手芸 棒針あみ michiyoさんの細身ア...

michiyoさんの細身アランセーター

お下がりでいただいたセーターをほどいて編んでいたアランセーター。少しの放置期間を経て、編み上がりました。


>> ほどいた毛糸で、アランセーターを編んでいます。


アラン模様たっぷりのセーターは着膨れてしまいそうですが、このセーターは編み図掲載本に書いてある通り、細身ですっきり着られるデザインです。


セーターは、ほどいた毛糸で編んだので、


実は見た目以上にパッチワーク状態。


このセーターはトップダウンで編んだので、グレージュの毛糸で襟周りから編み始め、糸が残り少なくなったところで、生成りの糸に変えました。

前後身頃の裾(ゴム編み)手前までは生成り糸で編み切れたものの、両袖は糸が足りなくなり、数年前に購入した手巻き糸の残りの1玉や、


以前いただいたローワンの糸を両袖に使用しました。

>> 断捨離マダムから届いた、たくさんの糸(毛糸やシルク糸など)

糸のパッチワーク状態は、どうなることかと思いましたが、よく見ると分かる程度に収まってくれました。


裾と袖口のゴム編みを残して、両袖と身頃を編み終えた時には、古いセーターをほどいた生成り毛糸も、手持ちの白系ウール糸も使い切ってしまいました。

仕方なくセーターをほどいた茶色の糸で編んでみたのですが、色のコントラストが強すぎて、デザイン的にしっくりきません。


白系の毛糸を買い足しに行ったものの、気にいる物がなく、少し前にほどいたコットン糸を使ってみました。

>> かせくり器で、以前編んだ作品をほどいて「かせ」にし毛糸玉に戻す


ウールとコットンでは素材が違うのでどうかな。とも思いましたが、編み上がりは違和感があったものの、水通しをして乾かしたら、うまくなじんでくれました。


オリジナルのデザインでは裾にスリットはありませんが、スリットを入れて、前後身頃の裾に長さの変化をつけてみました。

ずっと編んでみたかった細身のアランセーター。

セーターをほどいた毛糸があったので試しに編んでみましたが、実際に着用してみたら、思ったとおり素敵なデザインでした。

早速、糸のパッチワーク状態でなく、単色毛糸で編んでみたいと思っています。今からだと来年の冬用になりそうですが。

模様たっぷりのセーターは、編んでいる間、退屈せずに最後まで楽しめました。


楽天市場:じっくり編んで永く愛せるニットのふだん着




こうまhttp://koumahandicraft.com
外国人夫とふたり、イギリスと日本で2拠点生活を送るアラフォー女性です。 編みもの(棒針・かぎ針)などの「手芸記事」や、イギリスでの生活やお料理など、実体験を元にした情報をまとめています。>> 詳しすぎる自己紹介

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2 コメント

  1. そもそも手編みのセーターってなかなかテクニックが上達しないと
    着ぶくれたり野暮ったくなったりするものだと思うのですが
    流石こうまさん素敵なセーターが出来上がりましたね。
    私は今月はなかなか毛糸に触る事さえできてません。
    もうすぐ次女が無事にアメリカに行けたら少し時間に余裕が出来ると思います。
    向こうの方へのお土産を次女と考えたりあと娘が実家に帰ってくる事が
    最近では少なくなってきてますのでやはりいてる時ぐらいは
    彼女のしてほしいことをしたいと思いますからねえ。
    ただ毛糸に触れてないのでちょっとフラストレーションがたまりつつありますが。
    私自身が年を取ったからでしょうか、娘が二人いた時のようになかなか身体が
    動かなくなってるのも毛糸が触れない理由でしょうか?
    家事をする要領が悪くなったと言いましょうか。
    来てくれると嬉しいのは嬉しいのですが老夫婦二人だとそれはそれで
    気楽で楽しいものですね。人間って勝手ですけれど。

    • 「来てくれると嬉しいのは嬉しいのですが老夫婦二人だとそれはそれで気楽で楽しいものですね。」

      ↑良くわかります 笑。母がいつも「娘が帰ってくるのは嬉しいけど、片付けたりそれなりに緊張感もある」と言っていますから。

      海外と実家を行ったり来たりする生活が既に数年に渡り、今はすっかり居心地が良くなった実家ですが、最初の2〜3年はストレスたまりました、(母娘)お互いに。

      私たちが18で進学のために実家を出て以来、母は父と2人の生活でしたから、彼らの生活のリズムができあがっています。そこに別のリズムを持った娘が入り込んできたのですから、家族とは言えストレスになりますよね。

      2〜3年の間に、母もわたしも少しずつお互いの操縦方法を学んでいったのだと思います 笑。

      大人になってからの母娘の関係は、子どもの頃のものとはまた違い、いいものですよね。娘さんの渡米、スムーズに行くといいですね。

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