靴下編みなどで、これまで良く使ってきたよこ糸渡しの編込み模様。地糸と配色糸の渡し方を規則的にすることで、編み地表側の見た目に影響してくることを、棒針編み講座の講師の方から教えていただいたので、ご紹介します。

今回、ヴォーグ学園の棒針編み講座で、このよこ糸渡しの編込み模様の方法を一から学び直しました。


>> ヴォーグ 棒針編み通信講座(入門科)④ ドライブ模様・よこ糸&たて糸渡しの編込み模様


>> 糸の渡し方(渡り糸を挟み込んで編む方法)

棒針編み講座の第4回課題提出の際、講師の方に「糸の渡し方を規則的にすることによって、編み地《表側》の見た目は変わるか?」と質問をしてみました。

それについて講師の方からいただいた回答を基に、ご紹介します。



糸の渡し方を規則的にするべき理由

編み地の厚さが一定になり、表地が平らに仕上がる


「地糸が下、配色糸が上」と規則的に糸を渡すことによって、渡り糸(配色糸)が不足せずに、編み地の端まで配色糸を渡すことができるようになります。

>> 「地糸が下、配色糸が上」についてはコチラ

もし、渡り糸がつれたりしてきつくなってしまうと、編み地が「ボコボコした感じになり波打」ってしまいます。


糸の渡し方を規則的にすると、裏側がとてもきれいに仕上がりますが、実はそれだけでなく編み地表側の見た目にまで影響していたんですね。


編込み模様は、糸の渡し方を規則的にしなくとも、それなりに編めてしまいます。裏側はここまできれいに仕上がりませんが、それなりに。。。



でも、「糸の渡し方を規則的にする」というようなテクニックをきちんと守っていくことが、編み地の見た目、仕上がりに効いてくるんですね。

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