荷造りは、旅の楽しみのひとつですよね。

行き先を決めたり、航空券やホテルを手配したりするのは、楽しいながらもちょっと面倒くさかったりもしますが(特に航空券は間違えのないよう予約を。と気をつけたり)

手配が全て済んだあとの荷造りは、現地での過ごし方を想像して持っていくものを選び、いつも純粋に楽しめます。

私の場合、中でも一番楽しみなのが、旅をする間に何を編むか。

今回も色々と悩みましたが、やっと決まりました。

今回の旅で編むものは

やっと決まりました…と言っても、今度の旅も定番の靴下を編むことにしました。

というのも、中途半端に余った毛糸を使ってしまいたいのです。

毛糸を入れる場所を決めていて、その容量以上の毛糸はストックしないようにしています。今は容量の半分ほどの毛糸があるのですが、ほとんどが半端もの。

余り毛糸の処分ができ、編み物一式がコンパクトにおさまり、かつ出来上がった作品が実用的である靴下は、やはり旅の編み物に最適です。「この靴下はあの国に滞在している時に編んだなぁ。」と思いながら履くのも、なかなか良いものです。

今回、旅に持っていくことにした毛糸をご紹介します。

グレー系のおとなしめ


とても好きな色合いで、この組み合わせで靴下を編むのが楽しみです。

カラフル派手め


赤やマルチカラーの毛糸をメインにした、カラフルな色合わせ。洋服はモノトーン系が好きですが、手編み靴下はこれくらい派手なほうが可愛く仕上がったりしますよね。

ちなみに赤とマルチカラーの毛糸は、イギリスで購入したものです。


前回のイギリス滞在時、このお店で試しに買ってみたアクリル毛糸です。

犬のニットを編もうと購入したのですが、結局この糸は使わなかったので、今回使ってしまうことにしました。

赤やブラウンの暖色系


それと赤やピンク、ブラウン系を合わせた暖色系です。


こちらは既に少し編み始めています。

かかと部分には、コットン糸を追加

すべてのセットに生成りのコットン糸が入っているのは、かかとの強度対策のためです。

特にウール100の糸だと、使っているうちにどうしてもかかとに穴が開いてしまうので、最近はかかと部分を編むときにコットンやリネンの糸を加えることにしました。


こんな感じに、ウール糸にコットン糸を合わせて編んでいます。

2週間という短い旅の間に、これらの毛糸全てを靴下に編み上げることは、たぶん無理です。でも編むものがなくなると不安なので、いつも多めに持っていっています。旅先や移動中なんだかんだと忙しく、持っていった糸の1割も編めずに帰ってくることもあります。




4 コメント

  1. みんな素敵な糸ばかりですねえ。
    糸をみながら次何を編もうかと考える時間も至福の時です。
    今編んでいるものが編みあがってきたら
    つい手を止めてしまって次の作品の事を本をみたりして
    考えてしまいます。確かに私ももはや編むものがなくなるのは
    とても辛いです。(笑)
    あと、どうしても余っていってしまう糸の事も課題ですねえ。
    ご覧になったかもしれませんが
    11月7日にNHKの「世界は欲しいものであふれてる」で
    三國万里子さんがイギリスにニット旅に出かけられていたのが
    放送されていました。どれもこれも
    ため息の出るようなものばかりでした。
    イギリスって本当にニットが盛んなんだなあって思いました。

    • 編みながら次に何を編もうかと考える、、、良く分かります。今編んでいるものも編みたくて編んでいるのに、楽しんでいるのに、ついつい次を考えてしまうんですよね。そして「もっと手が速ければな」と思ってしまったり。

      余ってしまった糸、これが増えていくのを黙って見ていられないんですよね。かと言って捨てることもできないし。

      三國さんの番組見てないです!知りませんでした。。。見たかったな。その回は見逃しましたが、「世界は欲しいものであふれてる」面白いですよね。好きな番組のひとつです。

      確かにイギリスには素敵な毛糸がたくさんありますよね。次回のイギリスでは新しい毛糸を迎えられるよう、頑張って半端毛糸を消費します。

  2. 確か再放送あると思いますよ!
    なんせNHKなんで。
    でも夜遅かったかな?
    イギリスに行かれるとの事なんで
    可能かどうかわからないのですが
    録画できたら是非してください。
    すっごい細い糸で本当に繊細な編み物
    ばかりでした。

    • 再放送予定チェックしました。その頃はまだ旅行中ですが、録画をお願いして帰国後に観たいと思います。教えていただいてありがとうございました。

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