日本ヴォーグ学園『棒針編み講師認定講座・入門科』の第4回提出課題の編み地が編み上がりました。

今回は、これまでの2種類より多い3種類で、ドライブ模様・よこ糸渡しの編込み模様・たて糸渡しの編込み模様、3つの編み地を編みました。

>> ヴォーグ 棒針編み通信講座(入門科)① 地模様&透かし模様
>> ヴォーグ 棒針編み通信講座(入門科)② 交差模様&ノット編みの模様
>> ヴォーグ 棒針編み通信講座(入門科)② すべり目模様&引き上げ模様



ドライブ模様


糸を針に巻きつけて編むことで、大きな編み目を作り、その目の大きさをグラデーションで変えていくことにより模様を表現していく方法がドライブ模様です。」(テキストより)


糸を針に巻きつけた部分は、目に高さが出ます。これにより編み地に透け感が出て、軽やかな仕上がりに。


針に糸を巻きつける回数によって目の高さが変わり、このような模様が生まれます(巻きつける回数が多い程、目の高さは高くなります)。


編み地の裏側です。まるで表側のようにきれいなので、マフラーやストールなどを編むのにぴったりな技法ですね。

ドライブ模様は初めての技法でしたが、「見た目のわりには簡単な技法」とテキストにあった通り、スイスイ編めました。



よこ糸渡しの編込み模様


「2色以上の配色を使って、色の変化で模様を表現する方法が編み込み模様です。その中でも小さな模様で構成されていて、配色糸と地糸を横に渡しながら編む編み込み模様を、横糸渡しの編み込み模様といいます。」(テキストより)


編み地の裏側です。(まだ提出前なので、これが正しいのかは分からないのですが)裏側がこの状態になるまで、数回編み直しました。

よこ糸渡しの編込み模様は初めてではありませんが、これまで糸の渡り方(配色糸の挟み方)にまで気を使っていませんでした。したがって、裏側を見ると、地糸が配色糸の上に乗っかっていたり、その逆だったり。



何度か編み直しの後、ようやく糸がきれいに渡ったようなので(必ず配色糸が地糸の上に乗っかっている)、この編み地を提出してみます。


よこ糸渡しの編込み模様で気をつけることが、もう1つあります。

糸を渡すときのバランスを保ちながら編むことに注意」(テキストより)することです。

糸を引きすぎると編み地がつれてしまいますが、ゆるすぎればセーターなどを編んだ場合、着脱の際に指などが引っかかる可能性があります。

この辺のバランス加減は、講師の方にチェックしていただこうと思います。



たて糸渡しの編込み模様


大きな模様で糸を横に渡すときに長く糸が渡る場合、配色ごとに糸玉をつけて編み込み模様を編みます。この方法を縦糸渡しの編み込み模様といいます。編み地に厚みが出ず、伸縮性が損なわれないのが特徴です。」(テキストより)


たて糸渡しの編込み模様は、こんな風に、小さな糸玉をぶらさげながら編み進めます。


コツは、糸玉から糸を少しずつ引き出して編み進めること。糸をある程度の長さ引き出した方が編みやすいのですが、そうすると糸玉同士がからまってしまい、大変なことになってしまいます。




編み地裏側です。テキストにもあったように、よこ糸渡しの編込み模様と比べると、薄い編み地に仕上がりました。


糸玉を複数使ったので、その分糸端が出ます。その糸端処理をして完成です。糸端の処理は、できるだけ同じ色の毛糸に絡ませて行うと良いそうです。


前回の課題、すべり目模様と引き上げ模様も2色以上の色を使った模様でしたが、


今回の編込み模様の方が好みで、より楽しく編めました。


「ドライブ模様」「よこ糸渡しの編込み模様」「たて糸渡しの編込み模様」の方法は、いずれも『新・棒針あみの基礎』に掲載されています。

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