暮らし 予定通りにはいかないけれど...

予定通りにはいかないけれど、それも楽しんでいきます

あっという間に10月も半ば。

日に日に冷たくなってくる空気に、秋の深まりを感じます。

 

日本のコロナの状況は、一進一退だと今朝のテレビでやっていました。

我が家のあるイギリス含め、ヨーロッパは感染状況が悪化しているようですね。

 

ロンドンなどでは、今週末から、

一緒に住んでいない家族を訪問する(室内で会う)ことも、禁止になりました。

屋外なら、6人以下で会うことは許されているようですが、

これまでのように、リビングでお茶を飲みながらおしゃべり。

なんてことは、しばらくできなくなりそうです。

 

今年の6月頃も、そんな感じの規制がありましたが、

あの時は季節が良かったので、

公園では、日光浴しながらおしゃべりしている人たちを よく見かけました。

今回は、ロンドンはすでに肌寒いようですし、これからどんどん寒くなることを考えると

屋外でおしゃべりというのも、なかなか大変そうです。

 

さて、わたしはビザの関係など、止むを得ない事情で、

まだ暑さの厳しいころに、一時帰国をしたのですが、

寒くなる前、風邪やインフルエンザなどの心配が大きくなる前に、

イギリスに戻る予定でした。

 

「今年は(クリスマスに)生のモミの木を買って飾ろう」

「もしもロックダウンになっても、ふたりなら楽しく過ごせるね」

なんて話していたのですが、

 


またまた止むを得ない事情で、渡英は延期となりました。

母に病気が見つかってしまい、闘病を支えるために、1年ほど日本に滞在することになったのです。

 

イギリスに残してきた夫とは、毎日ビデオ通話をしているものの、

もしこれからイギリスが規制を強化し、本当にロックダウンに入ったら。。。

と思うと、そばにいられない申し訳なさでいっぱいです。

 

一方で、母の病気がわかったのが、たまたまわたしが日本にいるときで

「そばにいて、支えてあげられることの幸せ」も感じています。

こういうとき、男の人(父)よりも、女の人の方が強いですものね。

って言ったら、今の時代、差別的発言になってしまうのかもしれませんが。

 

そんなわけで、おそらく来年の秋まで日本です。

闘病を支える身として、

これから寒くなると心配が増すであろう、コロナやインフルエンザ、風邪などのことを考えると

あまり外での時間が多くなるのも、良くないでしょうし、

おうちでの時間が長くなりそうです。

 

せっかく家で多くの時間をすごすなら、

と、お家じかんを充実させる計画を立てています。

 

新しい靴下を編もうか。。。

お部屋の床にしくマットを編もうか。。。

ミシンでベッドカバーを縫おうか。。。

新しい香りのアロマやお香をためしてみようか。。。

など、色々と。

 

それに、実家のいろんな場所にしまわれている家族の写真や、

自分の思い出の品(小さな頃かいた絵や、作文などなど)などを

データ化して、処分できるものは処分するなど、

この機会にやってしまおうかな。。。とか

 

気が向いたものからチョコチョコやっていこうと思っています。

 


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こうまhttp://koumahandicraft.com
外国人夫とふたり、イギリスと日本で2拠点生活を送るアラフォー女性です。 編みもの(棒針・かぎ針)などの「手芸記事」や、イギリスでの生活やお料理など、実体験を元にした情報をまとめています。>> 詳しすぎる自己紹介

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4 コメント

  1. お母様との時間、
    神様が与えてくれた時間ですね。

    私の母は9年前に事故が元で
    突然亡くなりました。

    ずっと一緒に住んでいたのですが、
    母は父の介護
    (母が主に父の世話をして私が母の出来ないところを助けていました)
    私は日々の事に追われて過ごしていたので
    亡くなってから
    もっと母との時間を
    ゆっくり過ごせばよかったと
    いまだに思います。

