脳科学者のランニング本『走り方で脳が変わる!』


いつの間にか、日中は過ごしやすく朝晩は肌寒くさえなりました。ジョギングには気持ちのよい季節ですね。

体型維持の為にゆる〜くジョギングをしている私にとって、日常的にジョギングをすることのいちばん難しい点は「続けること」です。

特に少し体調を崩してしまって数週間走れなかった後とか、旅行などで走らなかった期間の後とか。中断していたジョギングを再開し、それをまた日常に組み込むまでのプロセスが、とても高いハードルに思えてしまいます。

そんな時、背中を押してもらうために読むのが、「走ることについて書かれた本」です。

前回は、村上春樹さんの『走ることについて語るときに僕の語ること』を読んで背中を押してもらいました。


今回は、脳科学者である茂木健一郎さんの『走り方で脳が変わる!』を読んでみました。期待通り、ジョギングを再開するモチベーションが高まったので、その内容の一部をご紹介します。



走ることで「普段の仕事では鍛えられない想像力や発想力」を身につける

デフォルト・モード・ネットワーク(脳内ネットワーク)

近年、脳神経学の分野では「デフォルト・モード・ネットワーク」という脳内ネットワークが注目されている。

「デフォルト・モード・ネットワーク」とは?

デフォルト・モード・ネットワークとは、脳のメンテナンスや情報の整理、気持ちや感情の整理をする役割を持つネットワークのことで、「特定の課題に集中しているときには活動が低下し、なにも考えていないときに活動し始める」のだそう。

ランニング中は「デフォルト・モード・ネットワーク」が活動する絶好の機会

デフォルト・モード・ネットワークについて知った筆者が、真っ先に思い出したのがランニング中の脳の状態で、これがこのネットワークが活動するのに、最適な条件を揃えていることに気がついたそうです。

見慣れた道を走っているとき、僕の頭はからっぽになっている。音楽も聴かない。ただ、足を前に動かしているだけの状態。無意識にやっていたが,デフォルト・モード・ネットワークの活動する絶好の条件がそろっていた。(中略)

現代の社会人の脳は、常にオンの状態が続いている。朝起きてから寝るまでの間に、ぼーっとしている時間が確保できている人なんて、どのくらいいるのだろう。スマートフォンが現れてからは5分、10分といった隙間の時間も、SNSのチェックやゲームで埋められるようになった。そうすると、起きている間にデフォルト・モード・ネットワークが働く時間はほとんどなくなる。

筆者は、ランニング中に音楽や語学学習のテープなどを聞かず、ただ走ることによって「デフォルト・モード・ネットワーク」を活動させて脳内の情報や気持ちの整理をし、「普段の仕事では鍛えられない想像力や発想力が身に付くだろう」と述べています。

私は昔から、考え事をしたいときには散歩に出てただひたすら歩いたり、(悩み事やストレスで)頭が一杯になった時は、走りに出かけたりするのですが、そういうことだったのかぁ。と納得です。



走りだすまでの心理的障害を取りのぞく

「まずは1分ランニングから始めてみよう」

僕の考えでは長距離を走るより、そして速く走るより、とにかく毎日走ることが大事だ。
ということで、僕のランニングの最小単位は片道1分だ。近所のコンビニエンスストアまで走ることを、ランニングとしている。(中略)十分に心拍数は上がるし、ランニングの効果は得られる。(中略)
運動しようと決意したとはいえ、日々の忙しさが変わるわけではない。そこで朝、自宅からコンビニまでの片道1分を走ってみた。すると、その後の数時間の体の感じ方がまったく違っていた。少し速めに走れば、しっかり心拍数も上がる。

「そうか、片道1分でもいいのか」と、すぐに私を動かしてくれたのがこの文章です。早速「1分ランニング」をやってみました。片道1分は逆に難しく、片道3分くらいでしたが、速めに走ったら確かに往復で身体がぽかぽかに。たったの6分間なのに。

