先日提出した、日本ヴォーグ社・棒針編み通信講座の第1回提出課題が戻ってきました。

>> ヴォーグ 棒針編み通信講座(入門科)- 第1回提出課題の編み地
>> ヴォーグ 棒針編み通信講座(入門科)- 第1回提出課題の作品


課題提出の際には、編み地や作品と共に、添削ノートに制作にあたってのコメントを記入して提出し、返却時には、講師の方からのコメントが記入されてきます。

自分のコメントを記入する際に、制作時に気になったことなども併せて質問していたので、その内容をご紹介します。

課題提出日:2018年6月11日
課題返却日:2018年6月22日



講師総評 – 編み地について


講師コメント:「どちらもきれいに模様正しくできています。作り目・伏せ目のバランスも良く仕上げアイロンきれいにかけられています。」

編み地については、2つの質問をしていました。

①「右側の1番端の目がゆるいように思います。これで良いのでしょうか?


編み地右端の写真です。編んでいる時は気がつかなかったのですが、アイロン仕上げをした後で、ところどころ編み目がゆるいことに気がつきました。


編み地左端の写真です。左側は右側ほどゆるみは気になりません。

講師回答:「端目の編み目問題なく編めています。端目はゆるくなりやすいところです。気になる場合は、端目2目往復4目分、少しきつめに詰めて編むようにすると、目が小さ目になります。」



あれくらいの編み目のゆるみは気にしなくても良いのですね。でも次は、端の目を少しきつめに編んでみたいと思います。

②「編み始めに残す糸の長さは、何センチくらいが適当ですか?


今回の編み地は2枚とも「共鎖の鎖編み」で編み始めました。特に意識しなかったところ、編み始めの糸先は4〜5センチだったのですが、ふと「短すぎるかな?適切な長さとかあるのだろうか?」と思ったので質問してみました。

講師回答:「編み始めの糸先は5センチ程度で大丈夫です。作品などでも5〜7センチの糸始末分があればよいでしょう。」

とのことでした。



講師総評 – 作品について


講師コメント:「とてもきれいに編め仕上げられています。引き抜きはぎ正しくバランス良くできています。」

①「糸処理がきれいにできているか、自信がありません


編んでいる途中で糸が足りなくなってしまった時、糸替えをしますが、その際の糸端の処理については、以前からあまり自信がありませんでした。(編み地についている白い糸は、質問箇所を講師の方にスムーズに見つけていただけるよう、つけた目印です)

講師回答:「糸替え糸始末のからげ方もきれいに処理できています。」



独学では「これでいいのかな?」と思いつつ、特に今回のような「これがうまくできないと前に進めない」というような大きなことではない場合、「まあいいか」と済ませてしまいがちです。

こうして小さなことでも質問ができ、講師の方に「大丈夫です」と言っていただけるのは、受講ならではの良さです。課題提出1回目で、すでに「(ずっと気になっていたけれど)思い切って受講して良かったな」と実感しています。

>> ヴォーグ 棒針編み通信講座(入門科・講師科)のパンフレットを取り寄せてみた

②「端で処理をした所は、糸がピョンと出てきてしまい気になります


1つ前の写真は、編み地の途中で糸替え&糸処理をした部分ですが、これは編み地の端で糸替え&糸処理をした部分の写真です。


近づいてみると分かりやすいのですが、からげた糸の端が出てきてしまうのです。かぎ針編みなどを使い上手に隠したつもりでも、編み地を引っ張れば、またピョンと出てきてしまいます。

講師回答:「糸始末をされる方向についてですが、端のガーター部分は外側にからげると目立ちます。裏の内側に向ってからげるようにしてみましょう。」

外側と内側どちらに向って糸をからげたのか覚えていないのですが、編み地を良く見てみると、糸端が編み地の最も端に来ています。もう少し内側に来るように意識して糸をからげると、もっと目立たなくきれいに仕上がるのかもしれません。

【追記】
早速、糸始末をやり直してみました。思った以上にきれいになった様子を下記記事でレポートしています。
>> 編み地の端に、糸始末の糸が出てくる問題を解決する
【追記以上 2018年6月25日】

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