先日、「嶋田俊之さんの本にはメンズの靴下の編み方載っているでしょうか?」というコメントをいただきました。こちらでお答えしますね。


嶋田俊之さんの『手編みのソックス』は、私のお気に入りの靴下本で、過去にオススメの手編み靴下本についての記事でもご紹介した1冊です。
>> 初心者から経験者まで、オススメの手編み靴下本

『手編みのソックス』掲載のメンズ靴下


タイトルにも書きましたが『手編みのソックス』に「メンズサイズ」と書かれた靴下とその編み方&編み図の掲載があります。


上の写真右側のブラウンの靴下が、メンズサイズです。デザインは、靴下の履き口が1目ゴム編み、脚部に縄編みが入っています。

編み方を見ると、同じデザインのレディースサイズよりも作り目の数が多いです。

ちなみに、このデザインの靴下は「ファミリーソックス」として、メンズ、レディース、子ども用2サイズ(足底12センチ、足底15.5センチ)の編み方が掲載されています。

ただしサイズ調整は「段数や目数、針の号数で」が原則

ただ「メンズ用」として掲載があるのはこのデザインだけで、サイズ調整は、やはり「はき丈や足底サイズは段数を変えて調整してください。」「足甲回りは、目数を増減するか、針の号数を変えて調整してください。」とあります。

1つとは言え、メンズサイズの編み方が掲載されているので、まずはこのデザインを編んでみて、慣れたら段数や目数の調整をしながら他のデザインに挑戦するのも良いと思います。

それに編み図1種類と言っても、毛糸を変えれば雰囲気は随分と変わりますし、脚部に縄編みを入れずにメリヤスだけにしてみたり、履き口のゴム編みをかかとの前まで続けて、脚部を1目ゴム編みデザインにするだけでも、また違ったデザインの靴下ができあがります。

好みにもよると思いますが、この本には編んでみたくなる素敵なデザインがたくさん掲載されているので、手編み靴下本の2冊目以降にオススメの1冊です。

手編みのソックス [ 嶋田俊之 ] 楽天市場

それにしても旦那様に「ニットの靴下を作って欲しい」と言われるなんて、編み手としてはなんと嬉しい言葉でしょう。仲の良さそうなお二人の様子が目に浮かぶようです。

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