日本ヴォーグ学園の『棒針編み講師認定講座・入門科』の第1回提出課題である作品1点を編み終えました。

>> ヴォーグ 棒針編み通信講座(入門科)- 第1回提出課題の編み地


表目と裏目の地模様で構成されたスヌードです。

毛糸は、通信講座セットに含まれていた毛糸「ダイヤエポカ」を使用しました。色がちょっと微妙なのですが、メリノウール100%なので柔らかく、肌触りはとても良いです。


表目と裏編みで平編みし、指定の段数が編めたら1回ねじり、編み始めと編み終わりの段を引き抜きはぎで閉じました。(写真は裏側)


引き抜きはぎをした箇所は、表から見ると目立ちません。


4つの中から選べる、第1回提出課題作品

第1回提出課題作品は、私が選んだスヌードを含めて4つの中から好きなものを選べます。(2018年6月受講現在)


表目と裏目の地模様のスヌード。こんな風に着用するらしい。


表目と裏目の地模様のケープ。


透かし模様のミニマフラー。


透かし模様のヘアバンド。


どの作品を編もうか迷ったのですが、2つの理由でスヌードにしました。

1つ目は「できれば編んだ作品を使いたい」という理由。ここでスヌードかヘアバンドに絞りました。

2つ目は「苦手な裏編みを練習したい」という理由です。このことから、ヘアバンドではなく裏目をたくさん編む必要があるスヌードに決めました。


第1回課題提出を終えて、勉強になったこと


前回記事でも書いた通り、共鎖の裏山を拾う作り目は初めてでしたので、これは勉強になりました。といっても、たまたまこれまでその作り目の必要性が無かったというだけであって、勉強になったという意味では、あまり大きなことではありません。


それよりも大きく勉強になったのは、苦手な裏編みの練習ができたことです。

もともと裏編みをする時に「左手の人差し指と親指で糸をつまんで、右針に糸をかける」という癖がありました。当然、裏編みをするスピードは落ち、手の動きに、表編みをするような滑らかさが無いのです。

このことから裏編みに苦手意識があり、裏編みを回避するために、輪針を多用するようになっていました。

半年ほど前に、これを克服しようとYoutubeで「裏編みを速く編む方法」について紹介されている動画を探し、イロイロな方法を試してみました。

「左手の人差し指と親指で糸をつまんで糸をかける」という癖はなんとか直ったものの、やはり表編みだけの方が楽なので、ついつ裏編みを避けながら編み物を楽しんでしまっていました。



今回、この講座を受講したことで「せっかくなので苦手な裏編みを練習しよう」と思うことができ、裏編み上達の良い機会にすることができました。

また、課題作品は専門講師の方に見てもらえるので、その緊張感も練習時の良い刺激になりました。

さて、課題の編み地と作品は提出から3〜6週間で講師のコメント共に返却されて来るそうなので、今から楽しみです。

>> ヴォーグ 棒針編み通信講座(入門科) – 講師からのアドバイス(第1回課題)
>> ヴォーグ 棒針編み通信講座(入門科)- 第1回提出課題の編み地

返事を書く

コメントを記入してください!
お名前を入力してください。