    ゆっくり編み物しながら
    お茶して母といろんな話を
    すればよかった…。

    母が先に逝った後
    父の介護を2年半して父も見送り
    その後燃え尽き症候群の様になって
    編み物も何も出来ない状態でしたが、

    たまたま知り合いの人を通じて
    洋裁の仕事を始める事になって
    編み物もやりたいと思えるようになり
    糸紡ぎもまた始める事が出来ました。

    母が生きていた頃
    母は私が洋裁や編み物などしているのを
    いつも嬉しそうにみてくれていたのを
    今、しみじみ思い出しています。

    今なら、ゆっくり話せるのに
    と思ったり、、、

    こうまさんの今の状況は
    いろいろ心配な事も
    多々あると思いますが

    お母様と
    過ごせる時間を
    大好きな手仕事をしながら
    大切にお過ごし下さい。

    • お母様との突然のお別れや、その後のお父様の介護とお別れ、
      大変な時を過ごされ、今ようやくご自分の好きな編みものなどを楽しめるようになられたのですね。

      わたしは祖母に対して、Sayuさんと少し似たような思いを持っていました。
      祖母はわたしが大学生の時に亡くなったのですが、その頃わたしは手を動かすことよりも、外の世界に夢中でした。
      もしもまだ祖母がまだ生きていてくれたら、隣に座って一緒に編みものや縫いものをできるのに。
      「これは、どうやってやるの?」って聞いたり。
      きっとすごく喜んでくれただろうな。。。と

      幸いわたしは今、母や父のサポートに専念できる状況です。
      Sayuさんのおっしゃるとおり、この時間を、せっかくいただいた両親と過ごせる時間と捉え、
      大切に過ごしたいと思います。

      優しいお言葉、ありがとうございます。

  2. 仔馬さんはまだまだ新婚だし、いえ新婚でなくてもやはり夫婦が離れ離れになるのは
    とてもお互いに寂しいことですよね。それがたとえ致し方ない理由だとしても。
    スマホなどで話が毎日できても、そばに毎日いるのとは全然違いますし。
    仔馬さんのパートナーの方はとてもしっかりされているのだと思います。
    また仔馬さんが日本にいなければならい理由が、お母様のご病気という事ですし
    仔馬さん自身が相当しんどかったのではないでしょうか?
    これも自分自身の年齢を考えると致し方ないとわかっているつもりでも
    なかなか納得できないことです。
    お母様は仔馬さんがいらっしゃるのがとても心強いと思います。
    お母様だけではなくお父様も絶対そうだと思います。

    そんな中でも仔馬さんはとても素敵なハンドメイドの作品をおつくりになるのでしょうね。
    それがまた仔馬さん自身が仔馬さんらしくいてられる手段なのかもしれないし。
    お身体無理のないようにそして自分自身が楽しめるようにハンドメイドを楽しめたら良いですね。
    急に大阪も秋が深まってきました。お互いに身体を自愛しながら
    ハンドメイドのお話が出来ると良いですね。

    • pianomamaさん、こんにちは。

      そうなんですよね、いくら毎日ビデオ通話ができても、やっぱりそばにいられるのとは全然違います。
      しばらく会えないと思うと余計です。

      夫は自分の母を介護して見送った経験もあるからでしょうか、十分すぎるほど理解を示してくれていて、
      わたしが日本で母のサポートをすることを全面的に協力してくれています。
      ありがたいですね。

      わたし自身がわたしらしくいられる手段、おっしゃる通り、ハンドメイドですね!
      慣れない病院付き添いや、お医者さんとの会話が続いた時など、夜にどっと疲れが出ることがあるのですが、
      そんな時も、寝る前に少し編みものをするだけで、心がすっと軽くなる感じがあります。

      大阪もようやく(笑)秋が深まってきたのですね!
      毛糸での編みものがはかどる季節、寒くなっていくのも、また楽しみですね。

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