ユニクロのLifeWear Story 100をご存知ですか?
(写真はLifeWear Story 100のスクリーンショットです)

『暮らしの手帖』元編集長であるエッセイストの松浦弥太郎氏が、ユニクロの服と、服にまつわるストーリーを書いたコラムシリーズです。

わたしはJALの機内誌でこのコラムを知りましたが、ユニクロのサイト上でも公開されています。とても素敵なコラムばかりなので、気になるかたは一度のぞいてみてください。

>> ユニクロ LifeWear Story 100 責任監修 松浦弥太郎



少し前のコラムですが、とても好きなコラムをひとつご紹介します。


「父の言葉」というコラムです。

若い頃の松浦氏が単身アメリカに留学していた時、お父様から届いた手紙に書かれていた言葉だそうです。

君がそこで生きていくために今していることが、どんなにつまらないことであっても、自分のビジョンが何かを考え続けてもらいたい。ビジョンとは夢であり、描く未来であり、展望のことだ。

(中略)

悩んだ時のヒントは、もし絶対に叶えられることができる魔法を、一度だけ使えるならば、どんなことを叶えるのか。そう考えてみればいい。それは人に言うと、そんなの無理だ、とか、ばかじゃないかと言われるようなことかもしれないが、気にせずに本気で、そのビジョンを実現しようと思い続ける。

(中略)

お前は何をしているんだ?と聞かれたとき、悩まず胸を張って、自分のビジョンを答えられる人であってほしい。
引用元:ユニクロ LifeWear Story 100 責任監修 松浦弥太郎 スウェットパンツ



このコラムを読んだとき、随分前にラジオで聞いたあることを思い出しました。

流れ星に願った願いは、叶う


20代始めの頃、引っ越しを機にあえてテレビを持たない生活を数年続けました。それはテレビを見ながら家でダラダラとした時間を過ごさないためでしたが、テレビの代わりにラジオを聞く習慣が生まれました。

そんな時にラジオで耳にした話で、今でも心に残っているお話です。


確か「流れ星にお願い事をすると、願いは本当に叶うのか?」というリスナーからの質問でした。その質問の答えは「叶います」だったのですが、その理由に強く納得させられました。

それは次のような内容でした。



たまたま流れ星を見つけて、その流れ星が見えなくなるまでの時間はほんの一瞬です。その一瞬に自分の願い事を言えるということは、普段からその願いを強く持ち、その願いを意識して日々を送っているということ。恐らくそこに向って何かしらの行動を起こしているでしょう。そんな願いは、叶います。

毎日、それは自分のビジョンに向っている一歩であるかを確かめてほしい。
引用元:ユニクロ LifeWear Story 100 責任監修 松浦弥太郎 スウェットパンツ

流れ星の話を耳にした20代前半のわたしのビジョンと、40代を間近にした今のわたしのビジョンは違います。いくつであっても「自分のビジョンを持つことの大切さ」を十数年経って、あらためて意識させられました。

ユニクロ LifeWear Story 100 オススメです。

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