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はじめまして

当ブログ「こうまの手仕事」を運営しているFUMIです。
1979年生まれ。編み物を主とした手芸や旅が大好きです。
31歳で台湾留学→シンガポール移住→イギリスと日本の2拠点生活中。

手芸記事 いろいろ

引き上げ編みの編み物本『TUCK STITCH ナンシー・マーチャントの引き上げ編み』

棒針編み講座第3回目の課題のひとつであった、引き上げ編みに関する新刊が発売されていました。 この秋に発売された、引き上げ模様に特化した編み物本は『TUCK STITCH ナンシー・マーチャントの引き上げ編み: 表も裏も模様を楽しむ97のパターンとアイディア』という海外作家の本です。 「タックステッチ」とは棒針編みの基本技法である引き上げ編みのこと。 「ブリオッシュ編み(両面引き上げのイギリスゴム編み)」の基本でもある引き上げ編みが ブリオッシュ編みの女王の異名を持つナンシーさんによって、模様編みの世界へと広がりました。 糸を2色使うだけでなく、引き上げる段数を増やしたり、表目を裏目に入れ替えたり、 くり返しの回数を変えることで、まったく表情の違う模様を楽しめます。 シンプルな模様でありながらも編み手それぞれの個性が発揮されること間違いありません。 今までになかった引き上げ編みの可能性を広げた97の模様編みのほか、8点の作品を収録。 基本的な引き上げ編み操作は写真付きでていねいに解説しています。 新しく模様を作るヒントや、輪に編む場合のテクニックも掲載されているので、 ご自身の模様作りやデザインのヒントにもなる一冊です。 日本語版の監修は、英文パターンのハウツー本で有名な、西村知子さんなんですね。 課題では、引き上げ模様を使い、こんな巾着を編みました。 >> ヴォーグ 棒針編み通信講座(入門科)③ 引き上げ模様の巾着 >> ヴォーグ 棒針編み通信講座(入門科)③ すべり目模様&引き上げ模様 どちらかというと、編込み模様のほうが好きですが、ナンシーさんの編み物本を見ていると、引き上げ模様も素敵だな。と思えてきました。 ナンシー・マーチャント:ニット作家。「Vogue Knitting」「Designer Knitting」「Interweave Knits」等の海外編み物専門誌に執筆。日本の著書に「ナンシー・マーチャントのブリオッシュ編み」(小社刊)がある。現在はオランダ・アムステルダム在住。グラフィックデザイナーとしても活動中。アメリカ・インディアナ州出身。

ウェディングドレスを手作りしてみる?

インスタではちょこちょこアップしていたのですが、初秋に長年お付き合いしている彼がイギリスから来日し、プロポーズをしてもらいました。お付き合い8年目に突入し、お互いを充分理解した上での婚約でした。 >> 【 記事一覧 】手作りウェディングドレス 彼とのことなど、気が向いたら別記事で書くこともあるかもしれませんが、今日は先日ちらっと書いた、数ヶ月かけて取り組もうと思っている「新しいプロジェクト」についてです。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || ).push({}); ウェディングドレスを手づくりしてみよう、かな わたしの新しいプロジェクトは「手づくりウェディングドレス」です。 といっても全くの素人ですし、初めての結婚なのでウェディングドレスのことも全く知りません。ただ、縫ったり編んだり、自分の手を動かして何かをつくることが大好き、というだけです。 ...

スチームアイロンも使える、手芸用ミニアイロン台の作り方(前編)

極細糸でレース編みを始めてから、ハズキルーペを購入してみたり、スチームアアイロンを使ってみたり、色々と試行錯誤を重ねていますが、今度は新しい道具を作ってみました。 >> 手芸用に買う「ハズキルーペ」の選び方 >> シルク糸に、スチームアイロンは使えるか? それがこのミニアイロン台です。 15×30センチですので、ちょうどA4用紙の短い方の辺を3分の1カットしたくらいの大きさ。作業台の上に置いてもじゃまになりません。 脚があるので、スチームアイロンを使ってもちゃんと蒸気を逃してくれます。 このミニアイロン台を作るまでは、脚を折り畳んで使う一般的なアイロン台を使っていました。私が編むレースモチーフに比べ、アイロン台が明らかに大きすぎて使いづらかったのですが、これを作ってからとても重宝しています。 材料も100円均一のお店で簡単に手に入り、作り方も簡単です。作り方をご紹介するので、是非作ってみてください。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || ).push({}); 材料(手芸用ミニアイロン台) 左から、毛布、ジョイントトラック用棚(ダイソー)、アイロンクッションシート(ダイソー)です。この他にハサミ、針と糸を使います。 材料1:毛布、または厚手のフェルト 毛布は、厚めのフェルトやタオルを重ねたものなどでも代用できると思います。 この毛布は、母の嫁入り道具のひとつだったそうです。今では(母の了解を得て)わたしが切り刻んで手芸用に使っています。ウール100%の毛布は、色々と使えて便利です。 ...

