なんだか最近(ここ1~2ヶ月)、身体がふやけているよう。
時差ボケがひどい。。。というか、やけに長引きました。
ここ2ヶ月、時差ボケがひどい
1ヶ月前の11月に渡英した時は、最初の数日間、ものすごい眠気と頭痛で「食べるか寝るか」しかできず、時差ボケ解消には丸々1週間かかりました。
そして今回日本に戻ってきてからの時差ボケ。
11月の時のような頭痛などはありませんが、夫と2人「朝起きれず夜眠れない」状態が続いていました。
今朝は「ちょっと遅めの朝」に起きることができたし、夜も1時頃には眠れるようになってきたので、もう時差ボケ解消と言っていいかなと思っていますが。。。
緊張感があると、時差ボケ解消は早い

1週間ほどの短期旅行や、帰国後「直ぐにすべきことがある」時 (今年3月の帰国時は闘病中の母が私の助けを必要としていました)、時差ボケは数日で解消されていました。
イギリスの家で同居していた義母が生きていた時も、これほどひどい時差ボケはなかった。
時差ボケ解消法、色々ありますよね。
⚫︎ 飛行機に乗ったら、到着地の時間帯で過ごす
(日本からイギリスへ行くなら、機内にいる時から日本時間ではなくイギリス時間で過ごす)
⚫︎ 現地に着いたら、昼間は外に出て、太陽光を浴びるようにする
など私も試してきましたが、やはり1番効果があるのは「緊張感」だと、今回身をもって感じました。
朝の早起きにも、似ている気がする。早起きにも、緊張感が効きますよね。
早起きの色んな方法はあれど「明日は早起きしないといけない」という日は、朝の3時でも4時でもちゃんと起きられます。
目覚ましをかけていても、その前に目が覚めることも良くあります。

ということは、時差ボケを長引かせないためには、到着地であらかじめ予定を入れておくと良さそう。
友だちと会うとか、気になっているレストランのランチを予約しておくとか。。。
友だちとの約束はキャンセルしたら申し訳ないし、レストランでのランチの予定があれば昼間外に出る理由ができるし。
私1人ならそれも良さそうですが、我が家の場合、夫と一緒だとなかなか難しい。
夫は「時差ボケは寝るに限る」人なのです。
そしてそんな夫と一緒にいるうちに、私も変わりました。
「時差ボケ解消法」を試すことをやめ、「眠たければ外が明るくても寝る。眠たくなければ真夜中でも起きている。」ようになりました。
いいのか悪いのかわかりませんが…
のんびり過ごした1週間
成田のホテルでは、ほぼ部屋に引きこもって昼夜逆転生活を送っていましたが、都内に移動してきてからは夫と2人で、良くお散歩してます。

ある日お散歩した、ホテルニューオータニの日本庭園。
夫は「12月なのに、(毎日続く)この良いお天気。信じられない」と喜んでいます。
(ちなみに今イギリスの我が家の庭は、雪で覆われて真っ白です)

紅葉がきれいで、特に池に沈んだもみじの葉っぱが池の水越しに見え、絵画のような美しさでした。

赤坂のシティーベーカリー。
大きな窓があり、明るくて居心地の良い空間だけど、Wi-Fiが弱いのが難点。

シティーベーカリーのなんとかブレッド、くるみやりんごが入っていておいしかった。
ブログのデザインを変更しました。
「もっとスッキリさせたい」と思っていたので、ようやくできて良かったです。
全体的な変更は終わりましたが、これから過去の記事を分類したり、少しずつ整理していく予定です。
仔馬さんへ
ブログのデザイン変更。心機一転と言ったところでしょうか?
とてもスッキリしていてまた記事を拝見しにくる楽しみが増えました。
インスタにも書きましたが、今は母のシンプル帽子を編んでいます。
少し糸を変えたりはする予定ですが、基本はゴム編みとメリヤス編みのシンプルな帽子です。
ポーランドのモンディムって毛糸を2本取りにして編んでます。
シンプルな編み方の方が目の乱れがわかりやすいものですが
随分とコツコツ過ぎますが、そこそこ手編み期間も長くやっているせいで
流石に目もそろうようになってきたように思います。
主人も帽子が欲しそうなのでまた主人のも帽子をと今は考えてます。
たたさんの初めて帽子のレシピで編もうかな。ブリティッシュエロイカが指定糸なので
入手しやすいですし。
pianomamaさん、こんにちは。
サイトのデザイン、気にいってもらえたようで良かったです。
もし見にくかったり使いにくいところがあれば、また教えてください♪
インスタからはしばらく離れていたのですが、手芸の記録用に再開することにしました。
近々pianomamaさんのインスタに遊びに行かせてもらいますね。
シンプルな編み地の帽子、使いやすくていいですね。
凝った編み地は編んでいる時は楽しいのですが、デザイン的にはメリヤスやゴム編みなどのシンプルな編み地が好きです。
できあがり、インスタで拝見するのが楽しみです。