確かに何もしないより、ずっと良い。

「特別な準備運動をしないで走り出してしまう」

加えて背中を押してくれたのが、「特別な準備運動をしないで走り出してしまう」と言う記述。

朝は準備運動をしている時間もないので、ゆっくり走り出すことでそれを兼ねてしまう。これは独自にあみ出した方法だが、ランニングの専門家に聞いたら「それでもいい」と言ってもらえたので、そのまま続けている。
できれば1分間ゆっくり走って、そのあとは普通に走るのがベストだ。準備運動だからと特に手を動かしたり、足を高く上げたりもしない。あくまで走ることでウォームアップする。
クールダウンも最後の1分間を歩くことですませる。

筆者も書いていましたが、走り出すまでにはたくさんの心理的障害があります。
ウェアに着替え、靴を履き、外に出ることがまずとてつもなく面倒。その上準備運動は、やった方が良いとわかっていても面倒極まりなかったりします。

走りたい気分の時は数キロ走り、気が乗らない時はほんの数分のジョグでOK。それならば毎日のように走れそう。おかげで、ジョギング再開への壁がだいぶ低くなりました。

さて、以降は、走ること以外で心に留まった部分です。



慣れ親しんだことしかしなくなると、精神年齢は相当高くなっている

大人になるにつれ、だんだんできることが増えてくる。生活の中で、慣れ親しんだことの占める割合が大きくなる。
慣れ親しんだことしかしなくなると、精神年齢は相当高くなっていると考えていい。これは、じっさいの年齢が若くてもそうだ。新しい人との出会いもなく、新しいことにチャレンジもしない。いつもの道を通っていつもの学校・職場に通い、いつものごはんを食べる。いつものテレビを見てお風呂に入り、いつもの布団で眠る。
それもまた居心地のいい、小さな幸福だということはわかる。でも、それだけを繰り返しているうち、心は確実に老いていく。どんどん保守的になる。変化を恐れ、心に厚い殻をまとうようになる。

筆者は「それを防ぐのが『走る』という行為だ。」と続けていますが、わたしはこれを30歳を過ぎての台湾留学で実感しました。

留学前は、東京の真ん中で職中近接の生活。おいしいレストランも知っているし、これを買うならあのお店など、今思えば狭い世界の中で「何でも知ってる、何でもできる」気になっていましたね。

いざ東京での生活を捨て、台北に行ってみたら、一人じゃ何にもできない。最初はタクシーに乗るのだってなんだか怖いし、ATMだってうまく使えない。どこに行ったら何を買えるのかなんて全然わからない。まるで自分が突然赤ちゃんになったような気分でした。社会的な赤ちゃんでしたね。

そんな経験をして初めて気がつきました。「あ〜、わたしが知っていたのは、極々小さな東京の一部という狭い世界の中のことだけだったんだな」と。

あの台北での1年ちょっとの時間は、たくさんの「初めて」と「挑戦」がありましたが、それを経て、今では変化を恐れることはほとんど無くなりました。むしろ、安定しない先の見えない人生を好んで楽しみたいとさえ思っています。

慣れ親しんだことしかしなくなると、精神年齢は相当高くなっている』肝に命じておきたい言葉です。



やることがたくさんあるときこそ『「今、ここ」に集中する』

やることがたくさんあると、頭が真っ白になってしまうことがある。脳がその処理を受け止めきれずにオーバーフローしてしまうのだ。それでは物事は進まない。課題がたくさんありすぎてうんざりするときこそ、「今、ここ」に集中すべきだ。目の前のことをやれば、少しずつであっても物事は片付いていく。

やるべきリストに項目がずらりと並んでしまったとき、ついつい先を思って「あ〜〜〜!!!」と叫びたくなることがあるのですが、当然叫んだって項目は減らず。

今できること、今日できることを1つでも2つでもやれば、項目は減り、それを明日も続ければ、また更に減っていく。そんな当たり前のことが、たまに分からなくなってしまうことがあります。