小さなマルチカバーの作り方(額縁縫い)

毎号作るパターンをつなげると、ピーターラビットのキルトカバーができあがるという、アシェット・コレクションズ・ジャパンの「ピーターラビットキルト 創刊号」を購入し、ピーターラビットのパターンを作りました。 >> 「ピーターラビット キルト」を作った感想と、作る時に注意したいこと >> 「ピーターラビット キルト」創刊号を購入しました。 全号完成させてキルトカバーを作りたいところですが、今回は断念。代わりに、創刊号で作ったピーターラビットのパターンを使い、小ぶりのマルチカバーを作ることにしました。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle ||...

表も裏もきれいな、リバーシブルの縄編みストール

ウール100%の糸で、大判ストールを編みました。 幅55 × 長さ147センチと、手編みマフラーと言うには幅広の手編みストールです。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || ).push({}); 首に巻いたら顔の半分くらいまですっぽり埋まってしまうような、ボリュームのあるマフラーが欲しかったのと、室内では肩や膝にかけて使えるような大きさにしたかったので、この大きさになりました。 (写真はPurlSohoサイトのスクリーンショットです) 編み図は、Purl Soho のウェブサイトに掲載されているものを参考にしました。 >>...

くらし記事 いろいろ

新型ウイルス:イギリスの窓に飾られた、子どもたちの虹

イギリスで外出自粛生活を始めてから、午前中のウォーキングが新たな日課となっています。 春になってどんどん元気になっていく植物を見ながら歩くのは、外出自粛生活中の良いストレス発散になっているように思います。 子どもたちの虹のアート 写真は、ウォーキング時の楽しみの1つです。各家の窓や玄関に飾られている子どもたちの虹の絵や工作を観賞することです。 虹のアートは、NHS(国民保健サービス)で働く人たちや、キーワーカー(社会生活を維持する為に必要な仕事に従事する人、スーパーや配送の仕事をする人など)への感謝と応援する気持ちを表しており、3月23日にイギリスで始まったロックダウン後から見られるようになりました。 虹の絵が窓に飾られている場合が多いですが、道路に書かれているものや、このバルーンアートのように生け垣に飾られているものも。 どの虹のアートもそれぞれ違って、楽しく観賞させてもらっています。 rakuten_design="slide";rakuten_affiliateId="19b537e4.4c4df304.19b537e5.f2bb694e";rakuten_items="ctsmatch";rakuten_genreId="0";rakuten_size="300x250";rakuten_target="_blank";rakuten_theme="gray";rakuten_border="off";rakuten_auto_mode="on";rakuten_genre_title="off";rakuten_recommend="on";rakuten_ts="1587749413830"; オンラインスーパーでの買い物が届く 2週間待って、オンラインスーパーで購入したものが届きました。直近最後のスーパーでの買い物直後に、オンラインで注文していました。 私たちが利用したイギリス大手スーパーチェーンのオンライン店舗では、3週間先まで配達枠が用意されています。配達無料枠(一定額以上購入で無料)は全て埋まっていたものの、有料配達枠に空きがあったので2週間後の配達で注文することができました。 配達予定日にチャイムが鳴ってドアを開けると、商品の入った袋がかけられたプラスチックのカゴが置いてありました。配達の人が、次々とトラックからプラスチックのカゴを玄関先まで運んできてくれるので、私は急いでカゴから袋を取り出して商品を家の中へ。 空いたカゴは配達の人が持ち帰り、最後に納品書を受け取って完了です。特にサインなども必要なく、配達の人と最小限のやり取りで商品の受取りをすることができました。 オンラインでは最大80点まで(同じ商品は3つまで)購入できるので、最大数80点購入しました。 届いた商品を全て袋から出した後には、ビニル袋の山が。20袋以上ありました。 注文時、「注文の品が欠品の場合、似たものに代替可」にチェックをつけていた為、(生の)ほうれん草が冷凍インゲンに、オールブランがグラノーラに、コーヒー豆の種類が変わっていたりしましたが、それは了解。 でも、ドライイーストの代替品がなぜかレモン果汁。。。 コロナウイルスによるパニック買いが始まった頃から、スーパーで強力粉やイーストを全く見かけなくなりました。イギリスのアマゾンでも在庫切れです。みんなお家での時間が増えたのでパンを作っているのでしょうか。(小麦粉も一時スーパーから消えましたが、こちらはお店によっては見かけるようになりました。) で、その今は買えないドライイーストと強力粉をオンラインで注文できたので、到着を楽しみにしていたのです。これでソーダブレッドだけではなく、他のパンにも挑戦できると思い、良さそうなレシピを探したりしていました。 >> 固めのパンが食べたくて、ソーダブレッドを作ってみた ところが、ドライイーストの代わりにきたのはレモン果汁。しかも強力粉は欠品で注文キャンセル。。。がっかりでしたが、仕方がないですね。 でも、こんなことはなんでもないことでした。食材が届いた後、すぐにまたオンラインスーパーで買い物をしたのですが(配達には2〜3週間かかることが予想された為)、注文できる最大数80点を選び、配達枠の選択に進んだところ選択可能な3週間先まで配達枠は全て一杯。結局注文できませんでした。2週間前に注文できたのはラッキーだったのかもしれません。 今後も再チャレンジしてみるつもりですが、無理なら万全の対策をしてスーパーに行くしかありません。外出自粛生活を始めた当初、スーパーでの買い物が楽しみの1つだったなんて、嘘のようです。 amzn_assoc_ad_type ="responsive_search_widget"; amzn_assoc_tracking_id ="erulla-22"; amzn_assoc_marketplace ="amazon"; amzn_assoc_region ="JP"; amzn_assoc_placement =""; amzn_assoc_search_type = "search_widget";amzn_assoc_width...

