棒針編み通信講座・第2回目の学習内容は「交差模様&ノット編みの模様」でした。

提出した課題が、講師の方のアドバイスと共に返却されてきましたので、その内容をご紹介します。

>> ヴォーグ 棒針編み通信講座(入門科)- 第2回提出課題の編み地
>> ヴォーグ 棒針編み通信講座(入門科)- 第2回提出課題の作品

課題提出日:2018年7月12日
課題返却日:2018年7月24日



講師総評 – 編み地(交差模様)について


講師コメント:「共鎖からの拾い、交差模様、正しくきれいに編まれています。」「作り目と伏せ目のバランス、仕上げのアイロンきれいです。」

◎ 講師からのアドバイス:「伏せ止め」について

伏せ止めは、表目は表目で裏目は裏目で技法を使い分けて伏せます」とのアドバイスをいただきました。

これまで「全て表目で伏せてしまっても、見た目に変わりないかな」と思い、表目と裏目が混在していても、表目だけで伏せていました。


伏せ止めの表目と裏目に関しては、きちんとテキストにも書いてありましたが、見落としてしまったようです。

また「目なりに伏せ止めをすると模様が続くようになります。裏目が少なく潜ってしまうときなどは、表目の伏せ目にします。」とのアドバイスもいただきました。



講師総評 – 編み地(ノット編みの模様)について


講師コメント:「共鎖からの拾い、左目に通すノット3目、3回巻きノット、正しくきれいに編まれています。3回巻きノットの巻き加減も良いです。作り目と伏せ止めのバランス、仕上げのアイロンきれいです。」

3回巻きノットは初めての技法で、その巻加減については最初少し戸惑ったので、きれいにできているとのコメントをいただけて、ほっとしました。

仕上げアイロンの具合まで、見ていただけているんですね〜。



講師総評 – 作品(クッションカバー)について


講師コメント:「とてもきれいに編まれましたね。指でかける作り目、1目ゴム編み、ノット模様、1目ゴム編みとボタンホール、問題なく編み進められています。」

2つの技術的な質問をしていました。

① 縦横どちらかのゲージが合わない時、どちらかに合わせるともう一方が合わなくなります。どうすればうまくいきますか?


「横ゲージばかり気にして縦ゲージを無視した結果、縦が異様に長くなってしまったので、もう1枚編み直した」という説明とともに、質問をしました(詳しくはコチラの過去記事をご覧下さい)。

講師回答:「針の号数を太くすると目と段共に大きくなります。おっしゃる様に、目に合わせたため縦が長くなってしまったのでしょう。作品集のゲージと(提出)作品のゲージはほぼ同じでしたので、出来上がり寸法も問題ありませんでした。1枚目が縦に長かったとのことですが、その場合は1模様単位で段数を減らして寸法を調整します。」

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講師回答の前半は、要するに「針の号数を太くすると、目と段共に大きくなるので、目と段(縦と横)両方に気を配ってゲージを取りましょう」ということですね。

わたしは今回、1枚目のクッションカバーを編む時に、目数が指定目数よりも多かったため、棒針の号数を2号上げて編みました。結果、1目1目の高さも大きくなってしまい、編みあがった編み地の縦幅が、びよ〜んと長いものになってしまいました。

そこで(せっかく編み上がったものをほどくのもシャクなので)2枚目を編むことにしました。今度は、段数(縦ゲージ)に気を配った結果、棒針の号数を1号下げることにしました。
そうすると縦の長さは合いますが、横幅(目数)は合わなくなり、今回は指定よりも横幅が短く仕上がりました。そこで、編みあがった後に、編み地をぐい〜っと横に伸ばして、スチームアイロンをかけ、指定の横幅になるよう仕上げました。


できあがった2枚目の作品を提出し、講師の方から「出来上がり寸法も問題ありませんでした」とのコメントをいただいたので、この方法で良かったようです。



講師回答の後半部分「1模様単位で段数を減らして寸法を調整します。」というアドバイスですが、これは課題提出時ではなく、一般的な場合でのアドバイスだと思います。


というのも、課題作品の制作についてはいくつかの注意点があり、その中のひとつに「目数段数は変えずに編んでください」というものがあるからです。


長くなりましたので、2つ目の技術的な質問については、別記事でご紹介します。
>> すくいとじ「端1目内側のシンカーループ」が分からない原因

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