やらなきゃいけないことだけでなく、楽しいことややりたいことも、今日できることは今日のうちに。誰だって、明日があるかどうかは約束されていないですもんね。


茂木健一郎さんの『走り方で脳が変わる!』は、ジョギング再開のモチベーションを上げてくれるだけでなく、その他にも色々と気づかせてくれた一冊でした。





こうまhttp://koumahandicraft.com
当ブログ開始から2021年7月まで「こうま」として書いていました。以降「FUMI」としてブログを更新しています。イギリスと日本の2拠点生活中。編み物など手芸好きです。

あなたにおすすめの記事

最新記事

3回目のワクチン接種、副反応は2回目より少し重かった

昨年末、滞在中のイギリスで3回目のワクチンを受けてきました。 私は1回目と2回目を日本で接種済みであり、 1回目の副反応は、注射を受けた左腕の痛みで、翌日から2〜3日間 (腫れと腕が上がらず)。 2回目の副反応は、全く同じ腕の痛みに加えて、翌日半日ほど、ひどい倦怠感で動けませんでした。 そして、3回目の副反応は、これまでで1番重く、でも思っていたよりは軽かった。 という結果でした。 イギリスの家族は、私よりずっと若い人も含め、全員3回目を接種済み。 彼らの副反応は、腕の痛みはあっても、発熱や寝込んだという話は聞きませんでした。 その一方で、ヨーロッパですでに3回目の接種を受けた日本の女優さんなどは、数日寝込んだと言うし。。。 「人種によって、ワクチンの副反応の出方に違いがあるのかしら」などと思ったりしながら、 3回目の副反応は1〜2回目より重いという話も頭から消えず、 副反応への怖さから、正直、3回目の接種にはすこし消極的でした。 でも、そんなことも言っていられなくなります。 日本でも報道されている通り、イギリスではオミクロン株の登場以降、ものすごいスピードで感染が広がっており、 3回目接種を受けないままでは、(私を心配する夫により)行動が制限され始めました。 そして、副反応を少し怖がりながらも、12月29日に3回目のワクチンを接種してきました。 私が訪れた、近所の教会に設置されたブースター会場は、日本の投票所のような雰囲気。 ボランティアの方による受付と簡単な問診を終え、簡単に区切られた空間で接種しました。 私の場合、2回目と3回目の接種間隔は、ちょうど4ヶ月でした。 会場の医療関係者に「これだけ間隔が開いていれば充分ですね!」と言われ、 心の中で「そうなんだぁ」とつぶやいていましたが、 この接種間隔は国によって対応が違うようですよね。 日本での接種体験と違った点は、 接種時に「どちらの腕がいいですか?」と聞かれたこと(日本では聞かれることなく左腕でした)接種後の待機がなかったこと(接種後、車を運転しない場合は、待機の必要なく、そのまま帰って良いと言われました) ワクチン3回目の副反応 接種当日 2021年12月29日 夕方17時頃にワクチン接種を受けた後は、歩いて近くのスーパーに立ち寄り、夫の運転する車で帰宅。 注射直後から続く左手(注射した側)のしびれが、数時間続きました。 それ以外は、まだ何の症状も出ていませんでしたが、寝る直前に痛み止めを服用しました。 1回目の接種後、寝返りするたびに腕の痛みで目が覚め、夜まともに寝られなかった経験から、2回目も事前に服用していました。 (それでも今回は、痛みで夜中に何度も目が覚めました) 接種翌日 2021年12月30日 朝起きると、ものすごい倦怠感。 全身がなんとなく痛くて、もうとにかくダルい。 腕はこれまでと同じく、腫れていて触れると痛く、腕をあげることはできません。 お腹は空いていなかったものの、スープを少しだけ口にして、痛み止めを服用。 午前中は起き上がれずに、ベッドで過ごしているうちに、いつの間にか眠っていました。 お昼過ぎに目が覚めると、少し体調が良くなっていたので、午後はベッドから出てソファでのんびり過ごしました。 結局、風邪をひいた時のような倦怠感は、この日1日中続きました。 痛み止めは、効果が切れて辛くなってきたら、我慢せずに飲むようにしていました。 接種から2日後 2021年12月30日 朝起きると、前日の倦怠感は嘘のように、スッキリ。 腕も、朝起きた直後はまだ痛んだものの、徐々に薄れていき、気が付いたら夜にはほとんど気にならないほどになっていました。 というわけで、3回目ワクチンの副反応は、 1回目や2回目と比べれば重かったものの、おもっていたよりは軽く済みました。 ブースター接種、済んでしまえば「接種してよかった」と思うばかりです。 最後にお知らせです。 事情により当面の間、ブログの更新をお休みさせていただくことになりました。 インスタは時々更新すると思うので、よろしければそちらに遊びに来てください。 >> 手芸記録のインスタグラム >> 日々の暮らしのインスタグラム amzn_assoc_ad_type ="responsive_search_widget"; amzn_assoc_tracking_id ="erulla-22"; amzn_assoc_marketplace ="amazon"; amzn_assoc_region ="JP"; amzn_assoc_placement =""; amzn_assoc_search_type...

