棒針編み通信講座・第3回目の学習内容は「すべり目と引き上げ模様」でした。

提出した課題が、講師の方のアドバイスと共に返却されてきましたので、その内容をご紹介します。

>> ヴォーグ 棒針編み通信講座(入門科)③ すべり目模様&引き上げ模様
>> ヴォーグ 棒針編み通信講座(入門科)③ 引き上げ模様の巾着

課題提出日:2018年7月28日
課題返却日:2018年8月08日



講師総評 – 編み地(すべり目模様)について


講師コメント:「共鎖からの拾い、すべり目模様、伏せ止め、正しくきれいに編まれています。右端の色替えも規則的ですっきり仕上がっています。作り目と伏せ目のバランス、仕上げのアイロンきれいです。」


右端の色替え」とは、この編み地の端部分ですね。


裏から見るとこんな感じです。ちなみに編み地については糸処理をしなくて良いとの指示が出ているので、糸端はそのままの状態で提出しています。

>> ヴォーグ 棒針編み通信講座(入門科)③ すべり目模様&引き上げ模様


講師総評 – 編み地(引き上げ模様)について


講師コメント:「共鎖からの拾い、引き上げ模様、伏せ止め、正しくきれいに編まれています。右端の色替えも規則的で良いです。」「作り目と伏せ止めのバランス、仕上げのアイロンもポコポコを損なわず軽めで良いです。」


右端の色替え」は、この端部分です。


裏側。


仕上げのアイロンもポコポコを損なわず軽めで良いです。」の「ポコポコ」とは、この編み地のボリューム感のことで、テキストによると、これのボリューム感が、引き上げ模様の特徴だそうです。



◎ 講師からのアドバイス:糸の渡しについて

糸を上へ渡すとき、目の高さも考慮して渡すと左右の高さのバランスがとれます。」とのアドバイスをいただきました。


指摘されて気がつきましたが、両端の様子が少しちがいます。


左端はきれいなのですが、


右端はあまりきれいではありません。渡す糸の長さが短すぎて、編み地が内側に引っ張られているようにも見えます。

これまで「目の高さを考慮して糸を渡す」という意識があまりなかったので、勉強になりました。



講師総評 – 作品(巾着)について


講師コメント:「大変きれいに編まれましたね。指でかける作り目、2目ゴム編み、引き上げ模様、底の減目と絞り止め、問題なく編み進められています。」「スレッドコード、ループエンドも丁寧に仕上げましたね。アイロンもきれいにかけられています。OKです!」

>> ヴォーグ 棒針編み通信講座(入門科)③ 引き上げ模様の巾着


この巾着は、口から底に向って編んでいくので、「指でかける作り目、2目ゴム編み」は、巾着の口の部分です。


巾着の胴体部分、「引き上げ模様」。


底の減目と絞り止め」ですが、4辺を減目して編み進み、最後に残った4目に糸を通して絞り、正方形を作ります。


コードの編み方は色々ありますが、今回の編み方は簡単できれいにできるので、今後色々と使えそうです。そのうちご紹介しますね。

ループエンドは、前記事でも書きましたが、とても小さいので糸処理が少し大変でした。「丁寧に仕上げましたね」との言葉をいただけて良かったです。



◎ 間違えたところ:「左上2目1度」と「右上2目1度」

ひも通しの穴ですが裏目の左上2目1度を編まれていますが、裏目の右上2目1度のところもあります(青糸)。引き上げ模様1段目で減目の処理をしますが、表目と裏目を左上2目1度をしていきます(白糸)。記号図のコピーを同封しますので確認しましょう。」との指摘をいただきました。

まったくのケアレスミスです。「(先生にみてもらうので)いい加減ではなく、編み図をきちんと見て、正確に」と言い聞かせながら編んでいたのですが、やってしまいました。


間違えた箇所を糸印と、記号図コピーで指摘してくださいました。


まずは「ひも通しの穴」ですが、確認したところ、わたしは8個ある穴の全てを左上2目1度とかけ目で作っていました。


が、編み図を確認すると、左上2目1度もありますが、右上2目1度との交互になっています。


次に「引き上げ模様1段目の減目」ですが、2目1度をする場所を間違えていました。

編み地を見てみると、ゴム編みの裏目2目を減目しています。


が、編み図を確認すると、表目と裏目の2目を減目しなければいけなかったようです。

巾着の使用には問題の無いミスではありますが、こういう細かなところが、見た目の仕上がりに大きく影響してくるんですよね。
自分で勝手に編んでいるだけでは、決して気がつかなかったミスです。

今回も、「目の高さを考慮して糸を渡す」など、新たに意識すべきことを教えていただき、とても勉強になりました。

>> ヴォーグ 棒針編み通信講座(入門科)① – 講師からのアドバイス
>> ヴォーグ 棒針編み通信講座(入門科)② – 講師からのアドバイス

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手芸全般が大好きで、特に編み物(棒針&かぎ針編み)は日課。どんなに忙しい日でも5分は必ずやっています。自分で使いたいものを自分でつくるのは最高の贅沢(と思っています) ! ここ数年は、日本(新潟市)とイギリスを行ったり来たりする生活です(今現在は日本です)。

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