イギリス入国(陰性証明書,Day2&8テスト,隔離期間など)

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イギリス入国(陰性証明書,Day2&8テスト,隔離期間など)

2021年9月8日に、日本からイギリスに入国し、無事10日間の隔離を終えました。

>> 2021年9月 コロナ禍の羽田空港からイギリスへ

今回は、コロナウイルスが世界的なものとなってから初めての渡英であり、いつもの出入国とは勝手が違いました。

その際に私が行った手続きなどを途中まで書いていたのですが、2021年10月4日以降、ワクチン接種などの条件を満たした場合、イギリスへの出入国手続きが大きく緩和されるようです。

>> (外部サイト)在英日本国大使館 イングランドへの渡航規則の見直し 

今から私の体験談を詳細に記しても、あまり役には立たなそうなので、覚書程度に簡単に記しておくことにしました。*当ページの内容は個人の体験談です。渡英に必要な情報については、政府のウェブサイトなどでご自身でお調べください。

もくじ

日本出国前

渡英を決めてから、まずは在英大使館のウェブサイトを訪れ、イギリスへの出入国に関する最新情報をチェック。

具体的には「日本からイングランドへ入国する際の水際措置について」というページを訪れ、ページ内にあるリンク先(イギリス政府のサイト)含め、熟読しました。

その結果、日本出国前にしなければいけないことは、次の3つということがわかりました。

  • 陰性証明書の取得
  • Day2&8 テスト
  • passenger locator form

*2021年10月4日以降は一定条件下で、陰性証明書が不要になり、イギリス入国後のテストもDay2だけで良くなるようです。(情報元:在英日本国大使館

陰性証明書の取得

陰性証明書は今後必要なくなるようなので、私が利用したクリニックについてだけ記しておきます。

イギリス入国のために私が利用したクリニックは、北品川(東京)にある医道五十三次クリニックです。

アクセスが良く検査費用も安かったので、ここにしました。他と比べて検査費用がずいぶん安かったのでちょっと心配もあったのですが、JALの公式ホームページで宣伝されていたのを見て「大丈夫そうだな」と判断しました。(PCR検査は自由診療のため費用の幅が広く、私が調べたところ、都内では英文陰性証明書含めて15000円〜5万円ほど、平均23000円くらいという印象でした)

実際の検査ですが、当日現金とパスポートを持参。現地でPCRテストの種類(唾か鼻咽頭)どちらにするかを選択し、私はイギリスからの帰国時に行ったことのある唾方式を選びました。検査自体は受付から検査まで15分ほどで終了。その後、お医者さんから「陰性です」との電話を受け、クリニックに陰性証明書を受け取りに行きました。陰性証明書は、正直「簡単に偽造できそう」というレベルのパソコンで作られた紙1枚 苦笑。 まあ、偽造の証明書で渡航して入国できないと困るので、偽造する人はいないと思いますが。。。

Day2&8 テスト

私が日本からイギリスに入国した2021年9月時点では、入国した日を0日として、2日目と8日目にPCR検査を受けなければなりませんでした。

その検査キットを出国前に購入する必要があります。

私が利用したのは Randox という会社の検査キットです。オンラインで簡単に購入することができます。購入するとBooking Reference Numberが書かれたメールが送られてくるのですが、この後記述するPassenger Locator Formでその番号の入力を求められるため、番号を紛失しないように気をつけてください。

検査キットは、購入から数日でイギリスの家に届きました。

Passenger Locator Form

イギリスに到着する前48時間以内に、passenger locator form に必要事項を入力しなければなりません。

パスポートナンバーなどの個人情報のほか、隔離期間を過ごす場所、Day2&8検査キットの予約番号、陰性証明書の発行元(クリニック名)などの情報を求められました。

その後、登録したメールアドレスに、PDFでpassenger locator formが送られてきたので、そのPDFを携帯端末に保存すると共に、念のためプリントアウトもしておきました。(結局、データも紙の書類も、羽田及びヒースローで提示することはありませんでした。後述するVeriFLYを利用したからかもしれません。)