1mmの極細棒針を買って使ってみた

2022年明けましておめでとうございます。 今年も不定期更新で、のんびりやっていこうと思っております。 よろしくお願いいたします。 さて、昨年末に編み針を購入しました。 サイズ1mm(長さ15cm)の5本棒針です。 届いた針が↑これ。 イギリスのAmazonで購入したのですが、配送用の段ボール封筒から取り出した瞬間、「あれ?まちがって注文した?」と思ってしまいました。 1mmの棒針は、想像していたよりも、ずっと細かったからです。 直近3ヶ月ほど1.75mmの針を使っていたので、それよりちょっと細い感じを想像していたのですが、全然違いました。 ものすごく細い。 購入した針は、knitPro(ニットプロ)のKARBONZ(カーボンズ)シリーズです。 針の素材は、高強度&高弾性のカーボーンファイバー。 折れにくい素材です。 このシリーズの同タイプの針は、1.5mmサイズまでは、針先に真鍮が使われていますが、1.25mmと1.0mmには真鍮は使われておらず、先から先まで真っ黒なカーボン。 まるで細い鉛筆の芯みたい。 こんなに細いのに、ちゃんと1本1本に「1.00 mm」って印刷されているところが、すごい 笑 ↑写真の編みぐるみは、年が明けてから編んだ、今年第1号作品です。 左が新しいベアー、右が去年編んだベアーです。 編み方や手足の長さを変えてみました。 去年編んだ子どもっぽいベアーも、かわいらしいと思うのですが、 これから洋服などを編んでいくことを考え、ちょっと大人っぽい感じにしたいなと思っています。 まだ試行錯誤の途中なので、ベアーは不格好。 満足いかないところだらけで、写真を載せるのもちょっと恥ずかしいのですが、編み物記録として載せることにしました。 このベアーは、2.0mmの針で編んだのですが、ところどころ、編み目の大きさが気になります。 もっときつめに編んで、中に詰めた綿がほとんど見えない状態にしたい。 ということで、購入した1.0mm針を使って編み始めました。 正にまだ編み始めたばかりで、手が慣れていません。 折れにくいと分かっていても、折れてしまわないかと、恐る恐る針を動かしています。 今年はこんな感じで、編みぐるみ中心に手芸を楽しんでいきたいなと思っています。 また途中で気が変わるかもしれませんが。 今現在は、そんな風に思っています。 addi メタル輪針【Sock Rockets】775-7(0号−5号)【ヨーロッパ版】 NEW CATYARN(ニュー キャットヤーン) ◆新春福袋◆ 2022 タグ 福袋 送料無料 《ハンドメイド用 オリジナル》

