツコツも数をこなすことも、編み物が好きだから、イヤイヤではなくツイツイやってしまいます。目が揃ってきたなと思えたり、自分でその成長を感じられると、一層楽しくなりますね。

      「手仕事って本当楽しく贅沢です。」同感です!手を動かしている時間も、そうやって手間暇かけたものを使うことも、幸せなことだと私も思います。

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