日本出国時(羽田空港)

今回、私はBA(ブリティッシュエアウェイズ)を利用しました。

事前にVeriFLYというアプリの利用を勧められており、そのアプリでpassenger locator formや陰性証明書などの登録を済ませていました。

当日のチェックインカウンターでは、そのアプリの登録ページを見せるだけ。コロナ前の搭乗手続きとほぼ変わらず、とてもスムーズでした。

イギリス入国後

イギリス入国時

イギリスへの入国も、いつもと変わりませんでした。

数年前から日本人も、入国時に自動化ゲートを利用できますが、私はなぜかいつもこの自動ゲートで引っかかります 涙

いつものように自動化ゲートを通れず、出入国審査官と二言三言会話をして、無事入国。

空港内では、入国後エリアを含めマスクの着用が必須でした。それでも、トイレでハンドドライヤーが稼働しているのを目にし、コロナ以前の世界に戻ってきたような感じがしました。

NHSからの電話

隔離初日の午前中に電話が鳴りました。

10日間の隔離期間中、NHS(イギリスの保険健康サービス)から電話があったのは、1度きりでした。

電話の内容は、本人確認に続いて、私がしなければいけないことを口頭で説明させられました(隔離についてや、Day2&8検査など)。その後、もしもコロナの症状が出たらどうするべきかなどの説明を受け、電話は終了。時間にして10分ほどだったと思います。

「毎日電話くるよ」とも聞いていたので、その翌日以降も着信には気を付けていたのですが、結局電話連絡は1度のみ。

3ヶ月ほど前にアメリカから入国した知人は、10日間の隔離中に3回電話での確認があったそうなので、タイミングなどにもよるのかもしれませんね。

NHSからのメッセージ

電話番号へのメッセージ(ショートメッセージ)は、2回ありました。

隔離初日と7日目です。

初日のメッセージは「Welcome to the UK」から始まり、「10日間の隔離とテストが必要」なこと、「規則をやぶれば罰金ですよ」というような内容でした。

7日目のメッセージは「8日目のテストを忘れないでね」ということと、「8日目のテストが陰性なら10日目に隔離は終了。でも、もし10日目にまだテスト結果が出てなかったら、隔離は結果が判明するまで延長です」というような内容でした。

隔離終了

特に「隔離は終了です」のような連絡はなく、2日目と8日目のテストが陰性で、かつ10日間の隔離を終えたら、到着日を0日として11日目に晴れて自由の身となりました。

まとめ – 隔離期間を終えて思うこと

今回、コロナが世界的なものとなってから初めての渡英でした。

前回の渡英は2020年2月初めで、日本にちょうどクルーズ船が寄港して騒がれていた頃。日本の空港は閑散としていましたが、ドバイでの乗り継ぎ以降は、コロナ以前の風景でした。日本からドバイへの機内では聞かれなかった「乗客が咳する音」が、ドバイからイギリス行きの機内では普通に聞こえてきて、「日本からの機内ではみんな気を付けていたんだろうな」と気づかされたのを思い出します。

>> ドバイでのトランジットを経て、イギリス到着

羽田空港に行くまでは、どんな手続きが必要か調べたり(2020年7月の帰国時、コロナ禍では各国や航空会社のルールが日々変わることを経験していたので、特に情報の更新には気をつけました)、手続きに抜けや間違いがないように気を配ったり、「やっぱりいつもと違って色々面倒だな」と思っていました。

でも、いざ移動が始まってからは、驚くほどに全てがスムーズでした。

2021年10月4日以降は、ワクチン接種などの条件を満たせば手続きが緩和されるようですので、移動はもっと楽になりますね。

知人(20代イギリス人)は、来週からスペインやイタリアにバカンスへ出かけるそうです。こちらに来てからそんな話を聞くことは珍しくなく、アフターコロナの世界は少しずつ始まっているのだなと実感しています。

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