コロナ禍の2020年夏、イギリスより帰国しました

お久しぶりです。 前回の投稿から2ヶ月近く経ってしまいました。 「そろそろ更新したかな?」と、たまに当ブログをのぞいて下さった方 もしいらしたら、ありがとうございます。 予告もなく、またまた放置してしまいました。   更新をしていなかった間、イギリスより日本に帰国していました。 この状況での移動は避けたかったのですが、やむを得ない事情があり帰国し、 今もまだ日本に滞在中です。   連日35度を超える8月の暑い日々を 毎日冷房の効いた室内で過ごしておりました。 。。。帰国後の自主隔離です。 空港で、無事に陰性証明書を受け取り、その後14日間の隔離生活。 念のため、さらに2週間、外出を控えた日々を送ったので、1ヶ月近い外出自粛生活でした。 そのことについては、そのうち書きますね。   さて、外出自粛期間中を含め、10体以上の編みぐるみクマさんを作りました。 納得のいくオリジナル編みぐるみが、ほぼ完成… という一歩手前で、編みぐるみはお休み中です。   昨日から、ROWAN(ローワン)の毛糸を使って、セーターを編みはじめました。   参考にするセーターは、マリアンネ・イサガーさんの『デンマークの暮らしから生まれたニット』から。   その本に掲載されている「コサックカーディガン」をアレンジして編もうと思っています。 今年の初めに編んだセーターもあるのですが、やはり秋の気配を感じると、ウエアや冬小物を編みたくなってしまいます。   おととい9月29日18時前の新潟の空です。 びっくりするくらい急に、日が短くなりました。 今日から10月。 今年もあと3ヶ月なんて、なんだか信じられません。 rakuten_design="slide";rakuten_affiliateId="19b537e4.4c4df304.19b537e5.f2bb694e";rakuten_items="ranking";rakuten_genreId="0";rakuten_size="300x250";rakuten_target="_blank";rakuten_theme="gray";rakuten_border="off";rakuten_auto_mode="on";rakuten_genre_title="off";rakuten_recommend="on";rakuten_ts="1601534646689";

