海の中にいるようなドバイのブルジュマーン駅で nolカードとSIMカードを購入

今回のドバイ旅行は「暮らすように過ごす」がテーマの1つでもあります。

前回のドバイでは移動にタクシーを使っていましたが、今回はメトロ(都市鉄道)に挑戦してみました。

使ってみたら、ものすごく快適。

前回はタクシー待ちの長い行列に並んだり、タクシーに乗れても渋滞で車が動かなかったりと、楽しくない経験をしました。

ドバイのメトロは、グリーンとレッドの2路線で運行されていて、シンプルでわかりやすい。

駅も車両も新しくてきれいですし、滞在中これからどんどん使っていきたいと思います。

*当記事の円換算はAED1=35円としています。

ドバイのsuica、nolカードを購入

まずは駅構内にあるチケットオフィス(みどりの窓口)へ。

「観光客である」ことを告げると、チャージ式交通カード「nolカード」(日本のsuica)には、次の3種類あることを教えてもらいました。

  • レッドチケット – 10回まで繰り返しチャージ可能。乗車料金は他の2種類より割高。お得な1日乗車券もあり。カード発行代金はAED2(約70円)+初回乗車料金。
  • シルバーカード – カード発行代金は、AED25(約875円)。うちAED19(約665円)は乗車料金として利用可能。
  • ゴールドカード – 乗車料金は通常クラスの2倍だが「ゴールドクラス」の座席を利用できる。
ゴールドカードを購入しました。

ドバイメトロ、ゴールドクラスに乗車

駅のホームへ向かうエスカレーター
ゴールドクラスの表示がある場所で電車を待ちます。

「チューインガム禁止」の注意書き。

台湾もそうだったなぁ。。。台北に住み始めたばかりの頃、そのルールを知っていたのについガムをかんでしまい、駅のホームで注意されたことを思い出しました。

ドバイでは、他にも居眠りや座席に足を乗せることなどが禁止されており、やってしまうと罰金だそうです。

平日15時頃に乗車

立派な革張りのシングルシート、なるほどこれは快適です。

平日18時頃に乗車

通勤客で混みあう時間帯、通常車両は混んでいましたが、ゴールドクラスの車両は空いていました。

通常クラスより運賃は上がりますが、もともと他の都市に比べて安いドバイの公共交通機関。

(ドバイの平均乗車賃は1.10ドル、ニューヨークは2.80ドル、ロンドンは4ドルだそう。情報元 )

今のところ、混んでいる駅で混んでいる時間帯に乗り込んでも、ゴールドクラスでは座れています。

実はお得な選択かもしれません。

美しい駅として知られる? BurJuman(ブルジュマン駅)

ドバイメトロの「グリーンライン」と「レッドライン」が交差する「BurJuman(ブルジュマン駅)」。

ドバイメトロで2番目に忙しい駅だそうです。(情報元)

まるで海の中を歩いているような駅構内。

イギリスSkyscannerによると「世界の美しい地下鉄トップ15」の堂々第5位!(情報元)

情報元サイトのスクリーンショットです。

ちなみに台湾の台北駅(MRT)は、第4位。

「あれっ、そんなに特別美しい駅だったかな。。。」と思い出そうとしましたが「美しい駅」としての印象がない 苦笑。

住んでいたのはもう10年以上前なので、あれから変わったのかもしれませんね。

ちなみにこのオーナメントは「クラゲ」だそう。言われてみれば 笑

ドバイでSIMカードを購入

ブルジュマン駅構内には、ドバイの2大通信業者「etisalat(エティサラート)」と「du(ドゥー)」の両方が入っています。

どちらからも話を聞き、私たちはエティサラートでSIMカードを購入しました。

私たちが購入したのは「Visitor Line 28days pack」。

次の条件のSIMカードで、AED48.99(約1715円)でした。

  • データ2GB
  • 通話30分込み
  • エティサラート同士の通話は無料
  • 有効期限30日

入国時に自動化ゲートを通った人は、有効期限が28日ではなく30日になるそう。

また「有効期限」はデータや通話のことで、30日を過ぎても、また支払いをすれば同じ番号を継続して使えるとのことでした。また次回ドバイに来た時にも同じSIMカードを使えるので便利ですね。

このSIMカードを買う時の店員さんの売り込みがすごくて、ちょっと引いてしまったほどでした。

私たちは、「観光客で万一の時に連絡が取り合えればいいので、1番安い通話SIMをください」と言ったのですが、

「1番安いのじゃあ絶対足りない。データは最低8GBは必要。」と、唾を飛ばす勢いで私たちを説得しにかかってきます。

これだけどこでもWi-Fiが使えるドバイで、8GBも必要とは到底思えません。

私たちも負けずに「8GBもいりません。1番安いのを下さい」と言い続け、ようやく購入できました。

一度SIMの種類を決めてしまうと、攻撃的だったアラブのお姉さんは立ち去り、契約の事務処理に当たってくれたのは若いアラブのお兄さん。

このお兄さんは私のパスポートを見ると「ジャパン!」と目を輝かせて満面の笑顔。

日本へはまだ行ったことがないものの、行きたくて仕方がないそう。

「SAKURAツリーを見るなら、いつ行けばいい?」と聞かれたり、日本の写真を見ながら話が盛り上がりました。

機内で出会ったロンドン留学中のタイ人学生しかり、日本にあこがれを持っている人は世界中にいて、そんな人たちと出会えるのは、日本人としてとっても嬉しいです。

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