滞在しているベトナム・ニャチャンにある小島には、自然がたくさんです。
歩いていると、つい足を止めてしまう景色があります。それが写真のような景色。
蔓がのびてる…
ついつい「これで何か編めそう。」と思ってしまいます。指に取ってみると、蔓の太さは毛糸の極太くらいでしょうか。
きれいに絡まってますね。
こんな景色も。
カゴでも編みたくなります。でも自然素材を編むには、それまでの処理が大変なんですよね。ラフィアもそうですが。
子どもの背丈ほどある大きなバナナの葉。知り合いのドイツ人は、同じくらいの大きさの葉の全面に絵の具で色や模様をつけ、素敵なオブジェに仕上げていました。
私なら、やっぱり葉を細かく割いて、何か編もうとするかな。
ビーチリゾート前半は台風のようなお天気でしたが、幸いにもその後よく晴れて、ビーチでの日焼けも楽しめました。
今日からまたホーチミン・シティへ戻り、数日間滞在し、前半のホーチミンでやり残したことをする予定です。
ゆったりとお過ごしですか?私は年末でバタバタとしております。今年はカレンダー的に恵まれているので年末年始のお休みで編み物たっぷりする予定でしたがちょっと私眼瞼下垂の手術することにしました。それもカレンダー的に恵まれてるからなんですが。5年以上放置してたんですがさすがにちょっと眼がしんどくなってきました。
パソコンも長時間見てますしね。
古代の人達は自然のものから日常に必要なものを
作っていったんでしょうね。
編み物をしたいって事は自然な事なのかも?
ラフィアって事前処理大変なんだ。
やってみたいけどいつになる事やら。
おかげさまで、のんびりと過ごしています。ホーチミンは毎日30度超えの暑さということもあり、久しぶりの暑いクリスマスを楽しんでいます。
眼瞼下垂の手術で生活がより快適になるといいですね。知り合いが昨年その手術を受けていて、術後に会ったら目がぱっちりと大きくなっていました。「二重手術は保険効かないけど、これは保険効くの」と冗談を言っていました。男性ですが。その人は視界がだいぶ良くなったと言っていたので、pianomamaさんの手術後が楽しみですね。
おっしゃる通り、編み物に対する欲求は代々引き継がれているのかもしれませんね。