新型ウイルス:半隔離生活1週間が経ちました。

新型コロナウイルスによるイギリスでの半隔離生活は昨日で1週間を終え、今日から2週目に入りました。 >> 新型ウイルス:自主的半隔離生活始めました。 >> 新型ウイルス:自主的半隔離生活2&3日目 東京でも、数週間前のイギリスで見たのと同じような光景が、あちらこちらのスーパーで見られ始めているようですね。東京に住む妹から、どの棚もガラガラになったスーパーの写真が送られてきました。 恐らく私だけではなく、外国でこのウイルス騒動を体験している日本人の多くが「(諸外国に比べて)日本は呑気すぎないだろうか」と心配しながら、日本の状況を見守っていたのではないでしょうか。 東京オリンピックの延期が決まってからは落ちついたように思いますが、海外メディアでは日本のウイルスに対する処し方が批判的に報道されることが多かったようにも思います。 日本人は普段から、必要な時には予防的観点からマスクをするし、手洗いも日常的にすることの1つです。決められたルールを守ることは得意だし、みんなが再度気を引き閉め直したら、都市封鎖せずとも、感染拡大を押さえ込めるかもしれません。 今週末の東京での外出自粛が功を奏し、緊急事態宣言など、これ以上深刻な事態にならないことを願っています。 amzn_assoc_ad_type ="responsive_search_widget"; amzn_assoc_tracking_id ="erulla-22"; amzn_assoc_marketplace ="amazon"; amzn_assoc_region ="JP"; amzn_assoc_placement =""; amzn_assoc_search_type =...

イギリス暮らし| スーパーでネット注文し、お店で受け取り

スーパーのネット注文って、便利ですね。 日本でもイギリスでも、もちろんネットスーパーの存在は知っていたものの、これまで利用したことはありませんでした。 2020年3月のイギリス政府によるロックダウン宣言後から、スーパーのネット注文を使いはじめたら、本当に便利。 当記事では、イギリス在住でスーパー(Tesco)のネット注文を試してみたいと思っている方に、その流れと注意点などをお伝えしています。 また、後半で「食材を買った後のルーティーン」もご紹介しているので、イギリス在住ではない方も是非読んでみてください。 amzn_assoc_ad_type ="responsive_search_widget"; amzn_assoc_tracking_id ="erulla-22"; amzn_assoc_marketplace ="amazon"; amzn_assoc_region ="JP"; amzn_assoc_placement =""; amzn_assoc_search_type = "search_widget";amzn_assoc_width ="auto";...

