イギリスで購入したデザインヤーン2種( WEST YORKSHIRE SPINNERS と KINGCOLE )で靴下を編みました。

>> イギリス毛糸(WEST YORKSHIRE SPINNERS/KINGCOLE)のソックヤーン
>> イギリスで購入した、自分への手芸土産


それがこの2ペア。編み上がったばかり、洗濯&スチームアイロン仕上げ前の状態の写真です。



KINGCOLE で編んだ靴下


KINGCOLE(キングコール)のDRIFTER(ドリフター)という毛糸で編んだ靴下です。ご覧の通り、ごくシンプルな普通の靴下ですが、底の編み方を工夫してみました。

靴下の底に、強度を持たせてみた


写真は靴下の履き口から編み始めて、かかとを編み終え、底を編み始めたところです。写真左側が足首の部分(ゴム編み)、右側が靴下の底部分です。


写真左が足の底(強度を持たせた編み方)、右が足の甲側(ゴム編み)です。触ると分かるのですが、底の方が編み地が厚くしっかりとしています。かといってごわごわとした感じはないので、靴下に足を入れてみても違和感無く快適でした。

今回試してみた、強度を持たせた靴下底の編み方をご紹介します。



強度を増した靴下の底の編み方(編み図)


靴下の履き口から編み進めて、かかとに差し掛かるところが、図の1段目です(ここは足首部分のデザインによりメリヤス編みだったりゴム編みだったりすると思います)。

ここから1段置きに1目交差模様を入れてかかとを編んでいきます。かかとを編み終えたら足の甲と底に進むと思いますが、甲の部分は足首と同じ模様かメリヤス編み、底の部分はかかと同様、1段置きに1目交差模様を入れて編みます。

交差模様は糸が交差している分、編み地が厚くなり強度が増します。かかとや底という靴下の中でも強度が必要な部分に取り入れると、穴が開きにくい靴下になります。1目交差模様でかかとと底を編むのは、ちょっと手間がかかりますが、その分長く履けると思えば試してみる価値ありだと思います。

WEST YORKSHIRE SPINNERS で編んだ靴下


WEST YORKSHIRE SPINNERS(ウェスト・ヨークシャー・スピナーズ)のCOUNTRY BIRDS(カントリー バード)という毛糸で編んだ靴下です。写真は、編み上がったばかりで編み地がクシャッとしていますが、


洗濯をして仕上げのスチームアイロンをかけたら、きれいに整いました。


こちらの靴下はデザインヤーンの模様を活かしたかったので、全体をシンプルにメリヤスで編みました。かかとはちょっと遊んでみたくなり、かのこ編みに。



靴下編み、実は失敗しちゃいました


前述したキングコールのデザインヤーンで編んだ靴下、実は片方失敗してしまいました。

編み上がって仕上げの洗濯とアイロンをした後、良く見ると片方だけ長いのです。それほど大きな差ではなかったため、縮絨(しゅくじゅう)させることで調整しようと思い、長い方だけ熱めのお湯で再度もみ洗いをしてみました。すると、洗っているそばから編み地がさらに伸びている感覚が。。。


乾かしてみたら、こんなことになってしまいました。なんでこうなったんだろう???


ほど良く編み上がっていたもう片方と比べると、長さがこんなに違う。


その差なんと、6センチ!!!


それだけでなく、もみ洗いしたことで足首部分に1目拾い忘れを発見してしまいました。

あ〜あ。。。。これまでに何足も靴下を編んできましたがこんなに大きな失敗は初めて。もちろんこの靴下はこのままでは履けませんので、編み直しが必要です。でも、もう一度片方を編み直す気力がありません。

「この毛糸、わたしの好みじゃなかったかもなぁ」と思いながら編んでいたのがいけなかったのかもしれません。。。そういうことってありません?

初めてのソックヤーン(デザインヤーン)を使った靴下編み


ソックヤーンの存在は知っていたものの、今回それを使って靴下を編んだのは初めてでした。


あの日、店頭でこの白とグレーのボーダーに染まっている毛糸を目にして、無性に編んでみたくなったのです。

こういう毛糸は、メリヤスに編んでいけば糸の切り替えなどをしなくても、自動的に模様が出てくるのは便利で楽ですね。でもその分、当たり前ですが、自分で靴下のデザインを決める自由が失われてしまうのですよね。


私はどちらかというと、面倒でも単色の糸を使って、面倒でも糸を切り替えながら、自分で自由に編んでいくのが好きだと今回わかりました。
>> 旅をしながら編んだもの ボーダーを入れた靴下

とはいえ、特に黄色が入ったWEST YORKSHIRE SPINNERS(ウェスト・ヨークシャー・スピナーズ)の毛糸はとっても好みです。まだ毛糸が残っているので、靴下のかかとやつま先のみに使うなどして、また他の靴下を編んでみようと思っています。

ピンクの入ったKINGCOLE(キングコール)の靴下は、しばらく放置しておきます。また寒くなる頃に再考し、伸びてしまった片方を編み直すかもしれません。さもなくば、全部ほどいてこちらも靴下編みの部分使用として使うか。。。でもせっかく編んだのに、一度も使わずに全部ほどいてしまうのは、ちょっと惜しい気もするんですよね。





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2 コメント

  1. 毛糸だま買ってしまいました。
    私にとっては毛糸玉は高価で(雑誌の中では多分高いほうですよね?)
    しかも編むレベルにまだまだ達していないし、でも見るとどうしても欲しくなってしまうので
    書店に行っても近寄っていませんでした(苦笑)
    今回ウェディングの特集と言う事もありどうして欲しくて買ってしまいました。
    素敵ですねえ。まだまだしっかり読むつもりです。でも購入すると次号も欲しくなっちゃうんですよね。
    michiyoさんのプルオーバーが素敵だなあなんて思いましたが未だに今編んでいるもの仕上がってないから
    今年は無理かなあ??もう少し手が早いと良いんですけれど。。。
    こうまさんは本当にキャリアに比例して手が早い早い。
    糸が気に入らないと本当に編むテンションが私などでも下がってしまいます。
    この冬は5本手袋・靴下に挑戦したいけど出来るだろうか?

    • 確かに安くはないですよね。でも編み図以外に読み物も充実しているし、毎号ではなくとも気になる号は買ってしまいますよね。

      わたしも、もっと手が早ければなぁと思いますよ。頭の中には編みたいものリストが常にありますから。でもあんまり早すぎてもつまらないのかな、とも。

      5本指の手袋は編むの楽しいですよね!この冬挑戦できるといいですね!

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