2022年12月、コロナ以降3度目の帰国はスムーズでした。

数日前にイギリスから戻ってきました。

2020年7月、2022年3月、そして今回2022年12月、コロナ以降3度目の帰国でした。

1度目の帰国(2022年7月)は、コロナが世界的流行になって半年も経たない頃で、空港での対応はバタバタ。

2度目の帰国(2022年3月)は、空港での帰国者対応がかなり整備されていて「この国からの帰国者はこちらに進んでください」など、動線が明確になっていたり、1度目に比べるとかなり効率的で、待ち時間も短くなっていました。

1度目も2度目も、日々変わるルール変更には振り回されましたが。

今回3度目の帰国は、空港でのPCR検査も無くとてもスムーズで、過去2回のことを思い返すとなにか心に感じるものがありました。

2020年7月 コロナ以降はじめての帰国

1度目の帰国(2020年7月)では、成田空港に到着し、空港での手続き時に「ルール変更」を聞かされました。

「政府が用意したホテルに強制隔離」が「自家用車で帰宅し自宅で、または自分で用意したホテルで、隔離14日間」にルールが変更になったとのこと。

変更になったのは、当日だったか前日だったか忘れましたが、ごくごく直近のことだったようです。

情報は、政府のウェブサイトや帰国経験者のSNSなどで念入りにチェックしていたものの、タイミングよくキャッチできず。

とりあえずその晩は空港近辺のホテルを取り、翌日家族に迎えにきてもらいました。

当時は芸能人などがコロナにかかると謝罪していたり、帰国者への風当たりも強かった頃。

できればあの状況で帰国はしたくなかったものの、帰国せざるを得ない事情があり、隠れるように帰国しました。

2022年3月 コロナ以降2度目の帰国

2度目の帰国(2022年3月)は、外国籍である夫と共に帰国したため、まずコロナ禍での「特別ビザ」取得が一苦労でした。

戸籍謄本など日本から取り寄せないといけない書類や、日本滞在中のスケジュール表、渡航の目的を説明する書類などなど。。。

無事に特別ビザを取得して帰国したものの、ホテルでの待機期間中に「私たちは待機の必要がない」ことがわかり、不要な待機を強いられるトラブルもありました。

私たちがイギリスを出国する時、イギリスはまだ「コロナ感染流行国」に指定されており、イギリスからの帰国者はワクチン接種の有無に関わらず、帰国後一定期間の待機が必要でした。

ところが、私たちが飛行機で移動している間に、このルールが変わりました。

イギリスは「コロナ感染流行国」から外れたため、ワクチン証明が確認されれば、帰国後の待機は必要なくなったのです。

が、私たちが空港に到着した時、まだその情報が空港にいるスタッフに行き届いていなかったようで、古い情報に基づき「要待機者」として扱われ、待機を指示されてしまいました。

ホテルでの待機期間中は、イギリスから持ってきたワインを飲んだり、外出できない時間もそれなりに楽しみました。

ホテルでの待機中、ネットで色々と調べているうちに「どうも(私たちが待機対象者なのは)おかしい」と思い、コールセンターに電話をして確認すると、その日のうちに待機指定を解除されました。

今となっては、それも良い経験だったと思っています。

特に、待機期間中に使用しなければいけなかった、アプリでの行動監視。

1日に複数回ビデオ電話などがきて、出歩いていないか、ちゃんと隔離しているかの確認をされました。

コロナ以降3度目の帰国

イギリス上空

1回目、2回目と比べると、今回の帰国はスムーズでした。

帰国後の滞在先などの申請と、ワクチン証明書の提示、それに日本国内でのマスク着用のルール(屋外はマスク不要、屋内は原則必要)を説明された程度でした。

今回、夫と共に「外国籍用」の入国審査ゲートを使用したのですが、結構列は長くて1時間近く待ちました。外国人旅行者は増えているんだなと感じました。

飛行機で隣の席だったタイの若い男性は、飛行機が成田空港に着陸すると、満面の笑顔で小さくガッツポーズ。

そこでお互い目が合い、少しおしゃべりをしました。

彼はタイ出身で、現在イギリスの大学に留学中。

本当は日本の学校に行きたかったものの、父親に「イギリスにしなさい」と言われてしまい断念。

日本が大好きで、今回の4泊の日本旅行を楽しみにしていたそうです。

話していると日本への愛が伝わってきて、日本人として嬉しくなりました。

今回はだいぶスムーズな入国だったとはいえ、やはり日本はかなり慎重だなと感じました。

今年11月初めにイギリスに入国した際は、コロナ前と全く同じで、ワクチン履歴や陰性証明書の提示など一切ありませんでした。

今回日本に帰国する前に、ドバイ(アラブ首長国連邦)で数日過ごしたのですが、ドバイもイギリスと同じく、証明書の提示や宿泊先の申請など無し。

ドバイから日本行きの飛行機に乗るため、チェックインをした際「証明書を見せてください」と言われ、「???… なんの証明書?」と夫と共に聞き返してしまいました。

「ワクチンの証明書です」と言われ「あ~、そうだった」とようやく思い出したくらい、この1ヶ月ですっかりコロナ前の生活に戻ってしまっていました。

帰国したからには、気を引き締め直してマスクのつけ忘れなどには注意して過ごさないと。

現在、時差ぼけ中

今回のイギリスは1ヶ月弱という短い滞在でしたが、家のこともあれこれできたし、向こうの家族や友人とも良い時間を過ごせて、充実した日々でした。

イギリスを離れる前日、ワンタンを作って冷凍し、オイスターソースやラー油などで作った(紅油抄手の)タレと共に、義妹家族に届けました。

見た目がワンタンじゃなくて餃子なのは、ワンタンの皮が売り切れで、餃子の皮しか買えなかったから。(イギリスでは、日本や中国などの食材を扱っているオリエンタル系食材店で購入できます)

ワンタン型に包もうとしたものの、包みづらかったので、餃子型にしました。

今回はイギリスからそのまま帰国ではなく、ドバイで数日を過ごしました。(その時のことは、また後日)

帰国後は成田空港近くのホテルに宿泊し、時差ボケと闘いながら、移動の疲れをいやしています。

起きていられる昼間の時間が長くなってきて、時差ボケ解消まであともう少しかな。

インターナショナルガーデンホテル成田 宿泊記

渡英前の日本、11月のイギリス、12月のドバイ… まだ書いていないことが溜まっていて、もやもやしています。

ブログ(日記)なので、その日もしくは翌日くらいにはアップしたいのですが。。。


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