今朝、テレビで「輪ゴムで編んだドレス」というすごいものを見ました。

昨日まで都内で行なわれていた多摩美の卒業・修了制作展で展示されていたそうで、制作者は多摩美の学生さんです。

出品作品について考えていた頃、手編みにはまっていたそうで、輪ゴムを見て思いついたのだそう。

輪ゴムをどうやって編んだのかというと。。。


こんな風に2本の輪ゴムをからげて、


引き締めて2本を1本にし、


それをどんどん繋げた輪ゴムを編んだそうです。テレビでは、その編む様子を極太の棒針を使って実演していらっしゃいました。

「輪ゴムは滑らないので、編むのが大変でした」と言っておられ、画面に映し出された学生さんの手は、バンドエイド?包帯?で覆われていました。製作期間1年間、あれだけのものをゴムで編んだのですから、手は大変なことになったのでしょうね。

指先の荒れ、指や手の筋肉痛は想像に難くないですよね。腱鞘炎は大丈夫だったのでしょうか。。。

輪ゴムを編むと言えば、数年前にレインボールームというものが子どもたちの間で世界的に流行りましたよね。


専用プラスチック製の器具を使い、

カラフルな輪ゴムを指やかぎ針のようなフックで突起に引っ掛けながら、アクセサリーなどを作っていくというものでした。

モンスターテイル&レインボールームで作るビーズのブレスレット (レディブティックシリーズ)
↑この本の表紙にあるような、ブレスレットを作る人が多いようでしたが


ワンピースやスーツを作る人もいて、このドレスはネットオークションのebayで290,000ドル(当時のレートで3000万円程)以上の値がついたということで話題にもなりました。

レインボールームを使ったことはないのですが、レインボールームの使い方動画を見ると子どもの頃にやったリリアンに近い感じのようです。

話は逸れましたが、それにしても美大生の編んだ輪ゴムドレス、本当に素晴らしいものを見せていただきました。実物を見たかったな。「もう輪ゴムは編みたくないです」とおっしゃっていましたが、そうですよね、人生1度の経験で良さそうです。展覧会も昨日で無事に終わったようですし、まずはゆっくり手や手首を休めていただきたいです。




2 コメント

  1. 輪ゴムで編むという発想がまず凄いですよね??
    それを編めるようにしてそして編む。気の遠くなるお話ですし
    そして実際に編むのはどれほど大変だったでしょうか?
    暫くは輪ゴムを見たくもないかも知れないですねえ(笑)
    プロのニッターさんたちは一回は指先あたりを痛めてそうです。

    裁縫上手は手芸屋さんで書いてあるには関西ローカルのテレビで紹介された
    らしいのです。あとCMも最近やってるみたい。
    私も一回だけ見ました。
    この季節新入生のゼッケンやレッスンバックを作る人たちが増えるし
    でも皆が皆手芸がお得意な人ばかりじゃないからそんな人たちには
    お手軽に出来ますよーみたいな宣伝文句で手芸屋さんには
    全面的にディスプレイされてました。

    • 輪ゴムの匂いもあれだけのものを編むと、鼻につきそいですよね。一時期流行った麻紐も、ものによってはすごい臭いがしましたものね。

      昨日今日と2軒の手芸屋さんに行ったのですが、裁縫上手が目立つ場所にディスプレイされていました。新入生の季節はもうすぐですねー。

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