新型ウイルス:女王陛下のスピーチや、地元の小さなお店でのお買い物

新型コロナウイルスによるイギリスでの外出自粛生活は、4月5日で19日目を迎えました。 (画像引用元) 前回の自粛生活日記以降も、イギリスでの新型ウイルスによる死者や感染者は増え続けていますが、ピークはまだこれからと言います。 >> 新型ウイルス:外出自粛生活で増えた料理の時間 ボリス・ジョンソン首相も警告していましたが、この土日は遊びに出掛けたくなるような、とっても良いお天気でした。 写真は、1日1度許されている運動(ウォーキング)中に立ち寄った公園です。 桜の花がきれいに咲いていました。 rakuten_design="slide";rakuten_affiliateId="19b537e4.4c4df304.19b537e5.f2bb694e";rakuten_items="ctsmatch";rakuten_genreId="0";rakuten_size="300x250";rakuten_target="_blank";rakuten_theme="gray";rakuten_border="off";rakuten_auto_mode="on";rakuten_genre_title="off";rakuten_recommend="on";rakuten_ts="1586105066938"; ここ数日は少し気分が落ち込むこともありました。 これまで以上にキッチンでの時間を増やしたり、家の中を整えたり、彼と一緒に映画を観たり。。。家に居なければならない生活に変わったのを良い機会と前向きに捉え、毎日を楽しんでいます。 それでもやはり、日々伝えられる世界中での感染者や死者増加のニュース、いつまで続くのかわからないという不安などが、知らず知らずに自分の中に積もってきているのだと思います。 家に居るとついついテレビでニュースを観てしまいます。そしてニュース番組では今、新型コロナウイルスのことしか扱っていないといって良いほどです。情報に触れすぎたことが気分が落ちた原因かどうかはわかりませんが、数日前からテレビをオフにしている時間を増やし、ニュースを観る時間を朝晩などの1日数時間に減らすようにしました。 エリザベス女王のスピーチ 4月6日20時から、英国エリザベス女王のテレビ演説がありました。 「毎年恒例のクリスマススピーチ以外に女王が国民向け演説を行うのは珍しい。BBCによれば、今回の演説は防護服を着用したカメラマン1人が安全な距離を保って収録した。」(引用元) NHS(国民保険サービス)の医療スタッフや、配送スタッフ、野戦病院を作る人たちなど、この危機を乗り越えるために働いてくれている人たちの映像と共に、女王の感謝の気持ちが伝えられ、きっと第一線で頑張ってくれている人たちの励みになったのだと思います。 「better days will return」(良い日々は戻ってきます。)という女王の言葉が静かに胸に響きました。 ローカルなお店でお買い物 4月3日、スーパーでの感染リスクを実感して以降初めて、1週間ぶりにお買い物をしました。 >> 新型ウイルス:ウイルスの怖さをあらためて考えさせられた日 前回のスーパーでは(個数制限内で)いつもより多く買い物をし、食材を冷凍したり、日持ちするお惣菜を作るようにしていたので、最近は買い出しに行く回数を減らせています。 それでも、1週間経つといくつか足りないものが出てきました。 大手チェーン店のスーパーは品数が多いのですが、空間を共有する人数も多いので、今回はローカルなお店屋さんへ。 以前ちらっと書きましたが、このお店は普段はカフェで、その片隅でちょっとしたスイーツや雑貨を売っています。コロナウイルスの影響で、食料など必需品を売るお店以外の営業がイギリス全土で禁止されて以降、カフェではなく生鮮食品などを売るお店として営業しています。 たぶん写真で見るより、小さなお店。 お客さんは店内に入ることはできず、お店のドアの外に立ち、中にいる店員さんに欲しいものを伝えて買い物をします。 店員さんに伝えた購入したいものが、店内と店外を隔てるテーブルの上に置かれ、支払いを済ませます。。。と、支払いをする時になって問題が。現金は受け付けず、キャッシュレス決済のみと言うのです。 彼も私もうっかりしていたのですが、今は多くのお店が感染リスクを減らすために、現金を受け付けません。この日はなんとか現金での支払いを認めてもらえましたが、次から気をつけないと。 私たちが欲しいものの半分はありませんでしたが、どうしても必要だった牛乳と、バゲット(フランスパン)が買えました。 小ぶりのバゲットが5つ、プレーンベーグル1個、牛乳1本、レモン3個、ポテトチップス小袋が5袋で3,000円弱。物価の高いイギリスと言えど、ちょっとお高めですが、感染リスクは普通のスーパーよりもずっと低そうなので仕方がないですね。 amzn_assoc_ad_type ="responsive_search_widget"; amzn_assoc_tracking_id ="erulla-22"; amzn_assoc_marketplace ="amazon"; amzn_assoc_region ="JP"; amzn_assoc_placement...

旅の記事 いろいろ

ユニークな看板や古物マーケットを楽しめる、コヴェント・ガーデン(ロンドン)

Covent Garden(コヴェント・ガーデン) 以前は、ここで野菜が作られていた ロンドン中心部の観光地として人気のコヴェント・ガーデンは、世界中からやってきた人たちでいつも賑やかです。 今は雑貨屋さんやレストランなどで賑わうコヴェント・ガーデンですが、中世の時代、ここには野菜畑が広がっていたそうです。 ロンドンの住人が食べる野菜類はこのコヴェント・ガーデンで作られていた。(引用元) その後、フードマーケット(食品市場)に発展し、フラワーマーケットも始まります。マーケットで売買される商品は、近くを流れるテムズ川で運搬されていたそうですよ。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || ).push({}); たくさんのお店が集まる、人気の観光スポット 現在のコヴェント・ガーデンには、色んな雑貨屋さんやカフェ、レストランが集まっています。 おしゃれな石けん屋さん。 「VENCHI」というジェラート屋さんには、(イギリスではあまり見かけることのない)長い行列ができていました。 世界中から観光客が集まる場所ですので、「THE!イギリス土産」なものも売っています。 ...