古いセーターをほどいて編んだガウンカーディガン

9月に入ってから編み始めたカーディガンが、ようやく編み上がりました。 途中マフラーを編んだりして脱線したこともあったけれど、この3ヶ月、私のメイン編み物はこのカーディガンだったので、編み終わってほっとしています。 完成したカーディガンを着てみました。 お尻がすっぽり隠れるくらいの長さにしたかったのですが、毛糸が足りず、お尻の上半分が隠れるくらいの丈に。 元々持っていた、Theoryの夏用カーディガンをイメージして編みました。 ボタンのない、ガウンタイプのカーディガンで、全体を1目ゴム編みで編んでいます。 首元から続くカーディガンの前見頃(ボタンがあればボタンがつくところ)は、 5センチほど内側に折りたたんで、二重にしました。 内側に折りたたんだ部分を縫い止めるのには、カシミヤの糸を使っています。 使ったのは、以前、カシミヤのセーターをほどいて糸玉にしておいた糸です。 このカーディガンは、古い父のセーター↑をほどいた糸で編みました。 >> 市販のセーターをほどく前に、注意したいこと そのため、短く切れた糸を結び合わせて編んでおり、セーターの内側には糸端がぎっしり。 糸端を近くの目にからませて、余分な糸を切る。。。という作業に、けっこう時間を取られました。 見た目がデコボコしていますが、内側なので着てしまえば見えないし、着ているうちに毛糸がこすれて、程よくなじんでくれるかなと思っています。 このカーディガンは、ドイツaddiの1.75mmの針で編みました。 糸も針も細いので、編んでも編んでも進んでいない気分。。。 一時はもう本当に「どうして始めてしまったんだろう」と後悔したりもしましたが、無事に完成してよかったです。 ローゲージのざっくりしたニットもリラックスした雰囲気で素敵ですが、ハイゲージの上品な感じもいいですよね。 これと同じカーディガンを編むことはないと思うので、編み物メモは残しません。 もうしばらくは、こんな細い糸でウェアを編みたいとは思わないだろうな〜。。。 今回、既製のニットの形をお手本に、編み図など無しで編んでみて、 増し目と減らし目を使えば、結構いろんなニットが編めそうだな。と感じました。 何より「これと同じような形のニットを編んでみたい」と思い、それを実際に形にすることができたのは、1つの自信になりました。 2022年Sheepl original 福袋 【福袋】100g巻き 一期一会糸セット(10本入) 一期一会糸 オリジナル引き揃え糸 毛糸 セール 合太 3142 リッチモア カシミヤ 在庫商品 Grandir(グランディール)

棒針サイズ0.25mmの差は、意外と大きかった

3ヶ月ほど前からアルパカ極細糸を使って、トップダウンのカーディガンを編んでいます。 もう、いよいよ本格的に?飽きてきて、この1ヶ月は意地で編んでる感じです 笑 さて、そんなカーディガンですが、 「年内中に仕上げる」という目標を「クリスマス(25日)までに仕上げる」に変更し、 がんばって手を動かしてきた結果、90%ほど完成し、ゴールが見えてきました。 なにしろ古いセーターをほどいた毛糸で編んでいるので、 毛糸の残り具合を確認しながら編んでいかないといけません。 (トップダウンはその点、編みながら身頃の長さなどを調整できるので、便利ですよね) トップダウンで身頃を先に編んで「思ったとおりの長さまで編めた!」と思っていたら、「両袖を編む糸が足りなかった。。。」なんてことになっても、古いセーターをほどいた毛糸なので、追加の毛糸は入手できません。 そうなってしまった場合、できるとしたら「袖は身頃と違った毛糸」で編み、そういうデザインとするか、袖なしのベストにするか、半袖カーディガンにするか。。。 そんなことにならぬよう、身頃が胸の下くらいまで編めたところで、身頃をいったんお休み。 身頃を編んでいた針を抜いて別糸にとって目を休め、同じ針で、両袖を7分袖の長さになるくらいまで編みました。 これにより、袖は7割完成したので、残りどれくらい毛糸が必要かの目安もつき、安心して身頃を編めるように。 amzn_assoc_ad_type ="responsive_search_widget"; amzn_assoc_tracking_id ="erulla-22"; amzn_assoc_marketplace ="amazon"; amzn_assoc_region ="JP"; amzn_assoc_placement =""; amzn_assoc_search_type = "search_widget";amzn_assoc_width ="auto";...

