
40度にせまる暑さの日。お水を買いたくて立ち寄ったお店で、夫が選んだガリガリ君。
「(味)どう?」と聞くと「変わった味」と。ソーダ味ってイギリスではあまりないのかなぁ?

日本のスイカは、ほんと甘くておいしい!
この写真を撮った後、半分は父と夫と3人で食べ、残り半分は「冷蔵庫」へ…
入れたはずが翌朝「冷凍庫」でカチカチに凍ったスイカを発見。
無意識に「冷凍庫」に入れてしまったらしい。

でもこれが意外とおいしかった!
カチカチに凍ったスイカを15分ちょっと室温に置いて、半解凍して食べたら、甘くておいしいスイカシャーベットでした。
熟れすぎてちょっとグニュっとし始めたスイカ、今まではキューブ状にカットしてから冷凍してスムージーに使っていたけど、こうして食べても良さそう。

山梨から立派な桃が届きました。
夫は「日本の桃はすごい!まるでマンゴーだ!」と。(マンゴー好きな夫の「まるでマンゴー」は最大の賞賛)

腸の環境を整えるのに良いと聞き、最近ほぼ毎日食べているキウイ&ヨーグルト(水溶性食物繊維が豊富なキウイと、乳酸菌を持つヨーグルトのコンビネーションが良いらしいです)。

新潟市の中心部にある白山神社に隣接した白山公園。

1973年の景色と2023年の景色、50年間ほぼ変わっていないってすごい。

母が買いためていた?父のズボンを裾上げ。
1~2枚ではなく15本以上あったので、夕食後すべての家事を終えてから、Netflixで映画を観つつ日々少しづつ。
他にもスーツのジャケットのほつれを直したりと、最近は「編み針」を「縫い針」に変えて手を動かしています。

父、70うん歳の手習い!
「ミシン教えて」という父に、針の上げ下ろしや上糸の掛け方など、イチから教えています。
父は元々手先が器用なので、のみこみが早く、教え甲斐があります。

コンサートホールで行われた知人のピアノリサイタルへ、母の着物で出かけました。
今まで着物は母に着せてもらっていたので、着物は全くの初心者です。
知人のピアニストは母の友人であった為、どうしても母の着物を着て行きたくて頑張ってみたのですが、当日の写真を見返しては反省ばかり。
でも、(自信がなくて)恥ずかしくても、失敗しても、そういう経験をして上手になり、自信もついていくのでしょうから、これも大事なステップかな。

浴衣はTシャツデニム代わりに、この夏けっこう着ています。
着るたびに少しづつ着付けは早くなり、着ていて違和感もなくなってくる。生前母が言っていた通り、「習うより慣れろ」だなと、実感しています。
母が遺してくれた着物、少しづつ勉強&練習していこうと思っています。

母の初盆を迎えました。
母を見送って、もうすぐ1年。早かったような、長かったような。