日本ヴォーグ学園『棒針編み講師認定講座・入門科』第3回提出課題である、作品1点を編み終えました。

>> ヴォーグ 棒針編み通信講座(入門科)③ すべり目模様&引き上げ模様


引き上げ模様の巾着です。


底は四角になっていて、減目をしながら形を作っていきます。



「正方形の底がユニークです」とテキストに書いてありましたが、わたしもこの底の形が気に入っています。


底が四角いので、巾着のマチはたっぷりあります(わたしの編んだ底は10センチ角でした)。


口の開閉は、このループエンドを上下させて行います。


こんな風に、ループエンドを下におろして。


巾着の口は、底と同じ大きさにまで開くので、使い勝手が良さそうです。


このループエンドの作り方ですが、まず縦2センチ × 横3センチのメリヤス編みの編み地を作ります。次に、編み地でひもを包みながら、すくいとじします。

そう、すくいとじです。私が10数年間苦手としてきた、あのすくいとじです。



すくいとじについては、下記記事をご覧下さい。
>> すくいとじ「端1目内側のシンカーループ」が分からない原因

第2回目の課題作品のおかげで、すくいとじはもう問題なくできるようになっているはずなのに、まだすくいとじと聞くと構えてしまいます。しかも、こんな小さい編み地でのすくいとじ。。。

ところが、やってみたらなんの問題もなくできました。あらためて、苦手を克服できて嬉しいと実感。


巾着の内側です。編み目は程よく密なので、裏地はいらなそう。


課題を提出する前から、この巾着に何を入れようかと考えています。


実は最初、ブルー系の毛糸で編み始めました。



毛糸売場で「たまには、こんな色もいいかな」と思い選んだのですが。。。いざ編んでみると「この巾着は、完成しても使わないだろうな」という思いが編み進めると共に強くなり、今回のベージュ系の毛糸で編み直しました。

こうして見ると悪くないのですが、自分で使うとなると、やっぱり使わなそう。


代わりに使ったのは、前回のイギリス滞在で購入しておいた、ROWANのpure wool superwash dkです。巾着を編むにはちょっと贅沢な毛糸だけれど、好みの感じに仕上がって良かったです。



4つの中から選べる、第3回提出課題作品

第3回提出課題作品は、わたしが選んだ巾着を含めて4つの中から好きなものを選べます。(2018年7月受講現在)


すべり目の模様を使った、ポンポンキャップ。


すべり目の模様を使った、リストウォーマー。


引き上げ模様を使った、グローブ。


引き上げ模様を使った、巾着。今回わたしが選んだ作品です。

ニット帽や手首を包んでくれるグローブは、冬場とても重宝するので迷いましたが、ニット帽もグローブも過去に何度か編んでいます。模様が違うと言っても、その工程は経験済み。

一方、棒針編みで袋物は作ったことがない(と思う)ので、巾着を選びました。袋物は作っておくと何かと使えますしね。

課題が戻ってきたら、また報告しますね。

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