3年日記が楽しい

3年日記を使い始めて、1年3ヶ月が経とうとしています。 日記が1年以上続いたのは、10年ぶり。 その間、毎年のように年末年始に新しい日記帳を買うものの、春には挫折。 使わなくなった日記帳(手帳)はメモ帳になる... をくり返していました。 こんなに久しぶりに日記を続けることができたのは、3年日記(連用日記)のおかげだと思います。 私が使っているのは、↑この佐々木印刷の手帳です。(色は4色展開です) 小ぶりなサイズで、旅行中などでも気にならない重量と大きさ。 (2022年度版からは用紙変更に、より軽くスリムになったそうです) カバーはPVC(ポリ塩化ビニル)でありながら、高級感ある見た目が気に入っています。 3年日記の楽しさ 3年日記の楽しいところは、毎年同じ日の日記が、同じページに積み重なっていくところです。 1年目は普通の日記と変わりませんが、2年目からは「1年前の今日は何をしていた?どんなことを考えていた?」ということを振りかえることができます。 もっと言うと、わざわざ振りかえらなくても、2年目からは日記をかけば、自然に1年前の日記が目に入ってくるのがいいなと思います。 去年の10月に3年日記を買ったのですが、1月1日まで待ちきれず、買った日から欄外に日記をつけ始めました。 そのため、今年の10月からは、日記を書くたびに「去年の今日は何をしていた?」を楽しんでいます。 10年以上ぶりに、日記が続いた理由 1日分のスペースが小さい 3年日記は1日分のスペースが小さいのも、久しぶりに日記が続いた理由の1つかもしれません。 たまに2〜3日分をまとめて書くこともありますが、小さなスペースなので結構すぐ終わり、これまでのように挫折せずに済みました。 1年3ヶ月分を見返してみると、細かい字でびっしりと書かれている日が続いていると思えば、急に大きな字で一言二言が続いていることも。 文字の丁寧さも、結構波があって、丁寧に書かれている期間もあれば、なぐり書きのような期間も。これは手書きだからこそ見返せる変化ですよね。 日記の長さも、文字の丁寧さも「その日1日」ではなく、「ある一定の期間」なのが、興味深いなと思います。 「3年日記の楽しさ」が、良いモチベーションになって続く 3年日記(連用日記)の楽しいところは、毎年同じ日の日記が、同じページに積み重なっていくところ。 「去年の今日、何してた?」を楽しめるのは2年目からなので、「なんとか1年続けてみよう」というのが、日記を続ける良いモチベーションとなってくれました。 毎日ひと言でもいい、数日まとめて書いてもいい、なんでもいいからとりあえず1年続けよう。 と、続けてみたら、366日目からは「去年の今日、何してた?」の楽しみが待っていてくれました。 もっと自分の内面を日記に 日記を見かえしていて、 「今日何をしたか、何があったか」という事実だけが書かれている日記よりも、 「どんな気分か、何を考えているか」のように、自分の内面が書かれている日記の方が、読み応えがあるなということに気がつきました。 それに気がついてから、最近は日記をつけるとき、起こった事実だけでなく、その日その時に感じた感情を表す言葉を添えるようにしています。 日記は完全に自分だけの世界なので、思ったことをリラックスして外に出せるのは、SNSやブログとの大きな違いですよね。 とは言っても、否定的な感情を文字にするときは、少し躊躇(ちゅうちょ)してしまいます。 それでも「自分だけの日記だから、いっか!」と文字にして外に出してしまうと、もうすでにその否定的な感情が薄れていることに気がつくこともあります。 3年日記は、366日目から毎日「1年前(2年前)は何してた?」の楽しみを味わえます。 1日1言でも、数日まとめて書いても、なぐり書きでも、 とりあえず1年続けることを目標にしてみたら、私のように10年以上日記に挫折し続けた人も、続くかも??? アマゾンのキンドル・アンリミテッド(30日無料)で読むことができる手帳術本↓ >> Amazon キンドル本読み放題 30日間無料でお試し 【クーポン利用で2,180円】楽天1位 ニット タートルネック クルーネック リブ切り替え 【送料無料】 プレミアムカシミヤタッチニット ☆ ニット ネックが選べる ウールスカート プリーツ プリーツスカート ロング丈

