暮らしコロナ禍の断捨離

コロナ禍の断捨離

今年は春のおとずれが早そうですね。

私が今いる新潟市は、寒い日や暖かい日がまだ交代でやってきますが、寒い日でも日差しはあたたかく、冬よりも春っぽい空気を感じます。

 

最近、アフターコロナのことばかり考えてしまいます。「コロナが今よりある程度落ち着き、母の闘病も一息ついたら、何をしよう」と。

 

昨年末から今年の1月まで、3ヶ月ほど、ここ(実家)でしかできないことをしていました。

実家にある、自分の荷物の片付けです。

この数年でだいぶ減らしていたのですが、それでも、洋服やバッグなどもう使わないのに手放せずにいたものや、写真や幼少期の絵など思い出系のモノが、まだまだたくさんありました。

 




そんなモノの整理=断捨離?において、私にとっての最後の「トリデ」が、手芸関係です。「1番手放しにくいのは、幼少期などの思い出系のモノかなぁ」と思っていたのですが、違いました。

 

それこそ何十冊もあった手芸本は、すんなり手放せました。

まず「今もこの先も、手元に置いておきたいか」どうかを判断し、そう思えないものは、状態により、紙のリサイクルに出すか、ブックオフなどを利用しました。

「手元に置いておきたい本」で、電子書籍になっている本は、紙の本を手放すと同時に電子版を購入。

>> 【手芸本】手芸好きにも電子書籍が便利でお得な理由

電子書籍になっていない本は、スキャナーでデジタル化してクラウドに保存し、いつでもどこでも見られるようにしました。

「手元に置いておきたい本」は結構あったので、デジタル化作業はちょっと大変でしたが、やって良かった。

これで、今後世界中のどこにいても、携帯やパソコンでいつでも本を開くことができます。

荷造りの時に「今回はどの本を持って行こう」と悩まずに済みますし、4〜6ヶ月ほどの滞在では、厳選して5冊前後持っていていた、手芸本の重さからも開放されます。

 

手芸本に関しては、このようにスムーズに進んだのですが、手芸道具&材料に関しては、なかなか思うように進みません。

まず、中途半端にあまっている糸の処理から始めました。

 

このスパイラルソックスは、糸処理のために編んだ第1号。

 

この風呂敷は、布の処理です。

 

在庫の糸や布の処理は、今も進行中です。

捨てちゃえれば楽なんですけどね。。。

好きだからこそでしょうか、手芸材料はなかなか捨てられなくて。


そして、最後の最後の「トリデ」として残っているのが、手芸道具です。

編み針など、この20年弱でずいぶん数が増えましたが、使う号数や針って限られているんですよね。

「よく使う使わない」を判断し、少数精鋭だけを残し、手芸道具も一度スッキリさせたいなと思っているのですが、精神的なハードルが高くて、まだ手をつけられずにいます。

この作業を始めて終わらせることが、3月の目標です。

 

数年前に、夫からもらったカードです↑

” LIFE ISN’T ABOUT WAITING FOR THE STORM TO PASS. IT’S ABOUT LEARNING HOW TO DANCE IN THE RAIN… ”

( 人生とは、嵐が過ぎるのを待つことではなく、雨の中でどうやって踊るかを学ぶことだ。)

 

コロナ禍で、この言葉が心にしみます。

 

今の状況が好転することをただじっと待つだけでなく、今この状況下での時間を自分なりに意味ある時間にできるよう。

立ち止まらざるを得ない日々を、少し先の未来へとうまくつなげていけたらいいな。と思うこのごろです。

 

コロナが落ちついて、以前のように自由に移動できる日がきたら、これまで以上に、たくさん旅ができたらいいな。と夢見ています。

世界中のいろんな景色の中で、編みものできたらいいな。

今は、その準備と思って、少しでも身軽になれるよう、身の回りのモノを整理します。

 


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こうまhttp://koumahandicraft.com
外国人夫とふたり、イギリスと日本で2拠点生活を送るアラフォー女性です。 編みもの(棒針・かぎ針)などの「手芸記事」や、イギリスでの生活やお料理など、実体験を元にした情報をまとめています。>> 詳しすぎる自己紹介

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4 コメント

  1. こうまさん、こんちには。
    私も早いですが終活に向けて4年前の(今の所)最後の引越時にかなり断捨離しました。
    でもまだ捨てきれないでおります。
    電子書籍という考え方は抜けておりました。
    紙でめくる行為が好きなので残念ではありますが、検討してみます。

    • blue-geneさんこんにちは。

      私もある意味、早めの終活なのかもしれません。年齢的にはまだ早いと思いますが、自分の人生の長さなんてわからないですものね。

      私も本は紙の方が好きで、小説やエッセイなどは今でも基本紙です。イギリス滞在中に持ってきた本を全て読み終わってどうしようもない時には電子書籍を購入することもありますが。

      でも、手芸本は7〜8年前から徐々に電子化し、今は完全に電子書籍or自分で電子化に移行しました。

      私のような移動の多い生活で便利なだけでなく、出先で素敵な糸などに出会った時「これで何作れるかな?」「これであれ作ったらどうだろう?」とすぐに本を開いて確認できるので、とっても便利です。

      複雑な編み図など、どうしても紙で見たい時は、そのページだけ印刷すれば良いですし。

      電子書籍、おすすめですよ。

  2. こうまさん
    ご無沙汰しています。
    台湾はもう初夏ですね。今日も29度ありました。
    まだ、あのうだるような暑さではありませんが、もうすぐって感じですね。。。はぁ。。

    私は割と何でもかんでも捨ててしまうので、主人によく怒られています。
    ただ既製品は捨てたり売ったり、あげたりしても気にならないのですが、
    手紙や写真、プレゼントや手作りで頂いたものはやっぱり処分できないですね。。
    むかーしむかーしにもらったラブレターも実はまだあります!!(°▽°)

    お母様も治療順調なようで、安心しました。
    長期戦だと思いますので、こうまさんも先頭に立って誘導するより、
    お母様の隣で歩いて支えるのがいいのかもしれませんね。
    って、ちょっと上目線で失礼しました。

    ブログ手芸のことはさっぱりで、申し訳ないのですが、いつも読んでいます!

    • ともこさん、お久しぶりです。コメントありがとうございます。

      台湾、もう29度ですか!それは早くも夏ですね。こちらはすっかり春です。新潟は、まだ日中10〜12度の日が戻ってくることもありますが、以前と違い春の空気です。桜はもう少しのようで、だいぶつぼみがふくらんで、ピンクづいてきました。

      思い出の品や写真は、捨てづらいですよね。私は2010年代初めに処分し始め、この春にやっと全ての処分を終えました。小さい頃に書いた絵や、母子手帳などの類は最後の最後でした。むかしのラブレター!それはもういっそのこと、額に入れて飾っちゃうとか 笑

      母はおかげさまで順調に治療が進んでいます。そばにいて支えてあげられて良かったなと日々感じています。

      ブログ、いつも見ていただいてありがとうございます。

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