ホーチミン市に3泊し、なんとな〜くホーチミン市中心部の雰囲気がわかってきたところで、ベトナムのリゾート地、ニャチャンへ移動です。

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ホーチミン市からビーチリゾート、ニャチャンへ

タンソンニャット空港から、カムラン空港へ

ホーチミン市に到着した時はホテルにお迎えの車を頼みましたが、今回は大手タクシー会社vinasun(ビナサン)で、ホーチミン市内のタンソンニャット国際空港へ。


ホーチミン市からニャチャンへは飛行機でわずか1時間。ベトナムの格安航空会社Viet jet(ベトジェット)を予約していたのですが、まさかの遅延発生。(よくあることらしいです)


早くリゾート地でのんびりしたい気持ちを抑え、仕方がないのでコーヒーを飲みながら、編み物をして時間つぶしです。

宿泊者専用ボートに乗ってホテルへ


無事ニャチャンの空港へ到着すると、タクシーでホテル宿泊者専用のボート乗り場へ。ニャチャンは初めての土地で勝手がわからない為、ホテルにお迎えを頼もうとしたのですが、タクシーの利用を勧められました。ベトナムのホテルは正直で良心的なのか、商売っ気がないのか。。。


受付でチェックイン手続きを済ませ、ウェルカムドリンクを飲んでいたら、スピードボートがやってきました。


ボートに乗ると、黄色いライフジャケットを着るように言われ、湿ったベストを渋々着用。


スピードボートが動きだすとあっという間に陸が遠のき、15分ほどでホテルのある島へ到着しました。

 
宿泊したメーパール ホン タム リゾートは、大陸から離れた小島、ホンタム島にあるホテルで、島全体をベトナム人オーナーが所有しているそうです。

お部屋は、全室コテージ

このホテルはとにかく広く、たくさんの緑に囲まれた静かな環境の中にあります。

ホテルの敷地内をお散歩すると、確か30〜40分かかったと思います。

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コテージに宿泊


私たちはこのコテージに8泊し、滞在中1度も島から出ずにのんびりと過ごしました。(宿泊者はスピードボートで自由に大陸と行き来することができます。夕食やナイトライフを大陸で過ごしているお客さんを良く見かけました)


お部屋の広さは十分すぎるほど、ゆったりとした造りです。


バストイレ別で、洗面は2か所。


シャワーは屋内と屋外で2つあります。私は主に室内シャワーを使っていましたが、彼は「外の空気が気持ち良い」と気に入り、屋外シャワーを良く使っていました。


コテージのバルコニーには、ハンモックチェアやソファー、テーブルがあるので、朝夕のコーヒーは良くバルコニーでいただいていました。


お部屋からの景色は、天候や時間によって様々に変わり「リゾート地にいるんだなぁ」と実感させてくれるものでした。


これだけゆったりしたら造りのコテージなので、滞在前半、悪天候に見舞われてお部屋を出られない時も、ストレス無く快適に過ごすことができました。

充実した朝食ブッフェ(バイキング)


朝食ブッフェは、光がたくさん入る建物で。この建物全体がレストランになっています。


毎朝私たちが利用していたこの角の席からは、日々変わる海の様子が良く見えました。


お料理の種類は充分にあり、特に南国のフルーツを毎日おいしくいただきました。


卵料理はお好みのものを作ってくれます。

ただ、彼に頼んでポーチドエッグをお願いしたのですが、シェフがその存在を知らず。。。どんなものか説明したらしいのですが、届けられたポーチドエッグは、お湯に入った生卵でした。


フォーやブンなど、ベトナムの麺類はスープも含め日替わりです。

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朝からたっぷりのフレッシュハーブを食べられるのは嬉しかったです。


ハーブの下に、麺が隠れてます。

メーパール ホン タム リゾートの感想

「何もない」を楽しむ


とにかく何もせず、ビーチやお部屋で本を読んだりぼーっとしたり、のんびりしたい。という人には良いホテルだと思います。(そういう意味では私たちには良かったです)

