バレンタイン・デーにもらったバラの花は、ほとんどお世話をしなかった割に、10日以上きれいでいてくれました。

ある日、ちょっと元気がないように見えて「お水を変えなきゃ」と思いつつ、忘れてしまったまま2日が経過。
花瓶の水はなくなって、花瓶の内側に水滴すらついていませんでした。
お花と、(お花をくれた)夫に申し訳ない。。。枯らしてしまったようです。

茎を少し切って、また水を吸わせれば元気に。。。という時期は、もうとっくに過ぎているように見えました。
そこで、ドライフラワーにすることに。

茎をひもでしばって、しばらく逆さに吊るしておきます。

吊るしたのは、キッチンにあるドア。
お勝手口?通用口? サザエさんの家だと三河屋のサブちゃんが顔を出す場所ですよね。
ここなら、直射日光を避けて乾燥させられます。

家の中には、ドライフラワーが少しずつ増えてきています。
↑上の写真は、コロナでロックダウン真っ只中の2020年、お誕生日にもらった花束に入っていたアジサイです。

これはいつだったかな・・・忘れてしまいましたが、好きなユーカリの葉。

↑キッチンのドライフラワー。
生花をドライフラワーにする時、いつも茎をしばって逆さに吊るすだけですが、他の方法もあるんですね。
下記サイトがわかりやすかったので、参考に載せておきます。
≫ 【自宅で簡単】花屋が伝えたいドライフラワーの作り方から飾り方まで(外部サイトが開きます)
kindle unlimited 0円で読める本
Amazonの読み放題サービス kindle unlimited 30日間無料体験はこちら