最近、ジャムは買わずに値引きフルーツで3〜4回分をつくり置き

イギリスのスーパーには、美味しそうなジャムの瓶がたくさん並んでいます。 日本でも見かけるものから、見たことのないものまで、様々。 色々と試して楽しんでいたこともありますが、ここ2ヶ月ほどジャムは買っていません。 代わりに買うようになったのは、消費期限切れ近くなって値引きされたフルーツ。 ↑ブルーベリーは、ちょこちょこ値引きされているフルーツのひとつ。 ↑こちらはブラックベリー ↑ワイルドベリー。ベリー系は傷みやすいからでしょうか、値引きされていることが多いんですよね。 ↑イチヂクとプラム。 ベリー系は軽く洗ったらそのままボウルに入れてしまいますが、イチヂクとプラムは小さく切りました。 レンジで作るジャム - マイレシピ レンジで作るジャムのレシピは、ネットで検索するとたくさん出てきますが、 自身の備忘録用に、私の作り方をメモしておきます。 買ってきたフルーツを軽く洗って大きめのボウルに入れる(必要なら小さく切る)フルーツの上に、グラニュー糖とレモン汁をかける。ラップなどをかけずに、レンジで2〜3分。ふわ〜っと泡が立っているところで、一度取り出してかき混ぜる。30秒〜1分単位で再度レンジをかけながら様子を見て、ちょっとゆるいかなくらいのところまで水分が飛んだら完成。 レンジにかける時、ボウルに蓋をしないちょっとゆるいかなくらいで完成にすると、冷めた時にちょうど良い固さになるグラニュー糖とレモンの量は、フルーツの甘さ酸味にもよるので、その都度調整(=てきとー 笑)大量に作り置きせず、3〜4日で食べ切れる分を作ると、いつも出来立て感を味わえて気分が良い 消費期限が近くなって、値引きされた商品 スーパーで見かける、消費期限や賞味期限が近くなって値引きされた商品。 以前は「どうせ買うなら新しいものの方がいい」と、あまり手に取ることはありませんでした。 2000年代後半に(もう10年以上前ですね)、 「消費期限近いものを買うことは、食品ロスを減らすことにつながる」という記事を読んで以降、考えが変わりました。 今は、値引きされた商品が自分の欲しいものであれば、積極的に買うようにしています。 消費期限内に売れればお店は廃棄する必要がなくなるし、私も安く買うことができる、WinWin(ウィンウィン)ですよね。 こう考えるようになる前は「値引き商品をカゴに入れる」ことへの恥ずかしさもあったと思います(当時はまだ20代でしたし)。 でも今は、そんなことは全くなく、むしろ値引きフルーツで美味しいジャムをつくって楽しめる自分を楽しんでいます。 クーポン利用で2680円\大人気ブロガーHanaさん着用!/楽天1位! ニットパンツ レディース リブパンツ ワイドパンツ 6色 【クーポン利用で2,180円】楽天1位 ニット タートルネック クルーネック リブ切り替え 【総合1位受賞】血色マスク 20枚 送料無料

コメント

返事を書く

Please enter your comment!
Please enter your name here

CAPTCHA