ホーチミン・ドンコイ通り近くのネイルサロン Dak Spa(ベトナム旅行記 8)

宿泊したサイゴンホテルの数件隣、ドンユー通り(Dong Du street)にあるネイルサロンが、丁寧な施術とフレンドリーな接客でとても良かったのでご紹介します。 ネイルサロン Dak Spa 訪れたのは、サイゴンホテルのすぐ近くにあるネイルサロン「Dak Spa」。(シェラトンホテルのはす向かいでもあります) ホーチミンの中心部に数日滞在していると、結構な数のネイルサロンやマッサージ屋さんに声を掛けられメニューの記載されたビラをもらいます。どこも似たような感じで一長一短ありのよう。結局ホテルの並び、数件隣のサロンへ行ったらお値段はお手頃で(ベトナムの相場は分かりませんが、日本の料金と比べるとかなり安い)、かつ丁寧に施術してもらえました。 私は「Classic pedicure & Gel polish」 というコースをお願いし、ベーシックなネイルケアの後に足の爪に単色のジェルネイルをしてもらいました。あれからそろそろ2ヶ月経ちますがまだきれいです。(1本根本が浮いてきたかなというくらい) フロントで受付 お店に入るとすぐに受付のお姉さんが対応してくれるので、メニューを見ながら受ける施術を決めます。時間が早かったのか、待機中のお姉さんたちが楽しそうにおしゃべりしていました。 施術の準備ができるまで、しょうがの砂糖漬けとお茶をいただきました。(この時食べたしょうががおいしかったので、後日朝の散歩中に購入しました) クラッシック・ペディキュアコース ほとんど待たされずに、施術が行なわれるイスへ。 イスはマッサージチェアになっていて、リモコンを使って背中や肩など自分の好きな部位をマッサージできます。なかなか気持ちよかったです。 かかとの角質取りはこのコースに含まれておらず、希望する場合はひとつ上の「デラックスコース」になるそうです。 ケアをしてもらっている間に、色を決めているところです。普段は赤が多いので、ちょっとひねって細かいラメが入ったボルドー色にしてみました。 40分程で全ての施術が終了。 ちょうどその頃、私より先にサロンに来て2階で90分のマッサージを終えた彼が、私の隣のイスへやってきました。マッサージを担当してくれたお姉さんは華奢な体型で、最初「大丈夫かな」と思ったそうですが、とても力強いマッサージをしてくれたそう。 彼はこれから手と足の爪のケアをしてもらうというので、施術が終わったあともそのまま1時間近く、ネイリストの方のお仕事を眺めていました。(彼がサロンへ出掛けてから、充分な時間をあけて来たつもりだったのですが、待たされてしまいました) 彼はイギリスでもネイルサロンを利用しているのですが、ベトナム人のネイリストがとても多いそうです。ベトナムの人は刺しゅうや縫いものなども得意ですし、手先が器用なのでしょうね。 一方、私はネイルサロンへ行く習慣がありません。20代の頃は行っていたこともあるのですが、もう手の爪に色をのせなくなってそろそろ10年です。手の爪は形を整えたりはしますが、色はつけず、透明のトップコートを単体で塗るくらい。手の爪はナチュラルの方が、手芸やお料理をしている時に心地が良いです。 最後に、私が訪れた時のDak Spaのネイルメニューとお店のカードの写真を載せておきますね。 Dak Spaのメニュー Dak Spaの住所など

ロンドン・V&A博物館で観られるレースワーク

ロンドンで1番好きな博物館である、V&Aミュージアム(ヴィクトリア&アルバート博物館)へ行ってきました。 後で知ったのですが、ちょうど学校がお休みの週で、しかもお天気が良かったこともあってか、平日なのにものすごい人。 今回V&Aに来た目的は、ウェディングドレスに使うレースを「極細糸で手編みしよう」と思ったきっかけの1つでもある、ある古い作品を改めて見ることでした。 >> 【 記事一覧 】手作りウェディングドレス が、異常な人の多さに加えて、以前は1カ所にまとめて展示されていたレースワークは、現在分散して展示されているとのこと。お目当ての作品は結局見つけられませんでしたが、いくつかレースワークを見ることができたので、ご紹介します。 レースの種類についてとても良く説明されたサイトを見つけました。当記事後半にリンクを貼っておきますね。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || ).push({}); ヴィクトリア&アルバート博物館で見られるレースワーク 1600年代のイタリアン・ニードルレース 1660年〜1690年にイタリアのヴェニスで作られたニードルレースです。手作業で針と糸を使って作られたとは思えないほどの繊細さで、しかも全長2.6メートル。一体どれくらいの時間がかかったのでしょう。女性用ガウンの飾りとして作られた縁取りレースだと思われるそうです。 国内のレース産業を守るため、1662年以降イタリアからレースを輸入することは、王室を除いて違法となっていたそうです(しかしながら、ロンドンではイタリアレースの売買が自由に行われていたそう)。 ...