逆に、何かスポーツアクティビティをしたいとか、お買い物をしたいと思っても、ホテル周辺には無いのでボートで大陸へ行くことになると思います。

フレンドリーで反応の良いホテルスタッフ


お部屋でのWiFiがものすごく弱かったことを滞在中に書きましたが、

朝食時、テーブルに挨拶に来たマネージャーにWiFi問題を伝えたところ、その日のうちに解決してくれました。

また、朝食時に食べきれなかったケーキをお部屋で食べて良いか尋ねたところ、持ち帰りやすいように専用のケースに入れてくれたりと、素早く反応してくれ、気持ちのよいサービスを受けることができました。

唯一の気になる点

総合的には満足でしたが、気になることもありました。

このホテルでは宿泊者だけでなく、日帰り客も受け入れていて、そのお客さんの一部のマナーの悪さが、目につくことがありました。

ほぼ毎朝、私たちが朝食を食べている頃に、大量のお客さんがボートで到着するのですが、初めは「あんなにたくさんの人が宿泊できるほどコテージあるのかな?」と思っていました。

ある日ホテルの敷地内をぐるっとお散歩している時に、あの毎朝到着する人たちが日帰りのお客さん(ある国の団体客)だということがわかりました。

広大な敷地の奥半分に、ビーチを含む日帰り客用のエリアがあり、レストランやプールには「痰は吐かないで下さい」などの注意書きや、「プロカメラマンによるビーチでの撮影はどうですか?」などの広告が貼り出され、宿泊者が利用しているホテル敷地手前半分とは、ちょっと違った雰囲気。

それに気がついてから昼間、そのエリアを見てみると、区切られたビーチはたくさんの人で賑わっていました。(テレビで映される真夏の湘南ビーチみたいな感じです)

敷地手前のプライベートビーチは、宿泊者専用となっており、日帰り客は利用禁止との注意書きがあるのですが、一部のお客さんはそれを守らず、大声でおしゃべりを始めたりと、目につく行為に遭遇したことがありました。

こうした場面に遭遇するのは運不運もあると思いますし、宿泊者エリアと日帰り客エリアと分けているホテル側の配慮も感じられますが、気になる人は気になるかもしれません。

とは言え、前述したとおり、総合的にはフレンドリーなスタッフと自然たっぷりの環境の中で、のんびりとした時間を過ごせました。


そうそう、帰りは専用ボート乗り場から空港まで、ホテルに車をお願いしたのですが、まさかのリムジンでした。


久しぶりのリムジンに、ちょっと気分があがりました。

2 コメント

  1. 仔馬さんの記事を拝見してほんの少し旅行気分を味わってます。
    リゾート地に行くならぼんやりと私もしてたいです。
    日本ではこれでもかってぐらい時間に追われて過ごしてますから
    せめて旅行地ぐらいはゆったりと何もしないで
    過ごすというのが一番贅沢なような気がします。
    日本人ってまだまだそういうことが苦手ですよね?
    次女はそういう点で海外の方と一緒にいてるせいか
    旅行の楽しみ方を知っているように思います。
    リムジンって凄くないですか??

    無印に早速行ってタオルハンカチ
    探してみたけれどなかったです。残念。
    また折をみて探してみます。やはり無地が良いですしね。
    私は勿論一回もありません。テンション上がります。上がります。

    • 一応「手芸」を謳ったブログなのに、旅行記事が長いな。と思いながらアップまでしていたので、「ほんの少し旅行気分を味わってます。」と言っていただけて嬉しいです。そろそろ終わる予定なのでもう少しお付き合いくださいませ。

      > 日本人ってまだまだそういうことが苦手ですよね?
      私もそんな気がします。ちょっとせかせかとした、旅先でも時間に追われているような過ごし方の旅行が、欧州の人たちに比べると多い気がします。どちらがいいというわけではなく、完全に好みの問題ではありますが。

      タオルハンカチ、無地の良さそうなのが見つかるといいですね。

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