手芸 縫いもの リバティ・タナローンで、風...

リバティ・タナローンで、風呂敷(フリークロス)

久しぶりに縫いものをしました。

 

長い間ストックしていたリバティ生地を、風呂敷(フリークロス)に仕立てました。

>> 同じ生地で作った、ティーコゼー(ティーコージー・ポットカバー)

 

生地は「シルクのような質感・ツヤをもつ」と言われる、タナローンです。

 

リバティ社のタナローンは、「超長綿」と呼ばれる希少価値の高い高級綿を用い、横糸に100番手(*2)、縦糸に70番手を使用した、他には例を見ないファブリック。この高級感と品質の高さが、タナローンをリバティ社のアイコニックな存在へと昇華させました。

 

タナローンは、繊細で美しく、抜群の手触りと耐久性を備え、英国リバティ社のアーカイブプリントを鮮やかに再現する、ファブリックテクノロジーの傑作  (引用元

 

以前、リネン生地で風呂敷を作ったことがあるのですが、1〜2度使用して、使わなくなってしまいました。

 

わたしが風呂敷を使うのは、ほとんどがスーツケースを使う時で、イギリスなどへ飛行機で移動する時です。

飛行機は荷物の重量制限があるので、いつも重さと格闘しますが、わたしが作ったリネンの風呂敷は、それ自体が重すぎました。

しっかりとしすぎた生地を 使ってしまったのでしょうね。

 

その点、タナローンは生地自体が薄くて軽く、風呂敷にはぴったりでした。

 

風呂敷なので、生地を正方形にカットし、四辺を縫ったら完成です。


4つの辺は、三つ折りにしましたが、その際アイロン接着テープを使いました。

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これ、ほんと便利ですよね。

これを使う前は、アイロンでおさえてから更にまち針を打っていましたが、文房具の両面テープのように使えるので、縫う作業がぐんと楽になりました。

 

角は、三つ折りにした後、余分な布をカットして「額縁仕立て」にし、スッキリ仕上がるようにしました。

 

ミシンでだーっと縫ってしまうか迷いましたが、今回は手で並縫いしました。

 

早速、いつも荷造りするような感じで、洋服を包んでみました。やっぱり薄くていいですね。

 

風呂敷って便利ですよね。

わたしはモノを包むだけでなく、スーツケースにモノを詰めた後、全体を覆うように風呂敷を広げてからスーツケースを閉じます。

万が一空港でスーツケースを開いてモノを出し入れしなければならなくなった時、そのほうが安心してスーツケースを開けられます。

移動中、やむをえずイスではない場所に腰かけなければならなくなった時、風呂敷をお尻に敷くこともありますし、寒いときに首に巻くこともあります。

セキュリティー対策で、トートバッグのような口があいているバッグにかぶせて使うこともあります。

ある空港でのトランジット中(確かハノイです)、ラウンジでシャワーを浴びたら、用意されていたのは小さなタオル1枚で、風呂敷をバスタオル代わりに使ったこともありました。

 

こうして書いていると、自由に海外へ行ける日が待ちどおしくてたまらなくなってきます。

日本でのワクチン接種、順調に進むといいですね。

 


リバティ タナローン*2020春夏*from London with Love【Poet’s Meadow】(ポエッツメドゥ)

 


生地 LIBERTY-リバティ- タナローン 2020SS Willoughby Mews

 


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こうまhttp://koumahandicraft.com
外国人夫とふたり、イギリスと日本で2拠点生活を送るアラフォー女性です。 編みもの(棒針・かぎ針)などの「手芸記事」や、イギリスでの生活やお料理など、実体験を元にした情報をまとめています。>> 詳しすぎる自己紹介

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2 コメント

  1. リバティ生地やはり素敵ですよね。
    少し贅沢ですがリバティでマスクを作りました。やはり手触りと言い柄と言い上品でおしゃれな
    マスクに仕上がりました。流石リバティですね。
    カットクロスのリバティ生地を使ったので一枚の生地に一つのマスクしか出来ませんでしたが
    残りの生地は無地のリバティ生地なるものがあるようなのでそれと組み合わせて
    作ってみようかと思っています。未だに手作りマスク?って思われそうですが
    友人の結婚式に娘が私の手作りマスクをしていくと買ったかと思ったと先輩に言われたらしく
    ちょっと私も調子に乗ってます。

    市販のセータを解くのは本当に大変そうですね。
    それをまた新たなものに作り上げるって本当に贅沢。
    私の家にはそんな素敵なセーターはないし、本当に最近セーターを着る機会が
    減りました。あまりにも暖かいので。
    セーターを作っても果たして着る機会かあるだろうかと思う程です。
    次女はマフラーが凄く好きなので今度はちょっと大きめのストールみたいな
    物を作ろうかなと思います。大阪はやっぱり小物ぐらいが良いように思います。
    2月なのに最早春のような陽気の今日ですから。

    • pianomamaさん、こんにちは。
      リバティプリントのマスク、いいですね。
      素敵な柄がたくさんあって、あれもこれも使ってみたくなりますよね。
      お母様の手作りマスクをほめられて、娘さんも誇らしかったことと思います。

      新潟もここ2〜3日暖かく、今日は春のようです。
      明日からまた数日寒さが戻るらしいですが、春が近づいていることを感じられて、ウキウキします。

      テレビで天気予報を見ると「pianomamaさんのところはどうかな?」と、大阪に目がいくようになりました。
      大阪は2月の気温とは思えないような数字ですね!

      大きめのストール、いいですよね。
      グルグル首元に巻けば、ストールのボリュームで小顔に見えるし 笑、肌寒い時などにカーディガン代わりに使えて、普通のマフラーサイズのものよりも便利だなと思います。
      わたしも、今年は大判ストール頑張って編みます。

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