ベトナム初心者に易しいお店だった、フォー24(ベトナム旅行記 2)

今回のホーチミン滞在で、食事について彼にリクエストしていたことが1つあります。それは「地元の人も利用していそうな、カジュアルなベトナム料理屋さんで食事がしたい」ということです。 ベトナムに行くと決まってから、「特別なことをせず、そこに住んでいるように過ごしたい」というような気分だったのです。旅行前に読んだ本の影響かもしれません。 >> 出会えてよかった1冊『人生はどこでもドア』 とは言え、右も左もわからない旅行者が、地元の人ばかりのローカルなレストランで食事をするのには、色々とハードルがあります。そこで私たちがちょこちょこ利用したのが、ベトナムのチェーンレストランでした。日本で言うと大戸屋とかそんな感じでしょうか。 「お店の中が明るくて、清潔そうで、地元の人が食事している」お店を歩きながら探して入ってみると、あとで調べたらチェーン店のお店だったということが何度かありました。 その中の1つ、フォー屋さんをご紹介します。 pho24(フォートゥエンティーフォー) ホーチミン初の食事をpho24(フォートゥエンティーフォー)でいただきました。お腹が空いた状態でホテルにチェックインしたので、あちこち見歩いてレストランを探す余裕もなく、目に入ったホテル近くのお店へ。 私たちが入った時はお客さんが1人もおらず「人気のないお店? 大丈夫かな」とちょっと心配だったのですが、すぐに現地の人や外国のお客さんで満席になっていました。後で知ったのですがpho24は、ベトナム全土にチェーン展開しているお店で、数年前に東京にもお店を出したことがあるのだとか。 ベトナム・ホーチミンに降りたったばかり、まさに右も左も分からない中、このお店はベトナム初心者に優しいお店でした。まず、店内が清潔で安心できます。 そしてメニューに英語表記があるのもありがたいです。 先に注文をしてお会計を済ませてから、好きな席へ。店員さんはほぼ英語が通じなかったので、メニューを指差して注文しました。 Pho Ga(フォーガー)、鶏のフォーです。もやしやハーブなどの生野菜が別皿に盛られてくるので、それをフォーに加えてライムを絞っていただきました。スープが甘めなのでライムを絞るとおいしくいただけました。 フォーに追加で頼んだ卵は、小さなお椀にスープと共に出てきました。 生春巻き。これまで日本やタイなどで食べてきたものに比べて、皮がモチっとしていました。 このほかに揚げ春巻き、ミネラルウォーター、生春巻きをあと4本追加して、全部で900円ほど。1人500円もしない夕食になりました。(それでもローカルのお店と比べると高いという話を聞きました。) ホーチミンには他にもたくさんのおいしいレストランがあったため、pho24でお食事をしたのはホーチミン滞在計6泊7日(前半3泊、ビーチ滞在後に更に3泊)の内、この1度切りでした。 しかしながら、スタッフやお客さんの話すベトナム語を聞きながら、清潔な店内でベトナム料理をお腹いっぱい食べられて、初めてのベトナム旅行最初のお食事としては、十分に満足でした。ちなみに店内ではWiFiも使えましたよ。

イギリスのチャリティーショップで探す手芸品

携帯のアルバムを整理していたら、今年の夏にイギリスで撮った、チャリティーショップの写真が出てきました。 >> イギリスで購入した、レースのハンカチとリネンのキッチンクロス イギリスのチャリティーショップでは、このようなミシンをちょこちょこ見かけます。このSinger(シンガー)のミシンは、「ハンドル壊れ。アンティークとしての販売」と注意書きがあります。 ボタン穴用の抑え金具なども、並べて販売されています。 手編みの正方形の編み地。チャリティーショップの人がお店番しながら編んだのかしら。 でもこれ、何に使うのでしょう?お店の人に聞いてくれば良かったな。 刺しゅうキット こちらは、インドなどに住む女性による手仕事品。 リサイクル布をパッチワークして作られたガーランド。 様々な色柄に、大きめのステッチが効いていて素敵です。 インドの伝統衣装「サリー」をカットした古布もありました。 イギリスのチャリティーショップは、お宝探しをしているようで楽しいです。 インド刺繍 ヴィンテージ生地 アンティーク刺繍生地 アンティーク布リボン