サムライジャパン応援グッズとして作った、サムライブルーの首輪。

>> ワールドカップ手づくり応援グッズ 犬の首輪カバーの編み方(前編)
>> ワールドカップ手づくり応援グッズ 犬の首輪カバーの編み方(後編)


予感はしていたのですが、やっぱりやられてしまいました。白いアクリル糸で刺しゅうした部分が、びよ〜んと出てきてしまいました。


刺しゅうをしている時に「ステッチを小さくしないと、ひっかかるな」と思ってはいたのですが、ちょっと横着して「まあ大丈夫かな」と長めにステッチしたところの糸が、ひっぱられて外に出てきてしまいました。

お散歩中に何かが引っかかったかな。。。とそれならまだ良いのですが、犬の爪がひっかかると危ないです。

これ以上糸が出てきてしまわないように、糸が出てしまったところを直し、今後、他の部分もひっかからないように手を加えました。



絵や文字を刺しゅうした糸が、とび出てしまった時の直し方

1)引っ張られた糸を元に戻す


糸が外にとび出たことにより、その隣のステッチは引っ張られてしまっています。編み物用針やかぎ針を使って、引っ張られてしまった糸をゆるめます(糸の出具合によっては、これだけで元に戻る場合があります)。

2)糸をどこか別の場所に引き出す


外に出た糸の長さは少し短くなりましたが、それでもまだびよ〜んと出ているので、この糸を引っ張ります。糸が出てしまっているところの近く(どこでもOK)にかぎ針を入れ、出ている糸を引っ掛けて引き出します。


外に出ていた糸が、元の状態になるまで糸を引き出してください。



3)余分な糸を編み地の中に隠す

次に、引き出した糸をかぎ針の頭などを使って、編み地の中に入れこみます。


糸がだいぶ隠れました。


写真のように完全に隠れるまで、糸を中に入れてしまいます。

4)ステッチを同色糸でかがる


今後また糸が飛び出てしまわないよう、ステッチと同じ色の縫いもの用糸で、ステッチをかがっていきます。

今回糸が出てしまった「J」の字だけでなく、他の文字の長めのステッチも、念のため糸でかがっておきました。


はじめから絵や文字を刺しゅうする時に、小さなステッチにすればこの作業は必要ありません。でも、実はステッチを小さくすると見た目もちょっと変わってしまうんですよね。

手はかかりますが、自分の好きな見た目に仕上がるようにステッチをし、後で長めのステッチを糸でかがるという方法が、1番きれいに仕上がると思います。

サムライジャパンの色がブルー以外に変わらない限り、この首輪カバーは4年後も使えるので、ちょっと手をかけてみても良いかもしれません。




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